ゆりなさんの映画レビュー・感想・評価

ゆりな

ゆりな

派手なのも、素朴なのもすきです。
http://yurinabcd.hateblo.jp

映画(996)
ドラマ(1)

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.6

前髪があって黒髪のサリー・ホーキンス、どこか日本人みたいで可愛いなぁ。影のある表情はフランス人のよう。

恋をしていきなり世界が開けて輝いて見える感じが、イキイキしてて良い。何もかもが新しく見えるんだ
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泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

4.5

これめちゃくちゃ良い映画ですよ。
映画化されるだいぶ前から、原作の存在を知っていたので、すごく待ち遠しかった一本。

最初の子供時代からエモさMAXで、ずっと息が苦しくなるくらいドキドキしながら観た。
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レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

3.7

パスワードは「くたばれアイアンマン」

公式の許可は大丈夫?唐突にくるブラックジョークに笑わずにはいられるず、映画が好きでこの温度感を分かる友達と3人くらいでヒャーヒャー観たい。

このシーンいらない
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光をくれた人(2016年製作の映画)

3.7

めちゃ泣ける!という前評判を聞いていたのだけど、まず舞台が壮大でした。
重くて軽くは観れないんだけど、普通に結婚して、子供ができて…ってことがいかに幸せか分かる。

壮大なオーストラリアの景色と、ごう
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

2018年に、映画館で動くプーさんと100エーカーの森を見れたことに感謝。次に映画化するとしたら20年後くらいかな??

子どもの頃に大事にしていたことを思い出させくれる映画。
私の大好きな原作の「プ
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.8

マクドナルドの実話。「ウォルトディズニーの約束」の監督らしい、フィルムっぽい時代特有の撮り方が良いね〜!

多様性が認められてきて、個性や自由が良しとされている世の中。ジェンダーや思想もそう。自由にな
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ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

3.6

音楽がない、ごうごうとしたドラマティックじゃない映画。
毎日いっぱい働いて、歯車になったら、訳分からなくなるよね。
ドイツとルーマニアの貧富の差もリアル。

最後にギュッと良いセリフが凝縮されていて、
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顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

3.8

たまに居酒屋とかで、世代全然違うのに仲良い不思議な人たちいるじゃん。あれです、あれ。

絵本をめくるみたい!カラフルなドキュメンタリー映画。OPのイラストも音楽も可愛くてルンルン。でもEDはまた違った
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.2

劇場マンマミーアとダンシング・クイーン聴けるだけでも、映画館に行く価値ありですよみなさん!あとは名優3人のおじさんが踊ってるだけで、ニヤニヤしちゃう。こんなコンテンツある?特にコリン・ファース。

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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.9

自分で制作費を払い、アクションをこなすトム・クルーズの本気っぷりといったら。
007の方がスタイリッシュなアクションだけど、トム・クルーズがこの映画にどれだけ思いをかけているか知っていると、もう拍手喝
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おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.6

雰囲気が初っ端から好き。街、働く姿、洋服、音楽。だけど取り立てておしゃれに撮ってる!ってわけでもないナチュラルさが良い。フランスのマルセイユの雰囲気も素敵。

色々な場所へサプライズのようにデートへ連
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センセイの鞄(2003年製作の映画)

3.7

原作の死ぬほどファンなのでたまらない。小説より甘じょっぱい感じがたまらない。

サクサク進むけど、映像だから情景が浮かびやすいところが良い〜!サトルさんのお店が予想通りのガヤガヤした和風の居酒屋でたま
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

4.2

いつだったかの休日に恵比寿で観たのですが、始まった瞬間「わ〜〜〜可愛すぎる〜〜ここ恵比寿なの?てか、今日これから電車乗ってお家帰るの??あした仕事?無理無理無理ー!」となりました。ウケません?

フィ
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.2

ディズニー・アーカイブス展行った帰りに観ることになるとは。ずっと泣きそうで、食い入るように観た、あっという間の120分。

アカデミー賞にノミネートされてずっと観ようと誓っていた作品、やっと観れた。感
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カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

4.0

「諦める」じゃなくて「卒業する」。そうやって前に進むのだって人生だ…みたいな一文をどこかで見た。
まさにこの言葉がぴったりな映画だった。

初っ端から死ぬほど切ない!新しい世代が登場し、どんどん追いや
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

あ〜〜これすごいね!原作とUSJで見るようなアニメ版に寄せた感じ。1作目から今になって原点に戻ってる。テンポが早く間延びすることがない。
これは誰かもレビューしてたのだけど、メイおばさんが美しくてドキ
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

炎の王国、火山のことね!え、英語タイトルはなんか違う?平気??

物語は分かりやすくて、有名なジュラシック・パークの犬小屋がパラパラになるシーンを思い出させる場面とか、古いファン歓喜。
初っ端もいい。
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

大学生くらいのとき、TUTAYA映画コーナーで、少しでも明日がキラキラするような映画を探し回ってた。
「プラダを着た悪魔」みたいな作品なんて、いつも出会えるわけじゃない。それでも期待して、TUTAYA
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プチ・ニコラの夏休み(2014年製作の映画)

3.8

ムーミンたちのバカンスを思い出した。可愛すぎる〜!
まずちょっとレトロなポストカードで見るような景色、黄色と青のパラソル、モーテル、赤のお洋服。

みんなのレトロで可愛い水着やファッション、インテリア
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(2017年製作の映画)

3.7

これは辛い。観ていてヒリヒリした。とりあえず永瀬正敏かっこよすぎませんか?ふぅ。

ポスターから、キスするんだろうなぁと思ったけれど、え!距離感の縮め方急じゃない!?ハグじゃ画面的に薄いな…じゃあキス
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胸騒ぎのシチリア(2015年製作の映画)

3.7

「君の名前で僕を呼んで」が最高過ぎたので。
引きのカット、美しいシチリア、光と白に満ちた映像、日本人のような心理描写、人気者。本当に同じ監督なんだなぁとここまで思わせるのはすごい。「掻き乱される」って
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.9

冒頭で、ダニエル・デル=ルイスが靴下を履くシーンを見て「これ『薬指の標本』のオマージュか!女の子が蛹から蝶へ、そして巣立っていく話ね。」と思ったの。予告編の感じとかからも。

結論、全然違いました。だ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

MVの間違いじゃないのか。部屋の壁の色、食器、カーペット、車。全てがおしゃれ。
映画館で観れなかったのが悔やまれる。

男前なバディとセクシーなメキシコ人モニカのペアが最高!と思いきや、主人公バディと
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

最初のシーンで、おばあちゃんの樹木希林が爪を切って、リリーフランキーが破片に引っかかって「痛っ」って笑って。是枝監督が描く「生」に求めているものは、ドキュメンタリー出身ならではの「リアルさ」だ。

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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.2

安定の心配なしで見られる俺ちゃん。
今回、裏テーマとして差別と戦うところが、社会的だな〜と思った。
忽那汐里ちゃん、可愛い。ハーイ、ユキオ。

TEDに負けないくらい辛辣なネタと、最後の最後のオチに大
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.7

後編の方が、オリジナルのシーンが追加されてて面白い。
小さなところなのだけど、将棋会館近くの神社で棋士になりたい人たちの絵馬を見つけたり、遊園地行ったりとか。
そのままトレースした前編と違って、オリジ
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.7

首を長くして待っていた、ウェス・アンダーソンの新作。てゆうか、みんな好きじゃなかった!?私の周りのウェス・アンダーソン好き、どこへ行ったの?みんな観た?話したいんだけど〜〜!っていう。

吹き替えの豪
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春琴抄(1976年製作の映画)

3.7

「あなたの愛と美しさを永遠に灼きつけた私の目はもう何も見る必要はありません……
銀色に光る鋭い針の先が二人を残酷なまでに哀しい愛だけの世界へ導いた」
が、公開当時のコピー。全てを物語ってる。

百恵ち
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.5

原作を並々超えて重く撮られている。なんとも不思議な一本。

加瀬君はやっぱりメガネにこのヘアっしょ。かっこよ過ぎて画面に食らいつきましたとも、ええ。
あんなにかっこいいトヨエツが、普通の中年の幸田先生
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.7

放たれるサメ、ハビエル・バルデムの無駄遣い…!
最後に相応しい、バルボッサ好きにはたまらなくグッとくる本作。良いシーンで、メインテーマのアレンジ版が流れて泣けました。

ただ欲を言えば、安直に「最後の
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グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

3.7

「Mommy/マミー」の息苦しい切さ、「わたしはロランス」の色彩の豊かさに感動して、どこかへ走り出したくなって、「たかが世界の終わり」では、また息苦しくなって。

どれも忘れられない感覚だ。予告を観た
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.4

ゲームの「ぼくのなつやすみ」ってダラっと続くように見えて、意外と1日1日がスッと終わっていくしイベントもあるし、テンポ良いじゃないですか。
本作もそういう感じ。ドンドン日めくりカレンダーみたいに、日に
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.9

アメリカでは、パイレーツオブカリビアンに並ぶヒットと聞いて。
続編は面白くない説をきちんと覆す良作でした。ジャングルにいるドキドキ感や、ダイナミックさは、ぜひ映画館の音で感じてほしい!
無条件で楽しめ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

FF初めてプレイした時の、グラフィックの綺麗さにおおおって感動したり、ストーリーのドラマチックさに笑って泣けたり…そういう気持ちを思い出させてくれる映画。
そこまでの感動って大人になると段々となくなっ
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モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

3.8

夏休みの終わりみたいな夕暮れの、二度目の「お前東京帰れや」にグッと来た。
色々なシーンにグッとくる、沖田修一らしい人間味に溢れるハートフルだけど、今回は矢口史靖監督のような笑いもあった。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.9

学生時代、授業サボって唐突にBunkamuraで「わたしを離さないで」を観て泣いて、そこから1人映画の道が始まった。
8年ぶりのBunkamuraも変わらず、大号泣させてくれた。思い出深い映画館がある
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