インドから祖父を頼ってフランスへと向かう旅の途中で両親を相次いで失った少女ペリーヌが、愛犬以外の持てる全ての物を失いつつどうにか辿り着いた祖父の工場で孫であることを隠して働きながら取り立てられていき…
>>続きを読むキャラデザがあまり好みではなく惹かれなかったのですが、さすが世界名作劇場の一作品。観てみたら普通にハマり、無事完走しました。
ペリーヌの声がとても綺麗で惚れ惚れしたのですが、鶴ひろみさんだったので…
世界名作劇場の隠れた傑作
【時期】1878年3月〜79年初め頃
【舞台】ボスニア→クロアチア→イタリア→スイス→フランス:パリ・アミアン→フランス:フリクスクール付近
あらいぐまラスカルと赤毛の…
何度も途中で見られなくなって中断して、何年越しかに観る機会ができたので、一気に見てしまった。
このシリーズやっぱり好き。これはオンタイムでは見てないけれど、子供の頃大好きだったシリーズだからか、今見…