初恋の悪魔の9の情報・感想・評価

第1話の森園さんからは1ミリも想像できなかった展開すぎて脚本書いてる坂元裕二が1番怖い。森園さん格好良すぎる妻ズに追加して下さい

鹿浜vs森園、鹿浜vs星砂（鹿浜さんが安全地帯の星砂さんへぶつくさしてるだけなのでかわいい）、森園vs雪松……感情の応酬に圧倒されます。 「人を殺して当たり前なんて人間はいない」「特別な存在じゃない。殺人犯は僕たちの隣人です。愚かな隣人です。理由を探すべきだ」←この鹿浜さんは犯人擁護というより、同様の動機や行動原理を持つ人を今後殺人犯にしないためにどうすればいいか…なんだと思います。 心の傷や闇があるからと犯罪者にならない人が一番偉いので森園さんの署長への叫びは普遍。 もうひとりの星砂さんは自分のほうが本当じゃない、消えるほうだと思ってるんだな。。 「災難でしかない」

根拠のない"大丈夫"は優しさでできている。 良い言葉〜 からの怖い！そして安田さあああああん やっぱり父親が息子を庇ってたのか〜さすがに警察署長が猟奇犯ではないよね〜

6/30雪松所長の息子役雪松弓弦(菅生新樹)菅田将暉の弟さんが出てきました。鏑木の別人格リサ。悠日の見張りにはあんパンと牛乳。殺された学生３人は小学校の時に同じアウトドアクラブにはいっていた。罪をリサになすりつけた。だいちくんが川に突き落とした雪松所長。

ヤスケンが署長の前で熱弁するシーンがめちゃくちゃ良かった。奇人だと思われてた人が真っ当なことを堂々というのがグッとくるな。殺人者は自分だけは特別だと思うけど、そんなことない、孤独も嫉妬も心の闇も誰しもが抱えてるって台詞。至極。 りんごの剥き方、やり取りいいな。 ラストで星砂が「根拠がない大丈夫は優しさでできてる」って言うの馬淵が話してたことだから、人格が混濁されてるのでは、、？と思った。

3人？

りんごの剥き方…いいシーン

菅田将暉の弟の菅田将暉の弟感すご…

ええ、すだまに似てると思ったら弟なの！

やっと菅生新樹くん(菅田将暉弟)の演技が見れた。

服部「前に進むだけじゃ間違いが生まれるじゃないですか。」 小鳥「君たちの分もにぎにぎしておくからね。早く帰っておいで。」

おにぎりニギニギ小鳥さん！ りんごのむき方 あああああヤスケンっっ

コメディシーンが取ってつけたようになってましたね 監督が下手なのかな

息子であることは予想してたけど最後の畳み掛ける展開が怖かった。 菅田将暉の弟かぁ。似てるな。雰囲気ある。

ヤスケン×倫理の時間です😭😭

安田顕

えー つみきさんと蛇女さんが融合したら三角関係どうなっちゃうのさー！

待って本当についていけなくなってきたちょっと え？ なに？😭😭😭 確実に言えることは完全に安田っちいい奴だということ😭😭😭どうなっちゃうのほんとに😭😭😭😭😭

林檎のむき方 「総務課… 無職の馬淵です！」

・今度切り方を教えます。そしたらりんごの切り方は君が覚えたことになる。 ・根拠がない「大丈夫」は優しさでできている ラスト10分バックバクだった。この役ヤスケンさんにしかできないんじゃないかと思うぐらい合ってる 告白の安全地帯たしかにずるいよね。気を付けよう

「あ〜重かった〜」とか「キミの耳〜」のとこの小鳥さんかわいすぎる。渚ちゃんに加勢してあげるとこも格好良かった… 鹿浜と馬淵、ギスギスしたらやだなと思ってたけど最後軽口たたきながら歩いててホッとした。 ヤスケン生きてくれ… あと、菅田将暉の弟めちゃくちゃ菅田将暉に似てるな。

雪村署長の考察はミスリードだったか………！

森園が雪松所長を追い詰めるシーンはかなり良い。 殺人犯だと思われる相手と家族の話をする恐怖、一般論だったのが「例外さん」という言葉を用いて徐々に追い詰めていく神シーン

最後数分のドッッッキドキがすごくて絶対やられるって心臓バクバクで息が苦しくて話してる内容全然耳に入ってこなかった…ボイスレコーダーの話してる内容も、署長の申し訳ないも絶対おかしいもん。🍎もフラグでしかないよなあ😭はあはあ。しんどい。 ヤスケンこれまでずっと真面目にふざけてたのに今週の怒り方凄かったな。今週は悠日少なめ鹿浜蛇が多かったなと思ったけど、ヤスケン回だな。 来週最終回かあ〜😭😭

おもしれーな、この野郎。子供の為なら人も殺める、人も騙す、人も陥れる、隠す、誤魔化す。子供を守る為なら。伊藤は嫌いだがそんなにストーリーが見えてきた。菅田将暉の弟。重要な役どころ。ミスリードかな？阿部サダヲはまだ？

今回はいつものような心地よい掛け合いというのが少なくちょっと残念に感じた。 しかしながらストーリーを進めていく上で仕方ないのだろう。 次が最終回ということで寂しさもあるが坂本劇場と言わんばかりの圧巻の最終回を見せて欲しいです。 ところで誰かりんごの剥き方教えて！！！

署長の殺人シーン迫力ありすぎて…… 旧・怪しい隣人の森園さんが熱くてかっこよかった。 まさかの展開、どうなるの？！ ラストの小鳥さん見て、「急いでー！！！」と応援した。

｢マーヤーのヴェール｣は、まんまと雪松署長。 表星砂と裏星砂… 混ざって混ざりあって1人の人格になってくれないかな。 ここまで来たら、もうどっちも消えてほしくない にしても… 柄本佑って、何故あそこまで溶け込める役者なのかと毎週呆然としてしまう。

日本製ドラマの45分と言う短い、例えば韓国ドラマで一話長めのヴィンチェンツォならまだ5話の途中で、プロット置きの段階。そこで終わらせなきゃならないわけで、そりゃ大したオチは付けられないだろう。最初から怪しい奴が怪しいし、今回もクリフハンガーにはほど遠い。坂元脚本の言葉の素晴らしさは確かに群を抜く。そして芸達者な巧い役者を配したこの作品は日本ドラム今期のトップだろう。ただ、これがウ・ヨンウや環魂、シスターズと同時期に創られてると思うと残念ではある。

悠日がバディみたいでいいですね！って言ったら、鹿浜が迷惑だって即答するやり取り、その二人の歩くリズムは全く一緒なの、このドラマにおけるバディそのものすぎて、これが坂元裕二が描くバディ…となり最高すぎて悶えた。