光る君への14の情報・感想・評価

三浦翔平、17歳設定だったのね。 好きな人と結ばれないって辛ぇよな、本当にあんな顔になるよね

道隆の独裁がはじまった。

築いた初代の基礎を踏まえた二代目の独裁ほどおそろしいものはない、のかもしれない。 あんなにも血の轍の上で地位をつくりあげた男の末路が、出家までして割かしスッと亡くなってしまったのに対し、明子は子を失う。すごく大きな代償におもえる。 圧をかけられた人は圧をかける人になる。因縁を断ち切れず、次の世代を殺してしまうのが人の悪い所で、でも理屈や正論ではそれを救うことは出来ないんだな。

NHKオンデマンド登録し、視聴再開しました。自分、行かせていただきます 父上ついに〜！にしても死に際に次男に全部ぶちまけ＆ぶちまけららるの何 死に際まで壮絶だったな〜 センチメンタルなピアノの旋律と、赤くなる月、赤く染まる顔… 次男、妻と娘にまで出ていかれるのヤバすぎ 笑 まひろとききょう、考えてることめっちゃ近いはずなのに仲良くなれない感じ絶妙だ！！ ききょうは本当はまひろのこと、自分のこと理解してくれそうな女と思ってて、できれば友達になりたいんやろうな 発言内容としてはききょうのほうが主人公っぽいのよね 笑 陰の性格で、社会に器用になじめる性格じゃないのに、社会に迎合したいと思ってるまひろとは性格あわないよね🤣どっちもいい子なんだけどね ききょうが「都を離れがたく、年老いた父を1人で行かせてしまったことを悔いております。都に居ないと取り残されてしまいそうで…愚かでした」っていうセリフ、めっちゃ刺さった。私も東京と地元の狭間で揺れる女だから… 笑 和歌の会にいた女性たちみんなモブキャラっぽかったけど彼の妻は誰になるんやろ〜 流産した妾を気にかける倫子さま、怖〜〜wwwww 道長の心ここにあらずな感じを、寂しいではなくムカつくと思ってそうな感じさすが いとのオーバー演技が今回もなんだかなあ まひろ、また余計なお世話で下々を傷つけたね お前の舞台は内裏にしかないんや！早く女房になろう 何かと時の流れもゆっくりだなぁ

「良い風だ。」←まひろとの再会にふさわしい日だ としか聞こえん。 兼家の死んだ姿、情景は、奇しくも美しい。 道長は、あと何度死を見るのだろう。 「嬉しくても悲しくても涙は出るし、嬉しいか悲しいか分からなくても涙は出るのよ。」 「より良き婿をとることしか考えられず、志を持たず、己を磨かず、退屈な暮らしもそうと気づく力もない姫達」

これまでにないほど動きのない回だったとおもう。あの方は身罷られたわけだが，“特に何か大きなことが起こらない”ほどに兼家はやり遂げたわけで，ただただ道兼のことを思って辛い（まったくまひろの母に対する行いを許してないということと両立する感情）.ᐟ 詮子も道兼もそうだがイエ（血）をただただ循環させているような抑圧を周囲に向けていて苦しい，ふたりとも欲しいひとから愛をもらえなかったひとだから。。。でもそれでも詮子には息子君がいるってのにほんとにヤダ~（柊木さんほんといい役~） たねってもしかしてゆみかなあと思いつつ，農民の子に文字の読み書き教えて「農民の子は農民の子として死ぬんだ」とたねの父に怒鳴られるまひろも道隆に検非違使のことは諦めろと怒鳴られる道長も，いずれもお互いを想いつつ「使命」を果たそうとしている。

歎きつつ　ひとり寝る夜の　明るく間は　いかに久しき　ものとかは知る やっぱりこの歌を出してくる辺り、妾として（女性・母として）の道綱母の辛さ、気丈さ、そして文学への昇華を示してる気がする

道綱道綱道綱、聞こえますかwww 道兼と寧子のシーンいつも好きだった。 道綱は癒し系だし。 後継になれなかった時の道兼の顔面すごかった。 でもなれると本気で思っていた所が残念。 ききょう様、かっけー

いとさん、かわいい。 ききょうみたいな女性、現代でもなかなか居ない存在で、憧れる。

明子様の呪詛は兼家の死にて区切りがついたのかな。見舞いへ来る道長への視線がよかった。 正室としての倫子様が気丈で素敵。 道綱母による蜻蛉日記。女流日記のさきがけで源氏物語等に影響を与えたとされているらしい。 詮子と定子のシーンはひりつく。 検非違使について申し立て続ける道長…そして道隆の独裁政治の始まり。 安倍晴明は長くは続かないと見ているがどうなるんだろう。 まひろと道長がまた心から言葉を交わすことはあるのだろうか。あってほしい。それがどれだけ切なくても

兼家遂に死す。次は道隆の時代になったがいなくなったら兼家の敏腕さが光るもので、道隆の独裁政治の始まり。 ききょう様相変わらずかわいいな〜

兼家死す。そんな死に方… 真っ赤な月！ 明子流産。呪詛なんかしてるからや。 ほくそ笑む倫子… 平民の子どもに読み書きを教えるも壁にぶち当たるまひろ。志は素晴らしいけど、今以上に生まれで全てが決まる時代だからな… 久々登場のききょう(清少納言)。夫と子を置いて自分の道(出仕して女房になる)を追求するらしい。 兼家は後継を長男道隆に指名。まあ順当にそうなるよね。道隆は家族の殺人のこと何も知らなかったのか。 荒れる道兼🍶 重要ポストを身内で固め道隆の独裁が始まる。人心掌握が上手い紳士的な人だと思ってたのに、結局父親みたいになってる〜 詮子も息子に厳しすぎて兼家みたいだし。 まひろと道長のアレコレは一旦終わって宮中の政治、人間模様が面白い。次も待ち遠しい…

一条天皇、美しい… 段田兼家お疲れ様でした 流石の演技力だった 最後蜻蛉日記を呟いて、良いと笑った兼家、人の心あったんだな

パパの旅立ち。 次男が腐れすぎ。

井浦新の出番って感じだな。

伊周17歳の役を三浦翔平は無理がありすぎる。。

ききょうサマー！！！ つっよ！！かっこよ！！夫も子どもを捨てても自分が一番って現代でもないぞ！？ 明子様のパワー凄かった。 晴明の言葉が気になる。道隆の寿命も短いのか…？ 道兼は自暴自棄。使い捨てにされて哀れとしか。兼家は酷い父親だったな。

鳥は無事です。 (出てきません) #鳥の安否確認

兼家パパと赤い月 明子様は特級呪術師なのでは 一条天皇が子役終わって寂しいい

秋山のお腹いい！

大河ドラマで誰かが死ぬ時、文字で一言触れたり、寝床に家族が集まってるみたいな表現もあると思うけど、兼家の死はすごく丁寧に作っているなあと思った。月が赤くなるところはまだしも、翌日道長が発見するところまで描くとは。きっちり映像・ドラマにしながら私たちの印象に刻んでいくから面白く見れるのだと思う。また兼家が蜻蛉日記の歌を口ずさむシーン大好き。道隆の天下は短そう。桔梗の私がありのままでいて人々の役に立つような的なセリフも頷きが止まらなかった。

汚れ仕事かさすらいの2択で道兼撃沈〜 この老ぼれがぁっ！とっとと死ねっ！笑 道隆は蔵人頭に伊周を任命。伊周(三浦翔平)17歳設定！？見えん💦。そういえば「どうする家康」のでも松潤も10代設定で頑張ってたな。 食べなくても太ってしまういとの号泣と、「この張り具合♡」な実資のお腹が面白かった

兼家おつかれ 明子さん、人を呪わば穴２つやで。 庶民に字を教えて、その親に怒られる。理不尽だけど、さもありなん。がんばれまひろ。がんばれ道長。 いととロバート秋山、笑いをありがとう😊

一条天皇が塩野に育つだとー！！！

『生きていると悔やむことばかり』 道長の優しさが回を追うごとに増していく

家の繁栄のために生きた兼家 その後を継いで独裁をはじめる道隆

　ついに兼家が死ぬ。明子の呪詛効果か?兼家が当主になる気満々の道兼を一刀両断したの気持ちよかった。 　井浦新が権力を手に入れ、独裁開始。権力は人を変えるというが、道隆もその一人かな。 　文字を教えて怒られたまひろ。一度に大勢教えられたらと思うけど難しいだろう。中々道長もまひろも思うようにいかない。

なにもしらない道隆おもしろかったな

平安時代って「他に好きな人ができた」という理由で離婚できたんだ🤔

人を呪わば穴二つ。報いは鏡のように跳ね返る。兼家さまはそれすらも受け入理解してる、最高の方だった…。結局力を真に手に入れるには「覚悟」が必要。 再開の場で聴こえる鳴き声は、1羽で逃げた鳥の種類のものらしい。まじ教養が鍛えられる大河…。