光る君への30の情報・感想・評価

前話から3年。 戦争は無いけど自然災害えぐいんだ、この作品。 安倍晴明。この人が寿命とか言うとこっちの寿命持ってかれるぐらいドキッとする。泰山府君しちゃうぞ！ 枕草子、一条天皇が持っている冊子の読んだ跡が切ない。 「もののあはれ」…！ 人の親の〜の歌…！まひろも道長も倫子も惑いまくりだもんね。 所詮、女子どもの〜…！ 名文句が出る度にときめく。 賢子、焚書す。おそろしいこ！ けれどその心は母に拒絶される度に灰になっていたのかも。 源氏物語を作中劇として描かない代わりに作品の匂いを紫式部のドラマとして描く手法、改めてすごいと思わされる。 予告で「いづれの御時にか」。 泣いちゃう。 才覚と色気がギンギンな和泉式部は解釈一致。笑える。 F4もそうだけど音楽の演出が楽しい。 道長訪問の楽曲も。 そして竜星涼、飄々としていて良いなァ。

ここまでくると道長とまひろの縁てすごいのー。 枕草子が評判に。

私の寿命を10年やろう。 真に奪いますよ？ よい。 引き受けましょう。 公任の妻好き。和泉式部もいいキャラしてる。 『あらざらむ この世のほかの 思ひ出に いまひとたびの 逢ふこともがな』の歌人。 隆家、行成、道長。隆家の飄々として思考力高そうな世の渡り方が好き。 疑心暗鬼は人の目を曇らせる。 ずっと変わらず道長らぶでいる行成が好き。 「すべてうまく回れば自分がどうなろうといいのだが」と零す道長。三郎と呼ばれていた頃と変わらない部分。 倫子様はずっと母として苦悩している。帝のおおらかさと道長の視線にひりひりした。まひろといい前回に引き続き「母として」なシーンだった。でもさすがに帝に進言するのは肝座りすぎ母…倫子様強い… 賢子は前話も可愛かったし、少し大きくなった今回も可愛かった。為時が孫かわいいのも頷ける。そして左大臣お抱えの職に就いてて安心。 メンズトークのBGM。笑 からのまひろの噂聞く道長☺️はてさてあなたの光は誰なのでしょうね〜〜☺️❔と思ってたら逢いにきた〜〜〜

晴明生きてたー！！すまるが泣くから死んだかと思いました この時代の干ばつ本当に辛かっただろうな… 子育てが下手なまひろwww 言われてみれば下手そうと納得させられるな… 娘だからソリが合わないんだろうねー そういえばこいつは父子家庭で育った女 娘に良い教育を受けさせたい！っていいママなんだけどね、この時代特にまわりも女に教育は…みたいな感じだっただろうし、頑固な女にうつっただろうな まひろとは違うタイプの女に育つかもね〜かたこ 火をつけるはやりすぎでおもしろい🔥 けど自分が書いたもの燃やされる（しかも娘に）って苦しかっただろうよまひろ… サラッと前回から3年経ってたけど、まひろも為時も都で働いてて何よりでした 娘彰子のために出すぎたことを言う倫子さまと、ぶつかる道長！ 帝からすれば嫁の両親がじきじきに「娘とセックスしてください」って言いに来てるようなもんなのかな、気まずすぎwww 三浦翔平って小物感あるイケメンの役ほんとうまいよなぁー 当て馬俳優www 伊周が帝におべっか全開なのを、ほぉ〜ん？みたいな顔で見てる弟なんなん F4たちが居酒屋みたいな飯食ってるシーン面白かった（BGMがほんとに安い居酒屋で流れてるギターの音でわびさび台無し😂） 最初は道長の娘じゃなくて公暁の娘のとこで働いてたのね 和泉式部の役、泉里香？？なんでこんな女がと思ったけど、恋に生きる女性ってことならなんか納得

苦難を乗り越えるために、自分の寿命を差し出す気持ちはよく分かる。 教養があるせいで不幸になったと思っていたら教育ママにはならないから、まひろは本当に学びが好きなのだろう。学問第一だったはずの為時パパが見せる諦めモードが面白い。まひろの長いもみあげが重力に逆らっているのも面白い。 唐揚げ？からの鍋と焼き鳥？ 雉とのこと。美味しそう😋

晴明、雨乞いで命尽きたと思ったら生きてたんかい！！よかった！！！ 物語を燃やされたのはショックだろうし燃え移ったら危ないのは確かなんだけど、そうせざるを得なかった賢子の気持ちを考えてやれまひろ！！！！

家が燃やされるよりも物語が燃やされることの方が嫌かもなって思ったり。 為時じいじも好きだ☺️長生きしてほしい。 途中、食事会のシーンの劇伴がギュインギュインしてた(笑) 安倍晴明の祈祷って本当にこんな即効性があったのかな。 逆に伊周の呪詛なかなか効かないけどw 彰子と帝の仲が縮まってほしいと密かに願っております🤚

・干ばつ。命を懸けた晴明の雨乞いでなんとか恵みの雨がもたらされた ・まひろは6日に一回和歌の会で先生をやっていた。その回ではまひろが書いた物語が評判だった。 ・和泉式部登場(泉里香)。数々の浮き名を流した女性だったようで ・一方、定子が亡くなって4年経つのにお上は定子に未練たらたら。枕草子が評判なのもある。枕草子を読んでいると定子がいるようだ、等と仰せになる。藤原の男たちは枕草子より面白い物語があればお上の心も動くのでは、と話し、そこでまひろの話が出る(知らないフリする道長w) ・賢子は学問に興味無く、読み書きも苦手。母が一緒に遊んでくれないから寂しい。ある夜、母の書き物に火をつけてしまう。母激怒。翌朝、じい(為時)は気分転換のために賢子を外に連れ出す。その間に道長がまひろを訪ねてくる。次回に続く

新キャラうれしい！まひろと賢子のやりとりはなんとなく覚えがあってこそばゆい気持ちになった。晴明は絶対死んだと思ったので再登場して面白かった。

最後のまひろと道長😭😭

「生まれ変わって、再び定子に出会い、心から定子のために生きたい。」 「和歌は、人の心を種として、それが様々な言の葉になったもので、この世で暮らしている人の想いを、見る者・聴く者に託して、歌として表します。心があってこその言葉、もののあわれが分からねば、良い歌は読めない、ということです。」 「疑心暗鬼は、人の目を曇らせる。」 「そうやって、誰の目もはばかること無く、恋に身をごがされるのは、素晴らしいことです。」 「私は、あかね様の様に、思いのまま生きてみたかった。」 「亡き人の思い出は美しいままだ。」

なんかテイストが変わった？ まひろがついに執筆活動を始めたからかな🖌 日照りにあえぐ人民たち。晴明の命をかけた雨乞いにより潤いを取り戻す☔️ やっぱ晴明はモノホン👴 恋に生きる女和泉式部登場。色っぽいね。和歌が情熱的だわね。 なんか恋愛マスターみたいな顔してるまひろ。 今回和歌が多く登場していた。 帝と長女の距離が縮まらないことに悩み帝に直談判する倫子。母も必死。 道長は晴明と仲間たちの助言により、物語を作っているというまひろに会いにいく。 公任の奥さんの手引きで、宮中に出入りして和歌の授業と自作の話の読み聞かせを始めたまひろ。 執筆活動に夢中で娘の賢子を寂しがらせる＆教育ママなまひろ。 賢子はまひろの原稿を燃やしまひろ激怒🔥 やっぱ宣孝がもういないのは大きい。。

ちょっと阿倍晴明嫌いだったけど流石に興味湧いた回

和泉式部の感性で生きる感じ、私の大好きな朧月夜の匂いがする。青と赤の着物も華やか…！スケスケの薄い衣を室内で着ることもあったのね、そうよね夏の京都は地獄だもの…こゑ聞けば暑さぞまさる蝉の羽も薄き衣は身に着たれども 雲居の雁/雨が降るまでする雨乞い/呉越同舟」『孫子』/道長を導きを照らす光、まひろ…！

あかねさんええキャラで。 かたこに甘々じいちゃん かたこに学問を押し付けるまひろ 弟くんが和み 道長、倫子とも明子ともちょい距離をおく

油小路って、新選組の藤堂平助が切られた場所じゃありませんでしたっけ？この時代に既に道が通ってたんですね。 大河ドラマ新選組『油小路の変』 懐かしいなぁ

まひろが賢子との関係性で 「人の親の心は..」と曽祖父の歌を歌うの、 以前、まひろが父の為時との関係性でも歌ったのと同じ歌なのに、 まるで心持ちは違いそう。 どれだけ教育しようともなかなか身につかなかった惟規のように 子は思い通りにはならない、と路線変更できるといいのだけど。 教育ママ？というと、 宮中の彰子＆倫子もなかなかの生き苦しさを感じるご様子。 入内した以上、もう後にはひけないのよね.. 和泉式部の奔放さ？が強い刺激。 次回いよいよ源氏物語が産声あげるか？？

「枕草子」の流行と都の干ばつ。祈祷を行うと雨雲が出てきて、雨が降り始めるとは、安倍晴明すごい…。

道長寿命10年やる宣言〜 安倍晴明雨乞い儀式〜 わぁーほんまに降ったぁ🌧️👏 晴明〜凄っ！ やっぱりこの人には誰も勝てん😅

まひろ、母親としてはどうなんだろう。あの時代がそうだっただけなのか。自分のことしか頭にない。 燃やされてブチギレる。というか，燃やすほど書物が憎かったんだな。

家事にならなくてよかった＞＜ まひろ・為時・いとの考え方も立場もバラバラで、かつそれぞれ尊重されてよいものだから、賢子は良い子に育ちそうだとは思った。でも寂しい想いはさせたくないや〜；；むずかしいよね 倫子様もまひろも母として努めているな〜〜と思った。

晴明の雨乞い儀式により雨が降る。晴明エネルギー消耗、衰微する あかね／和泉式部 (泉里香)のスケスケな薄着当時はセクシーなのね。恋に身を焦がしご執心なあかねと親王様☺️ 行成の隆家予想が当たるやも〜！？💦 まひろよ…堅子をもっと構ってあげて💦 虚ろな表情変わらず惨めなままの中宮様 道長と倫子の温度差 遂に源氏物語誕生か〜

子育てって難しいですね。「親の心、子知らず」と言うが、「子の心、親知らず」でもあると思う。ふと、私自身の幼少期を思い出してしまったわ。 為時は、見事なまでに、甘々のじいじになったなぁ。でも、ちびまる子ちゃんのおじいちゃんのように、良いカンフル剤になっている。 最後に、道長キターーーーーー！

いづれの御時にか………って源氏物語の冒頭じゃん！！！！！（予告に全部持っていかれた人のコメント）

泉里香でてきて一気にチープに… 正直不動産とかコメディタッチだとあまり気にならなかったけど大河だと大根演技が浮き彫り🤣 この時代に真っ赤な唇も気になった😅

旱魃 放火🔥

途中気になるBGMあったぞ笑 和泉式部出てきた！なんか好き！ ところで伊周、呪詛に時間かけすぎ！才能ないやろ

ステージが変わったな まひろちゃんが教える立場になり、 為時はただの孫デレじーじになった 「まことに奪いますぞ」 「もたねば　それまで」 晴明かっこいい！ 「学問が女を幸せにするとは限らぬゆえ」 そんな基準の幸せなぞ糞食らえ

　文学につきっきりな母。遊んでもらいたくても遊んでもらえない娘。なにかやるとは思ってたけどまさか…。大惨事にならなくてよかった。もう少しまひろも娘に寄り添えるといいなぁ。 　何回も言ってるけど伊周くんいいかげんにしてほしい。隆家も呆れてるぞ。 　道長がまひろの元へゆく。続きが早く見たいけど、来週はないのがつらい。

鳥は無事です (出てきません) #鳥の安否確認