スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー シーズン2の8の情報・感想・評価

エピソード08
お前は誰だ?
拍手:81回
あらすじ
帝国の情報操作。ゴーマンの不満。パルモが爆発する中キャシアンとシリルが表舞台に。
コメント43件
SayGo

SayGo

やっと夢中になってみてしまった! 現代のリアルに通ずる戦争描写とその悲劇性がしっかりドラマに落とし込まれており、ローグワンへの道筋を確かなものにしている回に思えた。
haru2papa

haru2papa

2025年06月22日(日)Disney+で字幕版を鑑賞。
Yutaka

Yutaka

あまりにも真っ当な現代批評エピソード。シリーズベスト。
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KOTOMI

KOTOMI

最悪
步

シリル、結構戦えるやん
ユズキ

ユズキ

このコメントはネタバレを含みます

・「ゴーマンを取り戻そう」がおじいさんおばあさんがやってる胡散臭いデモの感じだった。 ・K2? ・デドラがシリルに本来の帝国の狙いを打ち明ける。これはデドラ初のミスでは? ・広場での戦闘。知らなかったとは言え、これが自分が信じてやってきたことの結果だもんな。悲しいなシリル。それでも使命を全うするためにキャシアンにとびかかる姿は勇ましかったよ。シリルはずっとキャシアンを追いかけてやっと見つけたのに志半ばで命を落とした。その一方でキャシアンからしたらシリルのことなんて覚えてもないし、っていうのが残酷で作品として素晴らしかった。 ・K2! ・デドラも自分を押し殺して、戦ってたんだよね。 ・この回はヤヴィンの戦いへとつながる転換点的な重要回だった。
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ボロロボ

ボロロボ

煽動されるデモ。 退路を断つストームトルーパー。 低空飛行するタイファイター。 帝国は、民間人のデモ行為だけでなく、軍隊すら利用する・・・ 勘付いて暴走するシリル。 後戻りできず、指となるデドラ。 大いなる野心も、惨劇を目の前にして萎縮する・・・ そして、K-2SO登場。
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ひろまる

ひろまる

これまでスターウォーズ作品にはほとんど触れてきたが、帝国の卑劣さと残虐さに初めて鳥肌が立った。視聴後は放心状態になってしまった程、ショッキングでおぞましい回。
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ぶどぐれ

ぶどぐれ

このコメントはネタバレを含みます

シリル・カーン一番好きだった...
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たださん

たださん

急速に動き出した。ゴーマン版フランス革命の神回。
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お

映画1本くらい見応えあった シリルカーン………。 K2SOこわすぎる
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ホりんご

ホりんご

このコメントはネタバレを含みます

いよいよ本格的にゴーマン人の虐殺! シリルはここで退場しちゃうのか....好きなキャラだった😢
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グリムジョージ

グリムジョージ

シリルとキャシアン初めての出会い。 2025,5,16@ディズニー+
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Mac

Mac

辛い… 「Who are you?」もなかなか堪えた…
まいまい

まいまい

このコメントはネタバレを含みます

しんどすぎる…つかれた……うまく言語化できる自信なし… シリルさんが真実に気づいて、自分のやってきたことに動揺していたところが印象的。一体彼はあの虐殺をみて、何を思ったんだろうか。その最中に自分にとっての宿敵を見つけ、怒りと混乱に任せて殺そうとしたところでのあのセリフ……キツすぎる……結局殺されてしまうし……まじでどんな気持ちで…(頭を抱える) 自分はずっと何もわからずに何も知らずにこの戦争に加担していたことが確信に変わった瞬間でもあると思ってるんだけど、それを受け入れられたのか、受け入れず自分の中の真実を捻じ曲げたのか、その判断の余地すら与えられずに殺されてしまった。自分でやったことだと言えばそうなんだけど、果たして帝国の末端で帝国のために!と動いている人々の中で、一体どれだけの人が事実を把握して受け止めて動いているのだろうか……そういう「普通の人」ってきっとたくさんいて、だからこそ本当に戦争って恐ろしいのだと心の底から震えました。誰だってシリルになる可能性があるのだから… ウィルモン心配だ〜!!!でも今度こそ置いて行けないよね…無事でいてくれ……フェリックスの合言葉が生きてるのがまた心にずっときます。涙を流しながらもその場を離れるしかないキャシアンも印象的でした。もう辞めるって言ってたけど本当にやめちゃいそう…ビックス頼む… そしてデドラさんは図らずもまたもやシリルさんに命を救われてしまうという……冷たかったけど彼女なりにきちんと愛していたのかな……もちろん利用していったところはあるんだろうけど…… もうみんなにエミー賞。頼む。 話変わってK2ようやく登場!!!!!!怖すぎたけど、これがあのK2になるんだね?!?!楽しみ!!!明るい話題これしかない!!!
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あた

あた

面白い、というのすら不謹慎だと思ってしまうほどに現実的すぎて自分の人生と世界について考えさせられた。 ルーセンはこれを望んでいたんだろうが、果たして満足なのだろうか。大義のための犠牲とはいえやっぱり正気で反乱は出来ない。K2SOなりトルーパーなりタイファイターなりがこれまでのスターウォーズで一番怖かった。 物語が世界に与えられる影響の最大値を見せつけられたような感覚があって、ただただストーリーやスターウォーズとして面白い、というだけでは済ませられないほどの力強いメッセージを感じた。
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HighFlyingSheep

HighFlyingSheep

残酷な死に様だ
週末

週末

神回。これはフィクションだけど、現実でも同じことが繰り返されてきたし、今も起こっていると考えると戦慄が走るわ…。「お前は誰だ?」って、ぶっ刺してくるじゃないの。凄すぎるよ、このドラマ。
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サマセット7

サマセット7

このシリーズのテーマである、専制主義体制がもたらす害悪を、1話にして端的に表現した傑作エピソード。 ここまでのスローペースは全てこの1話のために。 このシリーズの狂言回しの一人、シリルもまた、ファシズム体制において誰もがなり得る、「凡庸な悪」に過ぎないのだ。 この時のアンドーの体験がたすきリレーのようにローグワンに繋がる、と考えると、切なく、そしてエモい。
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すぺーすきゃっと

すぺーすきゃっと

わ、、わ、、わ、、、(脳の消失) シリルに感情移入したばかりにぶっ飛ばされた無理 やり口の狡猾さもパルパみ感じる 7話でんー?ってなってたけど一気に吹っ飛んだ。それどころじゃない
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とぽとぽ

とぽとぽ

デモからの地獄絵図 お前誰だ?カーンとミーロ、そしてK-2SO?殺戮に良心の呵責。信じるもののためにどこまでできるか、自分を偽り己を押し殺せるか?アンドーさんにとってもまたターニングポイントとなる出来事。希望は反乱の礎ならば、それが途絶えるときどうするか。本当にこのドラマはスター・ウォーズの中でも性的な部分も暴力からも目を背けることなく踏み込んでは、現実すぎる世界を映し出す。
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emeron

emeron

このコメントはネタバレを含みます

ホテルの従業員は一年で出世してたんやな、協力的過ぎて逆に裏切らないかとヒヤヒヤしてたよ ゴーマンに派遣された全身黒尽くめの帝国兵士たちは地元民衆から攻められやすいようにわざ と未熟な人員を集めたんだな 損失しても惜しくない人材でもあるだろうし 暴動を誘発するために先にスナイパーが味方を撃って口火を切るのもいい手だわ KXを機能停止にしたやつシンタを誤射したやつだよな 立派な反乱分子になった、お手柄です シリル意外とフィジカル強かったんだな シリルはゴーマンの女の子反乱分子にちょっと心惹かれてる感じがあった デドラの最終目的は作戦が成功してシリルが出世しコルサントで一緒に暮らすことだった そのための作戦の真意は知らせてなかったわけだが、おそらくそのほうがスムーズに進むと判断 したんだろう 結果的には裏目に出たわけだがシリルを作戦のコマとしか見ていないと思わせるのはミスリード で 逆にシリルよりデドラのほうが一途な乙女心持ってたというわけだな シリルと母親の不毛な会話もう見れないのか シリルだけは生き残って母親とデドラとの板ばさみにあうコルサントの日常スピンオフシリーズが 見れると思ってたのに シーズン1から続いてきたシリルとアンドーの対照的な構造が一段落して山場はすぎた アンドーとシリルって初対面だっけ? シリルはアンドーの顔は知ってるんだったかな?
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どど丼

どど丼

言葉にならない。この一話で一気に、感情の全てを震わされた。スターウォーズ史屈指の最高傑作エピソードだと思う。 ゴーマン語、フランス語っぽく聞こえるけど全部一から作ってるらしくて軽く引いてすらいる。どれだけの金と労力が掛かっているんだこのドラマ……。ドラマなんこれ?
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ヨウコウ

ヨウコウ

このコメントはネタバレを含みます

シリル本当にいい役だなあ。キャシアンとここで会って、やっぱり普通の人だよねそこがいい……… 火がつき始めて面白くなってきた…………
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Mジーマ

Mジーマ

帝国の恐ろしさを知った。 素晴らしく恐ろしい。

このコメントはネタバレを含みます

SWシリーズで放たれるライフルのレーザーでその作品のテンションが分かるようになってきた。本シリーズは細い銃弾みたいなレーザーで、銃器の暴力性が伝わってくると思う。 シリルは生半可な理想主義(帝国主義)者だったけど、帝国の余りの暴力に耐えられなかった、何処までも弱く、凡庸で、普通の人だったなぁ、と。 SW世界で銃器を分解して組み立てる描写って割と珍しくて、暗殺モノ映画のポイント
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ジャロピー

ジャロピー

このコメントはネタバレを含みます

SW史の中で「ゴーマンの虐殺」とでも呼ばれるであろうエピソード…なのかもしれない。 これが反乱勢力をまとめるトリガーになるということでしょうか。 ただ、このドラマ、あまりにも「現代ドラマ」すぎる。今でも世界のどこかで現実に起きているような紛争レベルの規模感。 ゴーマンという星の規模はわからないけど、スター・デストロイヤーとかタイ・ファイターでエリアごと焼け野原にするくらいやってほしい。 SWは銀河の話ですよ?それくらいやらないと銀河中のヘイトは帝国に向かないと思う。 エモーショナルなエピソードにしたい作り手の考えは理解できるけど、このドラマ、SW味が無さすぎる。帝国側ですらホログラム通信を使わない徹底ぶり。SWといえばというくらいのギミックなのに。 ともかく、第8話にしてようやく盛り上がってきたことには違いない。
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はるぅ

はるぅ

スターウォーズだけでなくドラマとしても歴史に名を残すであろうエピソード。 そしてK-2SOも登場。
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Jot

Jot

このコメントはネタバレを含みます

ゴーマンの虐殺。『反乱者たち』で分かってはいたけれど辛すぎた…。 帝国の罠。でも銀河は見ている。 We are Ghor! Galaxy is watching! キャシアンとシリルの殴り合いは演技の域を超えて本物みたいに見えた。恨みを持たれてる側は相手が誰なのかも分かっていない。クレニックがジンの事を知らないように。"Who are you?"とか"Rebellions are built on hope”とかセリフもローグワンに被せてきてて、どんどん近づいてる感じがやばい。 モンモスマ議員、皇帝は間違ってると広めてくれ!今こそ反乱軍終結の時。
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ごっとん

ごっとん

号泣 最終回まで心がもたない
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