BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-の7の情報・感想・評価

巨大な城 真世界域（ヴァールベルト）で迎え撃つ滅却師達 ジェラルド・ヴァルキリー ペルニダ・パルンカジャス アスキン・ナックルヴァール そして石田雨竜 （と、ユーグラム・ハッシュヴァルト） 果たしてこの戦いの結末は！？ 死神達、バズビー達、そしてマユリ様（and十一番隊！！） あの二人のやり取り新鮮でオモロイなあ 一護達の前にはアスキンが！！ 忙しいなあ（笑） アスキンは敵ながら良いキャラしてるわ 能力的にはなかなか厄介そうだけどもどうする……？ そして恋次の前には石田が！！ スゲえ闘いだ…… これはこれは…… "ただ　自分だけが 自分の神であれ"

恋次が石田の奇襲を回避するところかっこいい

追いかけっこしてるグリムジョー可愛すぎて流石にコメントします　

みんな上に到着してユーハバッハのいる真世界城を目指す。 マユリと更木が一緒に行動笑 ナックルヴァールとグリムジョーの鬼ごっこ。ナックルヴァールて結構ギャグ担当だよね。 スナイパーリジェ。副隊長勢やられまくり。 清音だけがっつり胸に穴が開いてグロいやられ方。 前半ほぼ走ってるだけだけど、躍動感とカメラワークが凝ってた。 石田vs恋次 パワーアップした恋次の卍解。 矛と盾を両立してて技も沢山あって万能になってる。物理攻撃なところが恋次らしさかな。 しかし石田は石田でパワーアップしており、恋次を閉じ込めて霊圧を吸い取りとどめを刺す🏹 蛇尾丸以上に汎用性高い。 しかも傷も治ってる？ ここクインシーのホームだし、無敵やん。 次回予告マユリ様。 「ただ 自分だけが 自分の神であれ」

檜佐木修兵…！ 恋次と石田戦いすごい てか全体的に作画が良すぎる

・原作になかったような…石田vs恋次 ・織姫さん…織姫さんッ！織姫さあああああん！ ・リジェのスナイプの能力がわかんないけど打ったらその斜線上は全て貫くんだったっけ ・アスキンの能力はこの時点でまだわからないがグリムジョーのような脳筋には相性がいいですな笑 ・恋次ちゃんと強いのに…またしてもかませ犬みたいに…

BLEACHで涅マユリが1番良いんだから。 なんで死神たちもナルト走りしてるんだろ。 恋次強くなったなとつくづく思う。

マユリ様と剣八のやり取りが面白い。石田と恋次の対決、画面の迫力が半端ない。すごい。グリムジョーはどうしてそうなるんだよ、好き。

ハッシュが軒先ギリギリまで出てきて、石田の戦いを遠くから疑いの目で見てるシーン笑っちゃったわ笑 今回EDが逆再生で興奮！ 石田回だから完全反立の伏線かしら👓

ここまでの総評ぽくなってしまうが、連続アニメとしてクオリティが異常なレベルとしか言いようがない。 立体的にキャラクターのバトルを描写するアニメーション演出は映画レベルであり「劇場で観たい」という強い欲求に駆られてしまう。 决め画の格好の良さに「これぞ必殺技」たるスケール感を見せる壮大なアクションと破壊描写。圧巻としか言いようがない。 そして、コミックでは描かれなかったキャラクターの能力やバトルを丁寧かつ高クオリティで描く最終章シリーズは、コミックファンであればあるほど震える内容となっている。 このアニメはふらっと1話だけ覗いて観ても、そのアクションに震えること間違いなし。

リジェの絶望感漫画より際立ってて好き

ここにきて、恋次vs石田、ファン垂涎アニオリ完全新規の激アツバウトですよ。感動。 一護と石田の訣別と相剋を印象付けた上で、ちゃんと恋次を構図に入れてくるのは本当に見事。師匠は勿論だが、何より制作側の理解度に脱帽する。 演出やレイアウト、石田の台詞回しやニュアンスひとつとっても、二人の関係性や絆のメタファーを意識した描写の数々にひたすら痺れる。もはや補完というか、マジでBLEACHを描き直してんじゃん。 あと、しれっと虎徹姉妹がリジェのスナイピングの餌食になっていてｳｯ…ってなったのは自分だけじゃないはず。

ここら辺が原作にあったか記憶が定かではないがマイ推しグリムジョーがあまりにも情けないやられ方して悲しい笑

グリムジョーちゃんかわいい

石田うぜえ サスケの闇堕ちぐらいうざい笑笑

恋次の卍解がカッコ良すぎる！