新世紀エヴァンゲリオンの14の情報・感想・評価

まとめ回ありがたい。

核心には迫らないが情報過多

ゴールド・エクスペリエンス綾波といかり司令の本体は実はメガネ編でした。

総集編かとおもった

サキエル（初陣） シャムシエル（サンプル入手、最終報告未提出） ラミエル（ヤシマ作戦） ガギエル（初の水中戦） イスラフェル（分離・合体能力） サンダルフォン（マグマ、急に孵化したのなんでだろう） マトリエル（この時の大規模停電なんだったんだ） サハクイエル（上空より落下） 本部侵入をした使徒は隠蔽 綾波の自問自答 「人は何？神様が作った？エヴァも人も人が作った？私は何？人は自然のもの？人工のもの？」 他機体への相互間試験 0号機がシンジを侵食 人類補完計画とは ロンギヌスの槍とは

「使徒についての調査報告」という名の総集編が前半に。 「だが、分析結果の最終報告は未だ提出されず」となっているところがとても気になる。 レイがこちらを見つめるシーン、ドキッとさせられる。 エヴァ弐号機だけ互換性がきかない、というのはアスカの母親のせいなのかな。 人類補完委員会、アダム計画、ロンギヌスの槍、「作業はレイが行っている」 「全てはゼーレのシナリオどおりに」 「潔癖症はね、つらいわよ 人の間で生きていくのが 汚れたと感じたとき分かるわ、それが」 「全て我々のシナリオどおりだ、問題ない」

半分総集編 使徒の名前ってどこから取ってきてるのかな レイと目が合うところビクッてなったわ エヴァは訳分からんという前情報を耳に入れつつ意外とそうでもなくない？と思いながらここまで観てきたけど、今回でその片鱗が見えてきたな　詩のようなモノローグ

可及的、速やかに

みんなと同意

総集編？

今回もよく分からないが面白かった。

アニメも後半に。ということで最初は今までの戦闘の振り返り。 使徒や作戦名の名称は聖書？から取ってるんだろうか。 終わりのない哲学的問答に耽る綾波。 レイの過去だとか、死海文書だとか、ロンギヌスの槍だとか、後半の幕開けとしていろいろと謎を散りばめた回。 「潔癖症は辛いわよ。人の間で生きていくのが。汚れたと感じた時わかるわ」byリツコ 相変わらずエヴァ製作者は倒置法の使い手。

振り返り的な 使徒の名前って、誰が決めてるんだろ？

まとめ

前半総集編。 ｢接触｣ 具体的にはどういう事なのか。 ｢タイムスケジュールは死海文書の記述通りに進んでいる｣ ｢君が新たなシナリオを作る必要は無い｣ ゲンドウとゼーレは目的が違うよう。 アイキャッチ Weaving a story 血を流さない女赤い土から作られたニンゲン 男と女から作られた人間 街エヴァ 人が作りしもの ひとは？神が？人がる 心の入れ物エントリープラグそれ魂の座私は何 どうしたどうした全然わからんぞ。 ｢あなた誰？｣ 初号機に対して言ってんのかな？ 碇くんの匂いがする。 パーソナルパターンも酷似してると。 ｢気楽にやればいいのに｣ ｢それが出来ない子｣ ｢だからバカ｣ このやり取り好き。 ｢二号機の互換性、聞かないわね｣ 弐号機は他二機とは違うって事ね。 ダミーシステム。あーやめてくれー。 ｢潔癖症は辛いわよ人の間で生きていくのが 汚れたと感じた時分かるわ｣ エヴァからの侵食、零号機がシンジを拒絶。 シンジを取り込む？ 先の事件と関係あり。 リツコを殴りたかった。 うーんどういう事だ？ ゲンドウ曰く全てシナリオ通りらしい。ほんとかなぁ？ 冬月曰くレイにこだわりすぎらしい。 アダム計画？ ロンギヌスの槍は？作業はレイが行っている… レイ何してるの？？？

エヴァ初心者の感想。 前半は総集編みたいな感じ。 後半も同じようなシーンばかり。 万策尽きたのかな？

急に振り返り回 まぁたまにはこういうのあったほうが助かる

半分くらいは総集編みたいなつくりだった。いよいよ謎に切り込んできて後半戦突入って感じだ。

潔癖症だとつらいってことが汚れたときわかるってセリフ、いいなー こういう回好き〜

最近はあまりないかもしれないけど、1クール終わったせいか、この回は総集編と見せかけて、そのままじゃ終わらないのが、すごいと感じた。

鑑賞記録 2021/2/12

スケジュールの都合でこうなったのだろうけど前半丸々総集編で後半も使い回しカット多用なのに面白い物語になってるの、改めて観ても凄い事ですよ。 使徒の名前判明だったりロンギヌスやアダム等の重要ワード投入に物語の後半戦開始を感じれて良いですね。 アスカの悪いところが出始めました。