機動戦士ガンダムの2の情報・感想・評価

エピソード02
ガンダム破壊命令
拍手:70回
あらすじ
アムロの活躍でザクは撃退されたものの、避難民たちを受け入れた軍艦ホワイトベースは、廃墟と化しつつあるコロニーから待避せざるを得なくなっていた。パオロ艦長以下、熟練した正規軍人たちの大半は死傷し、生き残った少年少女たちが協力して脱出の準備を進める。一方のシャア少佐は、連邦側モビルスーツの機密を求めて自らサイド7内部へ潜入していた。セイラ・マスに見とがめられ、彼女に妹の面影をみて驚愕するシャア。パオロ艦長からガンダムを任されて作業中だったアムロは、逃亡するシャアを追って宇宙へと出る。続いて宇宙へと出港したホワイトベースのモニターには、接近する異常な機体が映っていた。その速度は通常の機体の3倍! 「赤い彗星」と異名をとるシャアのザクだった。シャアはガンダムに銃撃を浴びせてその実力を見せつけるが、アムロはガンダムで懸命に応戦する。ビーム・ライフルの一撃でザクを仕留めたガンダムの威力に戦慄したシャアは後退する。だが、艦に戻ったアムロにブライトは厳しい言葉を浴びせる。生き延びるための懸命な戦いが始まっていた。
コメント44件
エイガスキー

エイガスキー

2話目でこんなに聞き覚えのある台詞がわんさか
見せてもらおうか、連邦軍のMSの性能とやらを、、、、、、!!!!!!! 強すぎて焦るシャア好き そしてシャアセイラ😭
くわまんG

くわまんG

フラウ・ボゥが実家を通りかかるシーンのむごさが、完全に戦争映画。 シャアの、軍人としての行動力がすごい。 アムロの、一般人としての行動力が異常。フラウ・ボゥ助けとるやん。ミサイル2発落としとるやん。生身の人間に発砲しとるやん。まだまだシャアの方が強い。 カイ、リュウの手伝いしてるし十分だろ。 そしてブライト艦長の厳しいゲキ。「憎んでくれていいよ。」がカッコいい。
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サキシネマ

サキシネマ

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劇場版三部作を観たら予想以上に面白かったのでテレビシリーズも観たくなったオタクの初見?反応 【観ている時の感情メモ】 ・フラウ、ついさっき家族が死んだばかりなのに…アムロが言う様に強い女の子… ・「3機も失くしたのか」の一言から感じ取れるザクの強さと価格。無駄の無い台詞。 ・機械好きとして有名ってよっぽどなのでは ・カイとの短いやり取りだけでセイラさんの気位の高さがわかる ・マゼンタピンクパイロットスーツ目立ちすぎて笑う ・シャアキック、脚が長すぎる ・「強すぎる」は判断材料として正しいのか? ・アムロが生身の人間を撃つのを躊躇するシーンめーちゃくちゃ好き。そりゃそうなので…。 ・シャア、2話も口を開けば名言しか言わない ・スレンダーの死に様、良質なコクピット死 ・劇場版を観てた時はブライトさんもっとアムロに優しくしてよぉ😭と思ってたけど軍歴6ヶ月なんだよな…入ってまだ半年の人間(19歳)に人の上に立って上手いことやれって方が無理よな…
dpunch

dpunch

シャア専用ザク初登場!! 通常の3倍の速度で迫り来る!!
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ゆけもと

ゆけもと

ガンダムって名台詞の宝庫なのね
akai

akai

このコメントはネタバレを含みます

#戦いとは いつも二手三手先を考えて行うものだ #スレンダーは脱出した ということは #逆もまた可能ではないのかな #でも サイド7では機械好きで有名な子なんです #それでも男ですか 軟弱者 #初陣にはやや若すぎるが #古来十五、六歳の出陣が無かったわけではない #およしなさい お捨てなさい #慌てるな 下手に動くとかえって当たる #こうなりゃ やるしかないもんな #シャアだ 赤い彗星だ #見せてもらおうか 連邦軍のモビルスーツの性能とやらを #相手がザクなら人間じゃないんだ #これが た、戦い #当たらなければどうということはない #ガンダムを任されたからには 貴様はパイロットなのだ #こう言わざるを得ないのが 現在の我々の状態なのだ #やれるとは言えない け、けど やるしかないんだ
そーま

そーま

シャアザク、カッコいい! パオロ艦長は静かにしてればいいのに笑
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シャスイ

シャスイ

ザクを3機も失ったことに対して、ドズルはどれほど怒るだろうと思ったが、案外反応が薄い。その咎めは後ほど行うという理性的な判断に基づくのか、それともシャアへの信頼に基づくのかはわからないが、いずれせよ優秀な人物なのだろう。
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Arcsan

Arcsan

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お嬢様言葉のセイラさん、名前は変えられても出自の気高さは隠せない 生身の人間を撃つのは躊躇うアムロ ブライトがアムロを君付け 初陣のリュウさんがコア・ファイターでシャアを牽制 アムロがシャアと対峙しながらザク1体をビームライフルで撃破!またもやコックピットを一撃
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サンライズ

サンライズ

戦いとはいつも2手3手先を考えて行うものだ。
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ルマーヴェ

ルマーヴェ

「こ、これが戦い」
ヒジィアレン

ヒジィアレン

若いアムロがガンダムに乗らざるをいけない追い詰められた戦争という状態 シャア強い
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青い朝

青い朝

軍人が死にまくりの超人材不足という事にして 、15歳でガンダムに乗り戦争に参加しなければいけないという荒唐無稽な展開を成立させていた。これはこれで面白い。確かにこの状況なら子供がガンダムになることもあるいはあるのかもしれない。 台詞回しがカッコよかった。重症の艦長のセリフでアムロの出撃に対して「初陣にしては少々若すぎるが古来より十五、六での出陣がなかったわけではない!」ここいうセリフのかっこよさもまた子供がガンダムに乗るという違和感を払拭していた。 シャアイケメンなんだ。
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海嘯

海嘯

シャア、その距離で蹴り入れて届くんか!えげつない足の長さやないか!
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りりうむ

りりうむ

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家族の死を悲しんでる暇なんてないんだね。フラウ…。
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サーフ

サーフ

メモ 優秀な指揮官でカリスマ性漂うシャアと潜在能力は高いけどクソガキ感が隠せないアムロの対比 この先のストーリー知らんけどアムロ自分の能力に悦に入って増長しそう
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中年の危機

中年の危機

各話印象的なセリフ セイラ「そんな、不良みたいな口の利き方おやめなさい」
蒼空

蒼空

アマプラでうっかり見てしまったら、やっぱりセリフに無駄がない。 宇宙空間で爆撃を受け空気が抜ける穴を風船のようなもので塞ぐ装置 パイロット候補生のリュウさんの真面目さが最初からでていていい。 フラウ・ボゥはとにかくアムロが好きなんだね。声優の声の出し方語り方がうまい。 クルーザー級のスペースグライダーのライセンスを持っているミライさん。 お金持ちの軽いたしなみなのだろうか。 「君は?」 「ミライ...やしまと申します」 名前から先にワンクッション置いて名字を言う自己紹介は劇団ひとりがかっこいい自己紹介と言ってたが、なるほど。 お前がアムロ? 子供が乗ってる!! ブライトさんだって19歳じゃないか! 「その声は!さっき命令したひと!」 アムロとブライトさん 最初から仲悪 ”それでも男ですか! 軟弱者 そんな、不良みたいな口の聞き方おやめなさい!“ セイラさん 17歳の金髪美女なのに、硬い。 オペレーター オスカーとマーカー おるのぅ。 「古来15、6歳の出陣がなかったわけではない」 未来人が語る過去の事例 深い。 「アムロくんの判断は的確だ」 アムロの才能は最初から。 第二回目にして シャアの素顔全開 そして、シャアとセイラの兄妹の疑惑をドラマとして勧める。 シャアの侵入にハヤト、カイが銃器で撃つ。 逃げるシャアをアムロがガンダムで撃とうとするが、生身の人間は撃てない。 「相手がザクなら人間じゃない」 操縦しているのは人間なのに、戦うというのは正常性を失う。お互いさまなのだ。相手が自分をモビルスーツとしてしか見ていないなら自分も。そう思うことで撃てる。ザクに乗っていたスレンダーは死んだ。 「見せてもらおうか。連邦軍のMSの性能とやらを」 着信音にしてます。 人生で使うこと多いです。 ザクを一機倒したのに 「ガンダムの性能を当てにしすぎる。戦いはもっと有効的に」 ブライトさんだって、ピリピリで「俺はできる」というような仮面をかぶっていたんだね。 そりゃ、今ならわかるけど当時はひでーなとも思ったし、大人の戦いはきついなとも思ったけど、ブライトさん、アムロへの才能の嫉妬がすごい。 ここまで濃厚で まだ、2回ですよ。 すごい。
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8823peメモ

8823peメモ

このコメントはネタバレを含みます

「君は私とデニムの命令は守ったのだ。気にすることはない、スレンダー軍曹」「ありがとうございます、少佐」「連邦軍のモビルスーツが君の言う通りの性能とはやや信じがたいが…」「お言葉ですが、自分は確かに…」「「少尉!レーザー通信回路を開け。ドズル中将を呼び出したい」 「ジオンの船の防戦に回った連中はほとんど壊滅だ。君の方は…」「サイド7に入った者は技師、軍人共に全滅です。たった2機のザクのために…。負傷兵の中で戦闘に耐えられるものは10名とはおりません」「ガンダムの関係部品の積み込みを急げ」「ハッ、艦長。幸いなことにパイロット1名がガンダムを操縦、ガンキャノン、ガンタンクの積み込みを急いでおります」「パイロットは誰か?」「確認してはおりません」「その…その作業が終了後、ホワイトベースをサイド7から発進させろ」「は!しかし、ホワイトベースのパイロットが…」「出港はコンピューターが…」「…しかし」「あ…あの、クルーザー級のスペースグライダーのライセンスが役に立つとは思いませんが、私でよければ」「…君は?」「ミライ・ヤシマと申します」「ああ…そうか、あのヤシマ家の…」 「ゆうべはな、貴様の作戦終了を祝うつもりでおった。貴様がもたもたしてくれたおかげで晩餐の支度はすべて無駄になったんだ!え!」「連邦軍のV作戦をキャッチしたのです。ドズル中将」「何、V作戦?」「ハッ、モビルスーツの開発、それに伴う新造戦艦を同時にキャッチしたのであります」「さすが赤い彗星のシャアだな。で、何か?」「帰還途中でありましたのでミサイル、弾薬がすべて底をつき…」「補給が欲しいのだな?回す」「幸いであります。それに、ザクの補給も3機」「モビルスーツ・ザクを3機もなくしたのか?」「ハッ、中将。そのうちの2機は連邦軍のたった1機のモビルスーツのために…」「まあよし、ザクを送る。V作戦のデータはなんでもいい。必ず手に入れろ!できるならそのモビルスーツを手に入れろ!」「やってみます」「うむ」「少尉、突撃隊員を3名招集したまえ」「ああ?補給艦の到着を待つのではないので?」「戦いとは、いつも二手三手先を考えて行うものだ。スレンダーは脱出した。ということは、逆もまた可能ではないのかな?」 ★「お…お前がアムロ?そこはガンダムのコクピットなんだろうな!」「どうしたのか?」「子供です。こ、子供がガンダムに乗っているんです」「…何?」「えっ?じゃあアムロって…」「ご覧になられますか?この少年がガンダムを…パ、パイロットじゃありません」「どういう訳だ。子供がガンダムを操るとは…」「あの子なら…」「知っているのか?」「よくは知りません。でも、サイド7では機械好きで有名な子なんです」「ジオンのザクを倒したのもその少年なのか?」「ガンダムの性能のおかげで倒せたんです」「何故そこにいる」「その声は、さっき無線で僕にガンダム関係の部品を運べって命令した人ですね?」「艦長、降ろさせます」「パイロットが…生き残っていたらな」 ★「艦長命令で逃げ遅れた人を捜しに行きます」「あ!もう他の人はいませんでした?」「し、知らねえな。爆撃の跡をよけながらようやくたどり着いたんだい。の、乗るのかよ?」ビンタ「お、お前…」「それでも男ですか、軟弱者!」「な、なんだってんだよ」「あなたみたいな人、サイド7に一人で残っているといいんです!」「お高くとまりやがって。あ…あんた、セイ…セイラとかいったよな?」「そんな…不良みたいな口の利き方おやめなさい!フラウ・ボゥ」「はい!」「君、手を貸してくれ!「ああ…」 「ガンダム関係の部品で使えない物はすべて処分させろ。ガンダムにはビームライフルを用意させよ」「は?」「初陣にはやや若すぎるが、古来15-6歳の出陣がなかったわけではない。君達に期待する…」「ハッ、艦長。アムロ、聞こえるか?サイド7に残ったガンダムのパーツを破壊しろ」「どうしてです?まだ3機分ぐらいは…」「ジオンに機密を渡すというのか!」 「およしなさい!…お捨てなさい」「勇敢だな。軍人ともゲリラとも思えんが」「動くと撃ちます」「!…似ている」「ヘルメットを取ってください。そして、後ろを向いてください!」 シャアの瞬間移動キック 
「し…しかし、アルテイシアにしては…つ、強すぎる」 
「…兄さん?」 「撃つぞ…撃つぞ…撃つぞー!」しょ、少佐!」「慌てるな。下手に動くと返って当たる。人間みたいな小さな目標にそうそう当たるもんじゃない」 「ブライト、コアファイター発進OKだ!」「リュウ、大丈夫なのか?」「俺はパイロット候補生だぜ」「素人よりは確実だが…経験は?」「シュミレーションを二度やった」「アムロと同じという訳か…」 ★「続いて接近する物体2つあります」「なんだ?」「モビルスーツのようです」「ザクか?」「で、でもブライトさん、このスピードで迫れるザクなんてありはしません」「1機のザクは通常の3倍のスピードで接近します」「シャ…シャアだ。あ…赤い彗星だ」「は?艦長、何か?ええ?赤い彗星のシャア?」「ルウム戦役で5隻の戦艦がシャア一人の為に撃破された。に…逃げろお!」 ★「見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」 ★「やります。相手がザクなら人間じゃないんだ。僕だって」「やめろアムロ!君にはまだ…」「やります!」 ★「どうだ!ば…馬鹿な、直撃のはずだ」「こ、これが…た、戦い…」 ★「速い…な、なんという運動性…スレンダー、来たか。敵のモビルスーツの後ろへ」「しょ、少佐、武器が違います!あの武器は自分は見ていません!」「当たらなければどうということはない。援護しろ!」 「…スレンダー!い、一撃で…一撃で撃破か!…なんということだ。あのモビルスーツは戦艦並のビーム砲を持っているのか!」 
「か、火力が…ち、違いすぎる…」 「ガンダムの性能をあてにしすぎる。戦いはもっと有効に行うべきだ」「な、なに…」「甘ったれるな!ガンダムを任されたからには貴様はパイロットなのだ。この船を守る義務がある」「い…言ったな」「こう言わざるをえないのが現在の我々の状態なのだ。やれなければ、今からでもサイド7に帰るんだな」「ブライトさん!」「やれるとは言えない。け…けど、やるしかないんだ。僕にはあなたが…」「憎んでくれていいよ」「ガンダムの整備をしておけ。人を使ってもいい。アムロ、君が中心になってな!」 〈ルナ2、宇宙都市建設の鉱物資源をうるために運ばれてきた小惑星である。今、ここには連邦軍の最前線基地がある〉
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最新鋭艦ホワイトベースに民間人が乗り込んで、最新鋭のモビルスーツも少年が動かすとか連邦はかなり追い詰められてますね。 子供がガンダムにってブライト艦長代理も19才だけどな。 ホワイトベース出港!今はアムロは民間人なのでアムロくんとくん付け。 シャアザク初登場…3倍の機動力!みせてもらおうか!シャア対アムロ…初対戦。ビームライフルってこんな凄かったのか! ホワイトベースはルナ2に向かう。
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ヨッシー

ヨッシー

何で昔これに夢中のなったのか…今見ても面白い。そして格好いい。そりゃ夢中になるわ。単身ホワイトベースに突っ込むシャア格好いい😆
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ソウ

ソウ

ブライトは多分、地球でエリートに囲まれてお勉強してきただけなんだろうな〜めっちゃ汗かいてて、応援したくなる。 見返してみて、ホワイトベースぐだぐだ加減にビックリした。可哀想みんな、必死なんだもんな。 急に襲われて、どうにか生きていくためになんとか戦ってるだけだもんね。 アムロも、もっとチヤホヤされていい所なのに怒られてて不憫。 セイラさんイライラしすぎだし皮肉しか言わないのおもろい
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魂コシ

魂コシ

スターウォーズ1作目を感じた
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まー

まー

いきなりカイを殴るセイラさんの理不尽さ?🤷🏻‍♂️
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えりみ

えりみ

セイラさんの名台詞が第二話から聞ける😏 サイド7ではアムロは機械ヲタクで有名人やったらしい😲
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流之助

流之助

見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを
ぷりん君

ぷりん君

2回見て少し理解したかも。 なんで侵入者のアムロが中心メンバーにされちゃってるの?!→みんな死んだから。若干適正あったから。
nissy

nissy

何度見てもカイに平手打ちが理不尽すぎる
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水

まだよく分かってない