SHOGUN 将軍の3の情報・感想・評価

緊迫感ビシビシだし大声ビキビキでめっちゃエモくて最高だったこの回

2話とは裏腹に、なんかホッとするラストだったなぁ

純潔は女性の誇り

だんだん面白くなってきた

第三話　4.0点 五大老は、虎永vs残りの4人。 虎永（真田広之）はイギリス人の男を入れることで、五大老のうち、ポルトガルのイエズス会と繋がっている2人の五大老に揺さぶりをかける。 一方、藪茂（浅野忠信）は石堂側に寝返ってしまい… ちょっと複雑だけど、ドラマはこのくらい複雑な方が面白い。（2時間で終わる映画なら、もう少し簡素にしないとだけど）

そろそろチャンバラ活劇見たいな、と思った頃に派手にドンパチやってくれました。 嬉しい楽しい♡ 按針と鞠子の語らいも洒落ている。

映画の1.2話公開から流れてきました。 ちょうど、よく行く映画館のメルマガからの新規登録キャンペーンでお安く登録できたのは良かった。 で、3話ですが、いよいよ史実からは大きく離れてきましたね。これはこれで面白いのでいいですが。 真田広之の虎永様は渋くていいですが、浅野忠信が居ないとちょっと退屈かも。 4話以降に期待です。

国が違えば風習も違うよな。

平さんの役、イマイチ分からんかったけど石田三成か。日本のドラマの石田三成は大老ではないから、そこのメンツに入ってる感じがしなかった。

腹の探り合い。 どろどろ。。。 ただ、ようやく、エンタメ色が、見え始めた。 キャストにも、感情移入し始め。。。 ところで、安針が、主役？ アクション俳優ではない、真田広之、良い！ 相変わらず、浅野忠信、目立ってるなぁ🤗

安針と虎長のハートのパイプが太くなる回。少し泣いた。異国で立場も違う2人の男はお友達になった。単純な俺。裏切りばかりの日本。でも友が出来た。

3話切り？させませんよぉ？？？

虎永の人身掌握には頭が下がる。 え、殿務めたの細川忠興の父なの！？それは無理あるって。 うん、『戦国自衛隊』に近いものは感じるね、大河ではない。、

第3話の題名は「明日は明日」？ 題名が違っているような 墨で書かれたような題名は結構面白いと思って見た気がするのだけど。記憶があってるかどうか4話で確かめます。 徳川家康の話が、こうも大胆に脚色されると、大河ドラマのつもりで観ていると、とんでもない違和感に最初は着いて行けなかっのだが、この3話あたりから、歴史とは全く別物で楽しめばいいと思うようになり、物語にやっと入れたように思う。 そう考えると、面白いドラマだ。

戻れば助かったでしょ

美しいラスト、拍手

第3話：明日は明日 物語は中盤へ。面白くなってきました。 大阪に留められていた虎永が大阪を抜け出す。 道中での船の映像は迫力があって良い。 そして、更にラストサムライに近付いてきた印象。

戸田広勝様ー、ここで終わってしまうのか、カッコ良かった…まだまだ見たかった。 虎永様が終始カッコ良い！！ 安針が船で突破するシーンは急にアクション映画味を感じたけれど、安針が可愛く見えてきた笑　船でドンドコ跳ねててお猿みたい笑　最後の泳ぎを教えるシーンも何度も何度も飛び込んでるから肌赤くなってて可愛い笑 鞠子様は今日もお美しい。薙刀？もお使いになれるのね。美しい鞠子様の所作をおかずにご飯食べれる美しさ。 浅野忠信はほんとダークホースでナイスキャスティングだと思う。

闇夜の中の松明や火矢、船が美しい♪ その中での戦いが、かっこ良すぎる！ 何度も飛び込み！！ おつかれさまです！

異世界転生感がプラスされてきた

安針に旗本をまかせ 少し心を開いた様子。 泳ぎ対決！

激アツ回

細川忠興が討ち死にだと！？ 関ヶ原の戦いどうなるんじゃ！！！

いや、、、モラ夫… 英雄感出されても〜！？！？ からのカーチェイスならぬシップチェイス？これパイレーツオブカリビアンでしたっけ！？！？ 思惑、策略、古来の日本の美学、マナー、考えてること難解すぎて安針より理解してない日本人ここにいますが大丈夫です、細かいことわからんけどめっちゃ面白い。

2024年9月17日(火)字幕版を鑑賞

2、3話視聴。 1話目見た段階は何だかんだ歴史モノ+異邦人な話で進むのかなと思いきや、ジャーニー系海外ドラマの様相をていしてきたのは面白い、クリフハンガーは無い地味目な引っ張りだが、まぁあと数話は見ようと思う。 あの時代(戦国終わり〜江戸幕開け)らしい質実剛健な文化や意匠もカラーグレーディングやライティングに現れているのは自分好み(古臭いぐるぐるボケのレンズはやっぱり目が疲れるけど)

前半の山場のエピソード 心に残る台詞がたくさんあるね。

アクション満載の大脱出劇で活劇としての面白さに溢れた3話だった。 安針置いてかれそうになって悲しんでいたら、急に熱血キャラになって力で突破して来るの最高過ぎる。 虎永にも信用されるし、これは良いキャラ。

いい意味で史実などが違うファンタジー味があるのが先が読めないワクワク感に繋がっている

- 戸田広勝 -