ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースの11の情報・感想・評価

エピソード11
皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン) その2
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すずき

すずき

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ふたりはプリキュアじゃん…!!! 好〜〜〜!
mii

mii

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Jガイルみたいなキモキモキチ野郎に妹殺されるとかしんど
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NATSUKI

NATSUKI

23/10/02 ポルナレフしぬかと思ってた 花京院かっこいい
縺

ポルナレフの復讐完
だだ

だだ

いやー、スカッとした! 花京院、ポルナレフコンビいい!!
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う

ポルナレフ「鏡の世界だってあるだろ」 花京院「ないです」 イルーゾォ「……」
むー

むー

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Jガイル想像以上にきつかったな見た目。 金貨放り投げて上に視線集めて軌道をとらえるとは考えたなあ! とにかく仇がうててよかった。 かなり強いスタンド使いやったわ
Ojigi

Ojigi

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Jガイル…憎たらしいやつだった… ポルナレフの陽気さと花京院の冷静さいいね ホル・ホースのおまけ感笑 まさか女帝って…?
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sat

sat

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花京院とポルナレフの絆〜!
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平田一

平田一

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共にディオに洗脳されて、一度は負けた者同士。だからこそ花京院はポルナレフを止められる。ポルナレフも花京院の言葉を最早流せない。 辿り着いたハングマンは、光の反射による襲撃。クズ野郎に相応しく、使い方もまあ下劣。見た目もそれに負けず劣らず、醜悪なクソ野郎。 そして皆、やって来たぜ。 花京院とポルナレフの、名台詞のアタックが。 "我が名はジャン・ピエール・ポルナレフ。我が妹の名誉のために、我が友アブドゥルの心の安らぎのために、このオレが貴様を絶望の淵へぶちこんでやる、J・ガイル!(原作ではその後に"そう言うんだ!"とあります)" という台詞からの、 "我が名は花京院典明。我が友人アブドゥルの無念のために、左にいる友人ポルナレフの妹の魂の安らぎのために、死を以て償わせてやる!" そして止めのポルナレフの、あの熱い台詞という(これは是非本編を)、カタルシスの連続パンチに最早心が燃えました。 シリアスなはずなのに、やはり流石ホル・ホース。シリアスな状況を笑かして和ませる。そして勿論ポルナレフも最後の最後に和ませる。やっぱ二人は似ているわ。違った強さだってある。 さあ次はジョセフのターン。またまた腕を失うか!?(結果は既に知っとるが) 今回のチョイ役は、田所恵役でお馴染みの高橋ミナミさん。アッシュ・リンクス役で知られる内田雄馬さんか😆
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