2025/3/3
映画業界に飛び込んだアルバート・S・ラディはゴッドファーザーのプロデューサーに抜擢される。脚本は原作者のマリオ・プーゾ。後にフランシス・フォード・コッポラも加わる。
何だろう。胸熱な展開。原作者が奥さんと執筆の話していて、ギャングじゃなく、ギャングの家族の話だと説明したり、出版社の人がI make an offer he can’t refuseについてのセリフを良いように言ってたりと、小説の誕生秘話が素晴らしい。
プロデューサーは猿の惑星を観て映画界に転職。ロバート・レッドフォード出演の映画をプロデュースしたりと、出来すぎている!
ワーナーがパラマウントにゴッドファーザーの権利買い取ると言って、きっぱり断った会長良かった。
ラディが会長にゴッドファーザーを凍えるように恐ろしい映画と説明するところもビビッと来た!
マリオ・プーゾはフランク・シナトラのファンだけど、小説に出てくるイタリア系ミュージシャンが彼に揶揄しているとされて、嫌われる展開に。シナトラは結構色々とある方なんですね。映画化を止めてほしいとマフィアに依頼していた。
ベティが優秀すぎて怖い笑 たくさんの映画のタイトルが出てきて、全部鑑賞したいです!
アリス
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