SHOGUN 将軍の2の情報・感想・評価

虎永様が家康なんだ

通詞役の人初めて見たけど、演技力やべえな。

ゲーム開始！ 今回は女性陣がたくさん活躍！ ちょっとしか出てないのに二階堂ふみの存在感やばい、怖えぇ ハンコを置くとか、ちょっとしさ所作に焦点があてられるの素敵 「三吉！」とか死ぬ前に名前呼ばれるの怖いな 番号じゃないんだ あとオープニングかっこよすぎる

窮地の虎永だが、捕らえたイギリス人を手札に政治をしようとする。拝啓にはイギリスとポルトガルの宗教戦争があるようだ。

登場人物が誰を元ネタにしているのか分かったけど、そのギャップも大きいのね。 枯山水っぽい謎スペースが出てきてン？となったりツッコミどころもチラホラ。 欧米人からみて分かりやすくって感じなのかね。 それでも昔よりはるかに良いよ。 殺陣というほどでなくても、小さな所作がとにかく美しい。 安針が柄杓持った時、ちゃんと控えてる侍が緊張して刀の柄に手を添えてたのとか地味に演出が拘ってるんだと感じた。神は細部に宿る。 女アサシンの首サーンッ！のシーン良き。

Portuguese =英語ってこと？

虎永は、石堂の手前、按針を牢屋にいれる。家臣樫木は按針を救出し、虎永の元へ。彼からポルトガルの悪巧みを聞いた虎永は、彼を屋敷に置く。

拙者、お力になれるやも知れませぬ。

ふみちゃん！ 初回のセリフがかっこよすぎる。 鞠子様すてき

家康に一定の権威を認める秀吉像、解釈一致です 「大野 ハンセン病の苦痛から教会に癒やしを求めた恐るべき猛者」←戦国BASARAになっちゃった！？！？！？ キリシタンの処刑先決で紛糾して虎永処断を停滞させているような官僚集団に天下の差配は無理です キリスト教国の影響力の大きさはまあ誇張ですよね…… 面白いけど

説明描写があったので1話よりも話が入ってきた ポルトガル語ってみんな言うてるけど英語話してるのはなんでか カトリック（ポルトガル）vsプロテスタント（イギリス）のバトル 石堂じゃなくて太閤が秀吉やな 大老同士の連携をぶち壊す鍵が安針、でもカトリックも敵対関係に

日本の侘び寂びを表現するマテリアル、砂が印象的な回。 オープニングの砂の海が美しすぎてため息。徳川の紋を割っていく。 そして按針は砂に世界を表現する。 ラストは刺客が最後を迎える砂の庭。 お見事。

2話視聴しました〜!! 真田広之さん凄い!!

広間で虎永様と按針が対峙するシーンのファンになりました。 虎永様は鋭く切り込み、按針の本質を探ろうとします。一方、按針はあらゆる尋問を受けながらも、最後にはその運命を神に委ねる姿を見せます。 目に見えない思惑や信念が静かにぶつかり合い、その緊張感と深みに圧倒されました。 この対峙が生む静かな熱量に、心を奪われてしまいました。

久しぶりに聞いた上からマリコ“様”

通訳が見事。1話はわかりにくかったが、何回も説明してくれる。また首が落ちた。

真田広之さんの流れるような刀捌きが、惚れ惚れするほど美しい。 外国語パートが“ポルトガル語”と言いつつ英語なのは制作がアメリカだからか。英語をポルトガル語と勘違いしている的な設定とかじゃなかった模様。アメリカ制作映画だとなぜかナポレオンが英語を話すのと同じシステムだね。リソースは全て日本描写にぶち込んだのだろうし、ポルトガル語と英語と日本語が飛び交うとややこしくなるから仕方ないか。 １話は大まかな世界描写だったが、より解像度が上がってきた今回から面白さが増してきた。二階堂ふみちゃんもよき。 キリスト教の宗派争い争い×日本の時代劇は面白い視点だし、西洋の視聴者にも比較的わかりやすい入り口なのかな。私にしてみれば宗派争いが未知だし、西洋の人々にしてみれば時代劇が未知なので、馴染んだ世界と未知との融合が心地いいのかも。

海を模した枯山水庭園に船が航海する美しいO P✨ イエズス会の裏の顔 マカオの秘密基地から鉄砲を密輸していて、日本人の傭兵達も全員カトリック教徒 鞠子が告解で告げた"暗い考え"とは… "図らずもの運に恵まれてる"藪重✨ 虎永には全てお見通し。按針命助かる 宗教戦争の渦 スペインとポルトガルが決めた新世界の境界線につき、日本国はポルトガル領 ポルトガルの望みはキリシタンにあらざる天下人を追放し、仲間であるキリシタンの統治者を据える事 風呂に週２回も入らせて風邪をひかせるつもりかと言うシーンは文化の違いあるあるで笑った〜😆 木山が按針を暗殺するために仕掛けた女中に扮した2人の刺客は計画失敗

世界地図を枯山水に書き始めるのビックリ。秀吉終盤あんな良い将軍じゃないだろ、という気もした。刺客は安針狙い。

アサシン到来で胸熱🔥

試されて揺らぐような信仰は真なものとは申せません

おしらすに地図を描くとかわかりやすい説明のアイディアで入りやすい 面白くなりそう

第二話　4.1点 二話になってヤバイほど面白くなってきた。 真田広之 澤井杏奈（アンナ・サワイ） 西岡徳馬 良いですね。 詳しくないので史実との違いはわからないけど、戦国時代にカトリック・イエズス会が裏で関わっているというストーリーは面白い。 当時のポルトガル的には日本はポルトガルの植民地だったのかも…

イギリス人でプロテスタントの按針が、カトリックのスペインポルトガルと敵対関係にあること、やっと分かってきた。 セットも凝っており、背景も美しい。 人物も品格あって日本の良さが表される。 どれも上質で満足。

この時代の通訳ってどうやって異国の言葉を理解するの？ まりこ様きれい。

鞠子さま、この時代にこのレベルの翻訳は、、、

今まで知らなかった歴史の裏側？面白くなってきた。とりあえず安針生きている。

おもろなってきた。陰謀、策略。。。 まったく何も知らずに見始めだけど、家康かぁ。。。 三浦按針、細川ガラシャ、石田三成、秀頼も。モデルはいるけど、フィクションやね。でも、おもろいわ。

見入って1時間があっという間😳

かっこいい“かよ”