光る君への41の情報・感想・評価

明子はこれちかに似たやばさがある。

怒るのは好きじゃないという娘に道長を感じるシーン。からの「おまえとの約束を守るため」「おまえだけは分かってくれていると思っている」という初恋の人。ずるい。 一条天皇が身罷ったときひとり目元を濡らしていた道長を知っている。政のために自分の感情を殺し続けてきた彼は(頼れる仲間がいたとしても)孤高で孤独なところにいる。 あなたは力を持てる人だから一緒にはならないと言われたあの日の思い出を抱き続けて生きてきた人。でもこのところ強引さは目立つ。最後には安らげるといいけど三条天皇はなかなか手強そう。周りの人たちとの雲行きも怪しそう。 女はなぜ政に関われないのかと泣いた彰子様が弟4人を集めて話し合うところよかった。 道長と彰子の間のまひろ、どちらのことも立てつつ提案してくれていい女房。 変わらず気の強い清少納言。敦康様を大切に想う気持ちを侮辱された彰子様の表情。得意げな顔をした嫌な人になってしまったとまひろが綴るシーンはすこし悲しかった。

道長、そこでまひろにお前との約束のため…って言うのよくないよ！！！

道長ッ…！！ 最近権力振りかざして好き勝手やって、もうあの頃の優しかった三郎はいないのねと思っていた矢先に、好きだった女にそのこと詰められたら「お前との約束を守るためだ」「お前だけはわかってくれると信じておる」と言うの本当に…くそ…叫んだわ！！！！！😂😂😂😂😂 こりゃまひろも一本とられたね まひろといるときの道長は今も優しくて少年みたいで素敵な男 だが、行成にさえ説教され…いや行成よく言ったよ！あんたの言ってることが変だから諌めてるんだって言える部下が近くにいるの、恵まれてるよ道長 彰子さまが弟たちを集めて、早くから入内して関わりが薄かったゆえに改めて力をあわせていこうって言うの、めちゃよかった 女院さまもそうやって弟とうまく繋がっていったもんね とはいえ頼通（だっけ？道長の長男）はかなり道長寄りだしスパイみたいにならなきゃいいけど 敦康親王、かーなーり彰子のこと好きだけど、おいおい だが、よく考えたら育ての母に会うの禁止まではやりすぎだから行成が正しいだろ普通に ききょう参上 せっかく彰子さまが優しく迎えたのに、ぶちかますねーーwww でもさ、史実とは違って紫式部と清少納言が若い頃から友達だったと描く作品だったので、この先どうやって紫式部が清少納言はでしゃばりな女って日記に書く関係になるんだろうって思ってたから、わりと不自然なくそこにたどり着いたと思った 清少納言自体がでしゃばり女なわけじゃなくて、あの時あの場で清少納言はこれを言うしか無かった そして彰子を傷つけられた紫式部は女房として、あの人は言わなくていいことをわざわざ言いに来たって思った フィクションと史実をうまく繋げてちゃんと話に整合性つけてる脚本だなぁ～と思ったよ 実際、清少納言があれを言いに来たことで彰子も「引き続き敦康親王を大事に思ってると示さなくては」って思っただろうしね とはいえまひろもききょうも、仕えてる姫様のことが大事な女房で、姫様を傷つけられたことに怒るというのは共通してて、つくづくこの2人って立場と性格が反対なだけで根は近いんだよなぁ せつないね… でもふと考えたら、倫子さまのサロン時代から、女子が集まると大体まひろが超アウェーだったのに、最近は彰子も和泉式部も赤染衛門も女房の長（未だに名前覚えれん）もいい人だから、そういうギスギス感はないね😂 ききょうがわざわざぶちかましに来た背景とかわかった上で、あなたも優れた歌詠みなのだから歌をよんでいかれては？って優しく声かける衛門さまほんと人格者や～～ ききょうのぶちかましシーンのあとも、ﾌﾌﾌって顔で笑ってる和泉式部いいキャラだわw 明子と息子が道長に大大大反発 三条天皇も道長を遠ざけたいようだし、彰子も反発してるし… 公任はまだまだ道長派のようだけど。なんか敵が増えてて大変だね道長？？ そんな中、三条天皇の嫁バトル勃発。道長の娘、夫より息子を好きになるのおもろすぎwww それに対して本妻（？）が息子に怒ってるのは大事にしたくないという本妻の意地かしらねぇ… 個人的にはここ、不義の関係になっちゃえよ！！って思いますww 苦しめ道長！！ 伊藤健太郎ってひき逃げのイメージしかなかったけど、男前だなー！ まひろとかたこがちゃんと話せるようになっててよかった かたこが明らかにほの字なのをまひろがにこにこ見守ってるのすてき

三条天皇って誰の子？？ 分からなくなって相関図を見て確かめた。 まひろはききょうが変わってしまったと感じていたけど、私はききょうはききょうのままで、周りの環境が変わってしまっただけのように思えた。 行成の感覚はまともだと思うんだな。敦康様が可哀想。 まひろと道長の同じ月を見上げている場面が良かった。 道長は自分の思い通りのままに事を進めているけど、周りからの反応は思わしくないのを見ると、この先は暗雲が立ちこめるのか…？ 朝倉あきの声が素敵だ〜。『かぐや姫の物語』を思い出す。

かつては歌会を盛り上げてくれたききょうだが、今はparty crasher。 三条天皇も道長の甥だけど、一条天皇と比べると大分やりにくそう。行成が珍しく諫めた！ 妍子は派手好きな美女だったらしい。 娘の初恋？に自分を重ねて温かく見守るまひろ。仲間を持つことの重要性に気付く。

帝の四十九日と同日に三条天皇入内。 もう喪服を脱いで和歌会を開いているまひろたちと彰子(喪服は着てるけど)にブチギレの清少納言。空気がやばい。 敦康を内裏出禁にしようとする道長に初めて？意見する行成。がんばれ！ 三条天皇の息子にちょっかいをかけ、嫁の娍子に見つかる妍子。小悪魔自由人。姉妹でもかなり性格違うもんだね。 三条天皇は後ろ盾の強くない娍子に入れ込んでいて、身内含めてプッシュしたいみたい。 彰子はまひろの助言で弟たちを招集し、道長の好き放題にさせないため協力しようと話す。対立でなく協力し合えるなら兄弟は力強い味方。 道長が敦成を東宮にするなど権力のために強引なやり方を進める理由は、昔したまひろとの約束を果たすためだった。ドラマのキャラ付けとは裏腹にやった事の事実が強引であることのギャップをどう埋めるのかと思ったら、ここに持ってきたのね。 三条天皇がことあるごとに道長に恩を売って自分の要望を通そうとするため、道長は顕信を蔵人頭にしてあげるという提案を拒否。 元々倫子の息子たちばかり優遇されていると不満を感じていた顕信と明子は大ショック。情緒の激しさが遺伝してるやん。 そして顕信突然の出家。取り乱す明子。 倫子の存在感完全消滅中🫥 色んなことが起きまくってたな〜 宮中の権力闘争＆人間ドラマ中心。 これ見ても源氏物語の内容はあんまり分からないね。今どの辺まで書いてるのかも。内容を知ってること前提だね。 賢子と双寿丸(めっちゃモテそう)のやり取りが清涼剤。

・賢子「わたしは怒ることが嫌いなの」←道長の血？ ・三条天皇即位。女御はすけ子ときよ子(道長と倫子の次女。)。すけ子は、三条天皇がいやさだ親王だったときからお慕いしていたのでお互い好き。 ・きよ子のあの感じ、誰の血？🤔 ・道長、いろんな人事を意のままに進めようとするが三条天皇が阻む。道長は三条天皇に借りを作りたくないので、息子の蔵人頭への出世を断ってしまい、明子と本人キレる！しまいには本人出家しびっくり。 ・敦康、御簾を超えてしまう。 ・見上愛は、父親の意のままにはなりたくないとの意志が固まり、弟たちを集めて決起集会。 ・賢子、引き続き双寿丸をお気に入り♪

明子とその息子にイライラしてしまった💦 そんなんやからまだ早いと思われてしまうのだよ｡｡ そして出家！？早まり過ぎでは… 清少納言もかなり無礼なこと言ってたけどみんな黙って聞いてたな。中宮様の心をあんなに傷付けてるのに、ああいう場所では誰も言い返さないというのがしきたりと言うか礼儀なんだろうけど。それを思うなら清少納言もああいう場所であそこまでのことよく言ったな、と。 まぁドラマなんだけども。

選挙で見逃してようやく見れた。 まひろと道長の見上げる月に叢雲が覆う。 去年の主人公は瀬名との約束絶対守るマンだったが道長もまひろとの約束絶対守るマンだった。 賢子と双寿丸だけが癒やしとなりつつある。だが彼は去年の主人公のせいで武士にも学問が求められるようになることを知らない。

まひろちゃん、道長に、直球の質問！ 行成、彰子様＆弟達、明子と 順調に道長は敵になってきているな さきの帝は源氏物語をすべて読めず亡くなったのか、、悲しいな ききょうちゃんの怒りは愛ゆえのものだからなぁ 無下にできんな

人間模様ですなぁ

彰子！！！！！えらい！！！！ そして道長も筋が通ってるのだ！！ いよいよ雲隠…

49日に三条天皇入内。 娍子も妍子も女御に 「俺は常にお前との約束を胸に生きてきた。そのことはお前にだけは伝わっておると思っておる」。 まひろ双方の気持ちが分かるだけに、どうしたものかな…っていう心境かな。 顔見たさに御簾を超えちゃった敦康親王を厳罰処分しようとする道長に、行成の心が少し離れてしまう。 明子に溺愛された顕信もショックで僧になっちゃう 道長と周りの温度差が広がり孤独になりそう…。

新しい帝はいつも半笑い。 清少納言、たった1人でカチコミ。もはや聞く耳持たない感じ… 敦康が｢御簾を越えた｣ことで起きる軋轢。 乙丸（矢部太郎）がおじいちゃんになってきた。 双寿丸（伊藤健太郎）、いいガタイしている。そのうち戦国武将を演じるだろうな。 中宮が弟たちと動き出す。 新しい帝は道長に無理難題を…。 今回は道長の厄回だ。また次回も続きそうではある。

　清少納言、嫌な女性になっちゃった。もうかつてのような関係は無理だろうなぁ。 　道長は約束を果たすために強引に事を進めてたのか…。てっきり権力に呑まれはじめたと思ってた。 　三条天皇との駆け引きやら息子のことやら道長も大変だ。

敦康も、顕信もかわいそうだな…

中宮様かっこいい ききょうと対話してほしかったな 明子と本人はかなり怒ってたけど、あれ見てたら実際 蔵人頭には早いなと思ってしまった。弱い身内を置くことで政治的に不利になることもあり得るし、むずかしい。 でも 道長くんさあ〜という気持ちのほうが大きい回だった笑

バトンは確実に次世代へ。双寿丸に若き道長(三郎)を重ねてしまうまひろも、約束を胸に政の頂を目指す道長も思いは変わらず交わったはずの視線はすれ違っていく/見るままに　露ぞこぼるる　おくれにし　心も知らぬ　撫子の花/賢子と雪解け嬉しい、でも乙丸は老いたなあ…/清少納言様のカチコミ！紫式部主役なので嫌味なキャラになるのは仕方ないと割り切って見てる/めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に　雲隠れにし 夜半の月かな/娍子さま、いい妻すぎる。敦明親王は狩好き、敦康親王は殺生嫌い。

道長の行いは、全部まひろのため？ すごいなぁ… 相変わらず積極的すぎる和泉式部 もう、清少納言どうしちゃったの？ 敦康ちょっと怖い 悪気がなくて、真っ直ぐな思いだからこそ余計に怖い 道長の気持ちもわかるな 賢子の穏やかなところは道長そっくりとまひろは思ったんだろうな 双寿丸と賢子のことを自分と重ねすぎなまひろ笑 やっぱり、なんか三条天皇になってから不穏 彰子は立派になって、その言動も上に立つもの感が出てきたけど、妹は気だるそうで心配… 明子と顕信の落ち込み方というか、怒り方というか、不貞腐れ方というか…そっくり笑！ あーあー出家しちゃったよ

八方塞がる道長。まひろは重そうに思ってるし、明子なんて一番敵に回したくないよ😅ききょうも怖かった、、、 双樹丸は死にフラグかと思ったら道長のリフレインさせるだけだった笑 出家＝死なんだなあ 彰子が兄弟たちに呼びかけるの良い！本当明るくて素敵になって…北条政子を思わせる！

道長はあの時の約束を守るために動いているのか…なんかすごい愛！ 式部は清少納言のことバッサリ言ってしまったね🤣 中宮さまが弟たちを集めているシーンよかった😌

賢子の言動は、道長の性格を受け継いでいるのかな、興味深い。

「お前との約束を守るため」「お前だけは、わかってくれていると信じている」という道長の言葉。まひろと道長が出会った頃からの絆を感じるシーンだったな。 一条天皇が亡くなって、三条天皇や敦康親王との関係に、少しずつ歪みが出てきたね。

ウイカ　こわい

前週今週とまひろが大人しい。 というか、心の描写がなくなった？ 自ら動く側から、察してお仕えする側に転じたって事かな？ 一条天皇の逝去後の喪服のカラーと共に落ち着いた面持ちの彰子・まひろチーム。 対する小納言、過去に囚われ過ぎてお目々吊り上げ喧嘩上等、物書きにしては視野が狭いの致命的でない？ そういう心持ちってそのまま人が集まってくるか去っていくかに直結するよなぁ。 チーム・道長チルドレン、どうか末永く支え合って欲しい。

道長がずっと心に秘めていた思い、約束を果たすために成すべきことを成す。 まひろは、どう思ったのだろうか。 双寿丸に、出会った頃の三郎を重ねるまひろ。双寿丸は賢子に影響を与えるのか、それともまひろなのか。

いけ！サンジョウテンノウ！道長を困らせろ！ ぞんぶんに暴れておくんなまし〜 清少納言、怨念みたいになっちゃってるじゃん……。それがあっての敦康親王来ても中宮が御簾上げてくれなかったのだとしたら逆効果だし、もう過去の栄華から離れなきゃダメだよぅ……。あんたそれはもう自分の感情だけなんよ。逆に隆家ようやっとる。 まひろの衣装替えも渋くてカッコいいな。約束のためだよねぇ……うん……ついにこの会話が二人でなされたか。 わぁ〜あかね色っぽい☺️からのおい！ババア！頼通くん狙ってんじゃねぇよ！となった(情緒) 行成！行成〜〜〜！もうお前しかおらぬ！！！ 明子激おこ迫力あった…。うーん三条天皇強引なんだもんなぁ…道長の事は困らせてほしいけど道長の周りの人は悲しんでほしくない🥲 息子、ヒステリー起こして出家しちゃった…！(悲しみと怒りの演技よかったな)あれこれ彰子と親父をなんとかするぞチーム組んだ一人だよな？さすがに蔵人頭は早いと私も思うが、正室の子ばかり優遇して出世の足がかり潰されたから裏切られたと思ったんだね…。まだチャンスあるでしょうよと思うのだけど。あとマッマの教育がちょっと……。そこまで出世欲出さなければそこそこいい思いして生きていけるのになぁ？ きよこ来週だいじょぶそ？三条天皇もイケメンじゃんね？でも若い子は若い男の方がそりゃいいか。彰子とのステージの違いよ……。

一条天皇が崩御し、 三条天皇の世になり、あちこちギスギスと。 あれ、そういえば、源氏物語の書く意義って、 もともとは一条天皇が彰子のところへ通うよう惹きつける役割だったところ、 この頃はどういう位置付けなんだろ？ 東宮が帝になる時を見据えての権威づけ？ 彰子、おそらく、 帝と交わしたかった和歌を詠み合う会で偲んでたのかな？ なんて思うけど、ききょうの訪問タイミングが悪かった..。 彰子だけ喪服で、 女御たちは華やかな姿で和歌を詠っているのを一目観て火がついてしまった。 紫式部が日記に書いた下りがこんな形で繋がるとは。 2人並んで語ってた頃が懐かしい。 道長、これまでやってること考えるまひろとの約束のため、 とは分かるような分からないような..。 そして、そんな道長の力を削ごうと三条天皇はあれこれと画策。 三条天皇の治世は落ち着くのか。 凌ぎ合いが続く中、顕信が己の身を嘆き突然の出家。 政争の最中、待てなかったのね.. 道長、明子とも意思疎通計れなさそう。

賢子、何だか彼のことお気に入り 少し母と娘の会話が増えたかな 中宮彰子、初めての歌 三条天皇、どんな思惑があるのかまだ分からん あまり一条天皇の事を大事に思ってなさそう 「朕の関白に」とな 少し偉そうな物言いが気に掛かる 敦平親王を東宮にした事を道長に尋ねるまひろ 「お前との約束」とは何だか聞こえの良い答えに感じる 歌を聴いてる女房達 和泉式部の歌で和らいだその途端、招かれざる客人 清少納言の登場の時のセリフよ 定子の関係者の名前を出してあれこれ嫌味節 日を改めてもらえば良かったね 政治的に聞こえるしね 敦康親王、あんな行動有りなの？？ にしても道長も最近やり過ぎやね 母親代わりであっても近付けないの切な過ぎる 中宮に対しても親父もだんだん変になって来たな 藤式部からのアドバイスで弟衆が集合〜！ 中宮彰子、藤壺から離れてしまったの寂しいし、きよこが代わって入って一気に雰囲気が戯れてきた 三条天皇、鼻を膨らませて 道長の異論を聞く 何だか道長の身内の周りが騒がしい 息子の顕信の事で明子からも罵られる エンディングが見えつつあり、来週は更に騒がしくなりそう！ 「と、殿様が言っていた」