鬼滅の刃 遊郭編の1の情報・感想・評価

風俗の街へレッツゴー

煉獄さんちに行ったけど、まだ謎は解けず。 天元さんと、遊郭へ！

煉獄さんの弟、ライオンの子どもみたいで可愛い。煉獄さん家族にはそれぞれの幸せや生きる道を見つけて欲しい

いいね〜

え、無惨様そういうのもありなん、姿変えれるのね、まーそうよね 火の呼吸が始まり、んーまあ少年漫画だもんね、 まってーやっぱりいのすけの顔好き🥲 なんかぜんぶかわいかった

1話目から鳥肌止まらん。 お父さんと千寿郎すごく悔しく悲しいのが伝わって、泣いた。 日の呼吸きになる。 宇髄天元も絶対かっけえじゃん。 楽しみー

竈門炭治郎｢今俺が自分の弱さにどれだけ打ちのめされてると思ってんだ！この、クソじじい！｣

千ちゃん

2022/02/17 早速泣いた 煉獄さんのエピソードは涙なしでは見られない… 漫画かなり前に読んでたけど、アニメを見たらまるでアニメを既に見ていたかのように忠実に綺麗に再現されていた

杏寿郎の死後の話がメインだな。 善逸の髪の毛ひと房面白かった。 アオイのケツ叩く所は太鼓の音欲しかったな。 卑猥に感じる。 上々の滑り出し。 産屋敷に関しては達観してる感じかもしだしてるけどお前がちゃんとしてれば煉獄さん死ななかったからな？

宇髄天元まじベビーシッターじゃん

映画版からの繋ぎというかダイジェスト感が強い。1期の頃に比べるとテンポも遅く感じてしまう。ギャグパートが相変わらず微妙。でも背景などの作り込みの美しさは流石。

煉獄家族のその後。千寿郎くんもお父さんにも、幸せになって欲しい…. 千寿郎くんは、さすが煉獄さんの弟という感じ。 そして音柱、宇髄天元登場

映画をみてから一年近く経ち、ようやく続編を見始めた。煉獄さんの最後をやっと受け止められたよ…

炭治郎、タラの芽が好物なんて好感度爆上がり

ようやく見れた。 カナヲかわいい〜笑

冒頭とアオイさんの代わりに行くと言ったシーンがカッコイイと思ったら。エンディングもうハデハデでかっこよすぎた！

なんたる出来。映画みたい。 敗戦処理的な内容がほとんどだった。 日本が世界に誇るパワハラ文化。 いいですねぇ。

天元様がいい男過ぎる

助けにやってくる善逸と伊之助の登場バチバチにかっこよくないかい？

ついに来た続編！ 遊郭では何が待ち受けているのか…今後も楽しみ。 以前から変わらず作画も素晴らしい！ ただ、ギャグセンスがさむ…いや何でもないです。

女の子のお尻を叩くんじゃあない この先の展開知らないけど、煌びやかな遊郭とその影がこの作画でどう描写されるか楽しみ

相変わらずグラフィックは美麗でカメラワークはド迫力だけど相変わらず大正コソコソ話はサムイ

遂に来た！ 遊郭編！ 宇髄天元（うずい てんげん）大暴れの章、ようやっとですよ！ 先ほどのTVシリーズ無限列車編以上に、オリジナルをうまく絡めた中々の回でした！ 特におまけ一コマをあそこまで膨らまし、オリジナルを入れたことで厚みを増したのはスゴい。 大概ジャンプアニメーションのオリジナルパートって、悪く言うと尺稼ぎの悪手なんだよね、ホント。 ところがこっちは意外なことに、原作フォローといえばいいか、唐突だった繋げ方を補完する回を挟み、それ以降の炭次郎たちの成長を見せてくれる。 挫折からの再起をじっくり描いてくれたのがデカい！ マンガという静止画を、アニメという動画にしっかり落とし込んだのもデカい！ホント吟味がイイですよ。 これでやっと明日のオンエアのリアタイの無問題👍 天元さんの嫁の一人に、種﨑敦美さんと聞いて、ヨッシャと思ったし、さあさあますます楽しむぞ😆 というか東山さんの演じた役ってそうなのね!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟウィキ見て結構驚いた✨

・背景の作画がめちゃくちゃ綺麗。障子・畳・紅葉・街の灯りなど。でもその分デフォルメされたペタペタした質感のキャラクターたちが浮いて見えるのが残念。 ・どうも原作愛読者からすると、キャラの動きが盛られている分ちょっと解釈合わないな…と思うところがあった。 ・無惨が猗窩座に当たり散らすシーンは無惨の凄みが足りなく感じた。 ・花江さんの声は好きなんだけど、アニメの炭治郎は叫んでばっかでかなり煩く感じる。そういう設定のキャラなのでいいのかもしれないけど、単純に聴き心地が悪い。これのせいで無限列車編も観てるのしんどかった。 ・アニオリ鬼を狩るシーン、炭治郎は極力禰󠄀豆子を出さずに一人で闘いたがるけどピンチになると禰󠄀豆子が出てきちゃうのが公式では…？雑魚相手に「いくぞ！禰󠄀豆子！」は違和感。 ・千寿郎くんはまだ声変わりしてないと思ってたらイケボだった。今回千寿郎劇場だった。 ・エンディングでもガッツリ嫁トリオと鬼チャン出すのね。原作読んでる時は順々に出てきてそりゃ〜ワクワクしたからもう少しタメても良かった気がする。視聴者ももう少し我慢出来ると思うんだけどな。 ・オープニングはお洒落で凄く良い。 ・大正こそこそ話を本人(天元)から話させるのはちょっと違うと思うんだけどな…と思った。 もう少し流れ良くやってほしいけど、これからに期待！

煉獄さんのお父さんのエピソードにウルっときてしまった。

相変わらず全説明の呼吸！ そして背景の描き込みがえぐい！ 原作読んだけど、改めて思う。鬼はブラック企業だと笑

映像が音楽が美しすぎる。襖絵、ガス灯の光、木目…一つ一つ目を凝らして見入ってしまった。これだけで涙出るほど感動。 千寿郎くんが原作から予想していたより大人びた声で、可愛い系よりも、これぞまごうことなき良家の御子息・煉獄さんの弟御感がある。好き。 ダメ父な槙寿郎さんも、代々鬼狩りの最前線に子供を立たせなければならぬ家の父としての苦悩・人間臭さが伝わってくる。 天元様「継子じゃないなら胡蝶の許可も要らないだろ」とか言ってるけど、いや普通に怒られると思いますよ？と今さらながら思ってしまった

12/5 ・鬼滅の刃 遊郭編 [第1話] かぞくがリアタイ視聴するって言うんで私も珍しくリアタイ視聴しました。第1話というより[0話]でした。 ●煉獄が愚か者。 才能が無いのに柱になったから死んだ。 まさにその通りである。しかし、人の役に立ったことを「無意味だった」と切り捨てるのは無理だな。 煉獄杏寿郎の辿った人生が自滅への道であることに、ちゃんと怒れる人…“怒ってくれる人”が杏寿郎にはついていた。彼が愛されていたということがよくわかるエピソードだった。 そして煉獄家は父親の方が母親っぽかった。何故なら彼は母親よりも息子である杏寿郎の身を案じていたから。 大勢の為に犠牲になることを選んだ杏寿郎の選択を愚かだと評するのは、大勢の命や彼の信念よりも、彼の命そのものを大事に思っているからに他ならない。その点において煉獄の父は母親よりも母親的な人物だった。 ●もともと炭治郎は強くなりたかったわけじゃない。ネズコを人間に戻したいだけだ。そのための手段として鬼と戦わなければならないから修行していただけのこと。だが無限列車編で自分の味方側の人間がこっ酷く敗北する姿を見て、悔しくなってしまったんだよな。 だから…もう悔しい思いをしたくなくて、より一層力をつけるよう努力することを心に決めたわけだ。 ●煉獄弟、自分が剣士の道を歩もうとするよりも、自分ができる方法で人の支えになると決意する。もともと人の支えになるのが目的だったのならそれでいいと思う。 ●炭治郎の心根… 炭治郎は相変わらず感情に任せて独自の正義感を振りかざす主人公ですね。何故か“優しさの権化”やら“清き心の持ち主”やらと担ぎ上げられがちですが全然清らかな存在なんかじゃないってことを再確認させられる。彼はただのごく一般的な人間ですよ。これは今までの鬼滅に通して言えること。炭治郎が本当の意味で“清らか”だったのは第1話開始から冨岡に斧を投げるまでの短い間だけです。 自分の身内が可愛いのは炭治郎でも同じですから。だから鬼を殺すんですから。人間に戻す為に殺さないでおくのは“身内”であるネズコだけですから。無惨が全ての元凶だと知った後でもそれは変わりませんでしたから。“鬼は悲しい生き物だ”と認識し…個々の鬼どもは完全悪ではないと、それを分かっていながら炭治郎は自分達の利の為にポコポコ殺しまくりますから。 ネズコは人を食わないから善い鬼。他の奴らは人を食うから悪い鬼。その通りです。人を食う鬼は“人間にとって”悪い存在ですね。しかしそれはあくまで“人間にとって”悪いだけです。 鬼と人間には生存していく上での社会性の重なりは無く、互いの間に存在するのはただ搾取するされるの関わりのみ。つまりこれは単なる生存競争なのです。そこに“善い”だの“悪い”だのと独自の尺度を持ち出して自身の行いを正当化しようとしても無駄です。「“自分達の利の為に”やってるんだよね」と一蹴されて終わりです。害虫駆除行為に道徳的な善悪の判断を結び付けられないのと同じです。 理解に及ぶ必要がないと“自分の尺度”で判断したら容赦なく斬る。それが竃門炭治郎という男です。でも否定はしませんよ。彼は人間の味方として正しいことをしているだけですから。 しかし彼の身勝手な正義感は鬼だけではなく同族である人間にまで向き及ぶことがある。いいこと言うけど間違ってることも言う。そうなってしまえば、炭治郎という存在は優しさや清らかさとは程遠いものだと言える。このことを忘れないようにしなければならない。 “瀕死の鬼に対して申し訳程度に共感する”だの“無意識領域の心象風景が清らか”だのと…、“とってつけたような上っ面の褒め称えられるべき要素”をゴテゴテと盛り込み、視聴者に「炭治郎はいい奴だ」と刷り込みしていくその手法は何度見ても腹立たしいです。鬼への共感が彼の目的に対して何か作用を及ぼすのか? 及さんだろう。NARUTOのナルトと違って、それはただ主人公アゲの為だけに付けられた性質にすぎない。 「命を奪うのはいいけど心を踏みにじるのはダメ」とかいう謎理論を“他人に強要”しようとするのも頭おかしい。冨岡の言う“強者と弱者の関係”に身を委ねてしまった時点で炭治郎も同類なんです。鬼の方も炭治郎の共感で心が救われてる~炭治郎はエライって…、いくらなんでも都合が良過ぎるでしょ。それにツッコミを入れるキャラも誰一人としていない。炭治郎には是非、開き直りの達人であるBLEACHの黒崎一護を見習ってほしい。 今回だってテンゲンに向かって「柱とは認めない！」と言い張る。おそらく柱合会議の時の「善い鬼と悪い鬼の区別がつかない奴は柱をやめろ」という身勝手な考えを改めることが出来ていないからでしょうね。笑い飛ばして済ませるところじゃない。 Fate/Zeroで衛宮切嗣が外道として描かれていたのとは違って、鬼滅では何故か主人公を“清らかな存在”っぽく描こうとする意図が節々で滲み出ている。それが鬼滅の嘘臭さに繋がっている。この点に関してはやっぱり不快です。清らかに生きていくことをやめたんだから彼はもう美しい存在じゃないんだよ。手を血で汚していても心根が優しければ褒められるのか? いや、褒められないよね。鬼を殺す時でさえ哀れみの心を忘れないから何だって言うんだ? 心でどう思っていようが炭治郎が実際にやってることは鬼と変わらないだろ。いい奴でも何でもない。だから、彼が自分のことを棚に上げて鬼に対して説教する描写が虚しく感じる。 そんな彼が「鬼と仲良くする」という虫柱:胡蝶しのぶから託された夢とどう向き合っていくのか…非常に楽しみですね。本気でこの夢を叶えたいなら、まずは珠世の存在を皆に認知させ、鬼に対して人を食わずとも生きていける体が手に入る可能性を提示して、人間と共存してくれるよう交渉していく努力を始めるべきだと思います。 ●ウズイテンゲン…、元忍らしい。pvですばしっこい動きしてたのも納得がいった。 これからどのように派手な活躍を見せてくれるのか楽しみだ。

列車が左に曲がっていくとこ鳥肌たった！！😳 煉獄家〜〜😭😭 槇寿朗さん…😢 丁寧すぎるほどしっかりとバトン渡された感があって、なんだか思っていたよりもすんなり受け入れられた！ OPもかっこよくて最終話まで楽しめそう。 やっぱり梶原由貴の音楽好きだなあ。 まどマギで初めて聴いた時からあの人が作る楽曲のダークな雰囲気がたまらなく好き🥺