機動戦士ガンダム 復讐のレクイエムの3の情報・感想・評価

少佐で司令！スゴイ

2025年01月16日(木) NETFLIXで鑑賞

つまんなすぎて ここで今回は消してもうた ガンダムは戦争ものだが基本エンタメっての忘れてないか？？ゴミ量産してサブスク継続させようとすんのやめーや

3話視聴しました〜!! ソラリはニュータイプっぽい!!

鑑賞日：2024年11月6日

「みんなジオンじゃないか！」 ロネ～さっさとソラリたちを受け入れろーーーー 迫るであろうガンダムに対抗するため、ジャンクから2機のザクを🎶燃える展開だけど、ガンダムに勝てるの⁉️ ソラリの過去もちょっぴりと！ ソラリはニュータイプなのかな🤔

白い悪魔、連邦の新型、ガンダム。 速い、堅い、携行ビーム兵器。 Yes, sir. じゃなくて Yes, ma'am. レッドウルフ隊のは、ボトムズのレッドショルダーを彷彿とさせるなあ。 服の質感・・・ イリヤは勘が鋭い。 引きのカメラを多用すると安っぽくなるよなあ・・・ 芳忠さんの声👍 戦車の履帯もMSの追加装甲に👍 お供のGM。

ザクを組み立てるの反対したら ガンダム現れるよなあ〜 ザクでガンダム勝てるのかね 仲間も来てこれは胸アツ過ぎる

ジャンクでザク組み立て

普通に考えて、ジャンクザクでガンダムに立ち向かうのは無理があるよな。

やっぱ、ガンダムじゃないし。。。💦 苦手な、戦争ものじゃん。 戦争の悲惨さ、悲しみ、苦しみ。 ソラリを、応援したくなる。 でもな、ザクじゃ、無理だよ。。。💦

ジャンクの山からMS生成するの、めちゃくちゃロマンあって良いですわね。 ついに｢白い悪魔｣ガンダムとして名前が明かされた。そりゃ確かに悪魔にしか見えないわね。 ソラリの過去も見えてきた。息子もいたんだな。明らかにNTっぽい挙動してるけど、ここにもなんかあるのかな。 ジオンはジオン内部のごたごたがあったりするんだなぁ。勢力図ってのは難しいわね。

ジャンクヤードでザクアッセンブルするとかなかなかな取り残され舞台感 ついに登場のジムも怖い😱

ジャンクでザクを2機作ってガンダムとジムで戦う！って無理やろ？！ と思いつつ何とか撃退

ジャンク品で組み立てたザク２機で連邦のエースと闘うなんて、激アツじゃねえかよ

いくら部品は揃ってるとはいえ、設備もないのにザク２機組み立てるというのはさすがに無理があるのでは。。。 リアル路線なだけに気になってしまった。

ガラクタザク2機🤖

復讐のレクイエム三話「くず鉄置場」 攻略拠点基地まで戻るレッドウルフ混成隊は基地が無残にも破壊されている現状を目の当たりにする。 生き残った将兵は連邦の白い悪魔ガンダムが訪れて一機で基地を壊滅させた決定的事実を告げる。そこに生き残ったジオン兵が近くの廃工場にドップを輸送した事実からそこに移動することを進言する。 廃工場では基地を潰されたジオン兵将校が逃げ延びていたが収容限界を超えており、ジオン本部の特命でもない限り負傷兵以外は他への移動を命令されるも、知己のメカニックマンがおり交渉の結果基地に駐留できる。 連邦のガンダムとビーム兵器と機動力が戦況を一変させている分析が兵士の士気を下げる。主人公は対抗すべくジャンクと化したザクの部品でザクを再生できないかメカニックマンに懇願。ガンダムの脅威に対する防衛としてザクを甦らせる。 基地司令官はこの行動をやめさせようとした瞬間、主人公は何かを感じる。直後にガンダムEXと連邦の奇襲に遭う。 直ちにザクを起動させて迎撃に向かうが、ガンダムEXはジムをお供に添えての強襲となった。 ジオンの思想。連邦の弾圧に対抗する為に地球を侵略にきたというジオン兵の連邦側は侵略者に対して何がなんでも抵抗するだろうという発言に、連邦のシンパかというセリフがある。物事は俯瞰する視点でどちらが侵略者なのか非侵略者なのかを突いた鋭い視点だ。

なんとかジオン軍の野営地にたどり着いたソラリ達だったは、受け入れに消極的な上官がいつつも何とか休息を得ることに。しかし遠方20km先の基地の襲撃を察知したソラリはガンダムの襲撃に備えメカニック達に呼びかけ、即席のザク2機で応戦しようと試みる メカニック達が戦車の砲塔や寄せ集めのジャンクでなんとかザクを組み立てる職人魂展開が良い。いよいよガンダムと対峙する訳だがそこにジムも加わっているので次の戦闘描写が楽しみなところ

隊長…母親で息子がいるようだ。ジオンの拠点に避難したが受け入れ拒否。しかしかつての仲間がして話をつけてくれる。 何とか整備兵を説得してジャンク品からザク2機を蘇らせる。既に連邦はこんな小規模な基地も襲ってきた。

ジムさんも出てきた。 急拵えのザクよりだいぶ強くみえるぞ。

ザクII

当たらなければどうということはない！とかいう無理ゲー。

イリヤの過去が概ね明らかに。これまた教科書みたいな過去。いいんだけどね。 今回も脚本はザ・テンプレだけど、それがどうした。ザクが動きゃ、話はテンプレで十二分なんだよ。 悔しいけど、楽しい。

ソラリ大尉の過酷。 戦争前はバイオリニスト。戦争になったら肩書きとか関係ない。政治家以外はね。

ソラリ大尉のバックグラウンドが見えてくる回。最後にジムまで出てきた！

ジオン側から見たザクの強敵ガンダム 哀しい哉、戦争にゎどちらの側にも戦う理由と正義がある (￣^￣)

負傷兵達とともに混成機動旅団本部に到着したソラリ大尉一行ではあるが、旅団本部はすでに壊滅。生き残り兵いわく、「白い悪魔」にやられたと。仕方なく近くにあるリサイクルセンターに逃げ込むことになるが、そこの指揮官ロネ少佐は隠密戦術を取っており、ソラリ達とは反りが合わない。ソラリ達はザイドス技術大尉らメカニックと共にジャンクからザクを2体作り上げるが、まさにその時連邦の攻撃が、、、といった感じのお話。 ロネ少佐役の日本語吹き替えは大塚芳忠氏。 やはりベテラン。凄まじい存在感（笑）。 少しずつソラリ大尉の素性が明かされて行く展開で、前話達に比べるとアクションは少なめ。 それでも最後にガンダムが出た時はやはり怖いですね。 どんどん引き込まれていってて、次回も楽しみです。