ハイキュー!! セカンドシーズン6 - アニメ情報・レビュー・評価

ハイキュー!! セカンドシーズン（2015年製作のアニメ）

公開日：

2015年10月03日／

制作会社：

PRODUCTION I.G

4.4

エピソード06

“テンポ”

拍手：66回

あらすじ

意見が真っ向から衝突した日向と影山。そんな日向を、繋心は烏野を全国へ導いた祖父にして名将・烏養前監督のもとへ連れて行く。一方、影山はある人物と遭遇して…。

コメント29件

Sankawa7

2025/03/19 13:26

烏養老監督の元にサード、セカンド、ファーストテンポ主導権は常に日向にあることを教えられる影山も及川から、チビに100%答えてるのか⁉️と突きつけられる西谷のトス東峰よジャンプサーブの練習も熱い‼️ 影山は落ちるふわっとトスを猛練‼️

いいね！18件

6 "テンポ" なぜ及川さん！ちびっ子バレーに！及川さん甥っ子くんいるんすか鳥飼監督ってこう書くんですね、すみません今まで間違えてました。コーチぶん投げられてる先輩、最低すぎんだろ笑速攻である限り主導権はお前が握っているスパイカーが打ちやすい以上に最高のトスはねえんだよ気づきましたねコーチ、片方じゃダメですよはい。コーチどうか事故らないで笑できるだけボールに触れてろってうちの部活でも言われたなあ、バスケ部だが。田中、やっぱり殴ったんだ笑ゆいちゃん恋する乙女だかわツッキー…みんな成長しようとしてるよ… のやっさんがスガさんにヘルプ求めてるのかわいい…この2人の絡みもいい…

11

2025/02/19 00:12

この回、それぞれが頑張るの好きー❕❕

まりな

2024/12/16 18:47

このコメントはネタバレを含みます

烏養監督のお爺さんに会いに行った。お爺さんは烏野を全国に連れてってくれた監督だった。この身長だから空中戦を制したい！！！影山は及川に頭を下げてまで、相談をしに来た。日向が今までボールを見ずに打っていた速攻を、自分の意志で打ちたいと言ったことについてだった。及川は日向の欲しいトスに応えているのか？応える努力をしたのか？現状がベストだと思い込んで、守りに入るとはビビリであること攻撃の主導権を持ってるのは影山でなく日向であること理解できないのなら、独裁の王様に逆戻りであることを伝えた。及川が頭下げてる影山とツーショットを撮るのがらしいと感じるよ😂😂😂 速攻の主導権は日向が持っていることを理解するように、自分の武器を未知のものと思わないことと伝える。ネットがいつもより低かった。サードテンポ、セカンドテンポ、ファーストテンポ唯一、ファーストテンポはブロックができなかった。テンポは助走を始めるタイミングが違った。攻撃の速さはテンポで区分される。トスのボールのスピードが速いとか遅いとかではなく、スパイカーの助走開始のタイミングの違いだった。日向が無意識でやっている変人速攻はファーストテンポスパイカーが打ちやすい以上に最高のトスはない。日向はてっぺんでも戦いたかった。そのためには影山の力が必要だった。烏養監督は影山を探しに戻る！！！日向はこれから根っこの基礎から鍛えなければいけなかった。ひたすら速攻を撃ちまくる。誰とでもファーストテンポが課題だった。できるだけボールに慣れるために触ること、常にだ。バレーボールはボールを持てない競技、その一瞬を操るためだ。烏養監督は影山に止まるトスを説明する。止まるトス →影山の変人速攻をするときのトスはスパイカーの打点を通過するトス。スパイカーの最高打点＝ボールの最高到達点ジャンプサーブができるのは影山だけだったので、旭は出来るようになりたかった。西谷は青葉成城のリベロがトスができたのを見て、トスが出来るようになりたかった。澤村たちはシンクロ攻撃の動画を見てた。影山は谷地さんに付き合ってもらって、欲しいところに投げるトスを上げる練習をしていた。日向はお爺さんの元で練習をしていた。セリフもなく、BGMと映像だけのところ、よかった。春高予選が近づいてるのがわかる！チビ助からチビ太郎に昇格した✨ 明日から再び東京遠征✨