セヴェランス シーズン1の1の情報・感想・評価

むむむ 冒頭から引き込まれる

これからどんな展開になるのかハラハラワクワクな 第1話。ヘリーがテーブルの備品マークに投げつけるの 笑った🤣私も彼女の立場だったらあんな風になりそう とにかく謎すぎる展開だけど、 ラスト10分…ピーティ登場。 彼がマークに渡したカード裏の住所に何があるのか 気になる！！ そしてセルヴィグさん… お隣さん…笑 意味深な顔してたなーーー🙃怖 パトリシア・アークエット、貫禄あった✧

結構退屈、面白くなるみたいなので我慢してみる

セットのスタイリッシュさと美しさはジャックタチを彷彿とさせる

偶然、このドラマの広告が出てきて、灰色がかったイメージに惹かれ見始めてしまいました。ミニマムで暖色が少なくてオシャレな映像でとっても好きです。部屋を暗くして見たら最高でした。 職場と私生活で頭を切り替えるということは多くの人々が意識的無意識的ににやっていることですが、ショックなことがあったりして仕事モードと日常モードの切り替えに苦労するのだったら、こういうこともありなのかもしれないと一瞬だけ思いました。 けれどけれども、金属探知機のようなものが出てきたけど、あれは文字探知機なのね。職場と私生活で自由に情報を持ち運びもできないのでは、怖いですね。 マクロデータ改良部がやっている業務も謎で不気味。パソコンの画面に浮かぶ数字をカゴの絵のアイコンの所に仕分けている？

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記憶のない女性。質問に答えられず不穏。好奇心とミステリアスな雰囲気の混ざる音楽。だだっ広いオフィス、レトロなコンピューター、真っ白な廊下。マークが自らも新任として女性と話していたことが分かる。辿々しく導く。「出た扉に入っている」というファンタジックな現象にアイデアフルな短編のような奇妙さを覚えるが、これが記憶の途切れの演出と分かると納得。外のマークは明るいのかと思ったら陰鬱で、妻の死が判明。ディナーでルーモンの知名度、手術と仕事の危険の示唆。近付くピーティと隣人。

同じくベン・スティラーが監督した「エスケープアットダンネモラ」の時のパトリシア・アークエットと全然違う！さすがプロ…

強烈なインパクトの第一話！ ずっと気になりながらようやく鑑賞スタートしました。あらすじを一切見ず前情報ゼロで臨んだのでセヴェランス(分離)の意味が分かった時の鳥肌ったら凄まじいものでした。 近未来SF好きには堪らないディテールとキューブリック的なシンメトリー構図による世界観構築はお見事。映像面でもストーリー面でも満点の滑り出しです。よくもこんなに恐ろしいアイデアが思いつくなと感心させられました！

セヴェランスの存在を知った瞬間、羨ましいいいいいってなった 私も突然現れたイケおじに「俺はお前の親友だ」って言われたい

職場と私生活で記憶を分離する実験的な試みにまつわるお話。 きな臭いディストピア感が満載！ 正直言うともっとポップにこの試みのメリットとデメリットを表現してほしかったという期待があったけど...今後に期待かな？

仕事と私生活を分ける、これぞ究極のワークライフバランス？面白いしこれからもっと面白くなっていきそうで続きが気になる！

セヴェランス＝分離 村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」に似た感じがした。

何が起きてるかわからないまま話が進んでいくが、途中から謎が明らかになってきてワクワクドキドキ。映像がおしゃれ。ベンスティラー×アダムスコットのコンビがまた見られて嬉しい💕暗闇のシーンが多く、部屋を暗くして見たほうが良さそう。でも暗くしたら怖いな…