silentの2の情報・感想・評価

第2話 好きになれてよかった・・・そう思いたい 紬（川口春奈）は8年ぶりに想（目黒蓮）と偶然の再会を果たすも、手話で一方的に話され、状況が把握できずに立ちすくむ。一方想は、この8年間の想いが募り、行き場のない気持ちを消化できずに紬のもとから立ち去る。そんな様子をみていた奈々（夏帆）は、想のもとに駆け寄り、そっと寄り添うのだった。 想は高校卒業のころに耳に違和感を抱くようになり、その異変にいち早く気づいた律子（篠原涼子）が病院に連れて行くと、遺伝性の可能性があると診断された。自分のせいかもしれないと責任を感じ、なかなか受け入れられない律子に対し、想は申し訳なく感じ、そのまま上京することを決め、紬にも病気のことは隠して別れを告げた過去があった。 湊斗（鈴鹿央士）は紬と想が再会したことに不安はぬぐえないものの、想いとは裏腹に、春尾（風間俊介）の手話教室を紹介する。想と話せるようになりたいと思う紬は手話教室に通うことを決意し、想に「もう一度会って話したい」と告げるが・・・。

紬の花言葉は、「私の運命はあなたの手に」

２話目は、想サイドから話が描かれている。 背景が見えると感情移入が強くなる。

自分が今やばい時やって、声だけで気づいてくれる彼氏最高やな。ほんで、取り急ぎ「パンダ　落ちる」で動画検索して！可愛いの出てくるからね！って指示できるの頭良すぎん？ これって自殺念慮抱えてる人にも有効やなと思う。一旦自分と再会するまでの時間に課題を与えると、相手はよからぬことを考えなくて済むんよね。 私も自販機から帰ってきた彼氏に、コーヒーと紅茶どっちがいい？って聞かれてるのに「コンポタがいい」って冗談でも言えるような自分でいたい。甘えていい人には甘えられる自分が欲しい。「どっちも飲めるよ！どっちがいい？私余ったほうでいいよ！」って早口で喋るのやめたい。 想のお母さんが初っ端から暗くて何かを抱えていると予想。 誰も悪いことを企んでる人がいなくて、なのに悲しむ人が出てくるのがリアルでつらい。

よかったって思いたいと自分に言い聞かせないとだめなんだ・・・

「すごく好きだけど両想いになれなかったり、なれても別れてしまったり、そういう時初めから出会わなければよかったって思いません？この人に出会わなければこんなに悲しい思いしなくてすんだのにって。」 「好きになれてよかったって思います。思いたいです。」

私も忘れられない本当に本当にだいすきだった人がいるから、 重なる “好きになれてよかったって思います、思いたいです”

そうのしてんからのあのブランコのシーン。なぜ、つむぎは辛い原因を先に決めてしまったのか。待って，聞いてあげれば、こんなことにならなかったのに。あんなふうに言われたらもうそれ以上のショックは伝えられないよ。

フリーターで世田谷代田住めないだろ

音楽好きな人の方だから

ラスト、みなと辛い‥ 想と紬の今の気持ちは？ 紬はみなとが好きだけど、これから想に傾いていく？ 想はまだ紬が好き？ 夏帆は？

すごく丁寧でよく出来ている。 だけど紬のことが絶妙に苦手なのとこのドラマじたいへの苦手さ加減が今のところ一緒。もう少し観てみる。

みんなが自分よりも人のことを想ってる。優しい。 川口春奈の泣きの芝居が上手い。 紬ちゃんの服装が可愛い。 女の子は悲劇のヒロインに憧れる。それがこのドラマがヒットした要因の一つになってると思う。 好きな人ほしいー恋愛したいー

彼氏「コーヒーと紅茶どっちがいい？」 彼女「コンポタ」 彼氏「そう言うと思ってコンポタ買ってきたよ。」 こんな気の利きすぎる彼氏は現実にはおらねぇ〜

好きになれてよかったって思います、思いたいです。

みなとが優しすぎるんだよぉ…

ラストの髭ダン🎵の切り方wwそこまでする程の衝撃かな？笑 非情になれない感じの湊斗君に仄かな親近感… あと春尾先生のサイコ感？今後掘り下げられるのだろうか。気になる〜

「ずっと耳鳴りがしててうるさい」の時の表情えぐ 親もあんなに泣いて佐倉くんもすぐ「ごめんね」って謝るのはどうしてなの？全然分からない、耳が聞こえなくなります。で何であんなに悲しくなるの？どうしてなの？現実を受け入れることに対しての悲しさと耳が聞こえなくなる悲しさや不安であんな風になるのがなんか分からない

5/6視聴

「パンダ　落ちる」 湊斗ってパンダみたいだね(笑) いくら理由があろうと 元カレと二人で会うのはないわ～ 湊斗が優しいからって 調子に乗りすぎよ 優しいからって傷付かない訳じゃないのに

だんだん耳が聞こえなくなる過程が辛かった。 想は意外とあっさり紬と会うんだな、と思った。 お母さん、家族がいる場所で泣いたらダメでしょ。あれは一番応えるよ。

なんかあったら電話して、何もなくても電話して "電話" 声が聞きたい 「好きな声だなあって」 「パンダ　スペース　落ちる」 かわいいのでてくるから コーヒーかココア　 →コンポタ？！？！！

無自覚な強い想いって辛いね。

印象に強く残ってるラストのカフェ〜踏切のシーンの感想を。 想はまだ紬に前みたいに接せなくてスンとした表情でカフェに来るけど、紬が手話し始めてそれを少し愛おしそうに見てるのがよかった。 それで、紬が手話で自己紹介始めて、何か言うたびに「知ってる」って手話でやるところ泣いてしまった。その短いやり取りで、ちゃんと真っ直ぐ向き合えていた頃の2人を思い出してしまって。 「好きな人がいる、って送った」のところは、そんな答えが返ってくると思わなくて紬より泣いた。今まで映像作品見た中でいっっちばん大号泣した。 「そうやって泣くと思ったから」ってもうだめだよ〜〜 紬「振られてもっと泣いたし」は、よく言った！笑 本当だよ😭😭😭 “紬を泣かせない優しい人”に今度会ってよって言われた想の切なそうな顔よ…でも優しく笑ってごまかすんだよね そして踏切で思わぬ形の再会…これは湊斗くんしんどいよ、ただ紬と美味しいハンバーグ食べに行こうとしただけなのに…🥲 これは紬の1ミス。

紬の気持ちも分かるけどみなとが辛すぎる。 誰も元彼の方になんて追いかけて欲しくないよね。 でも紬の気持ちもわかるから辛い。 大好きな人とあんな別れ方嫌だよね。ちゃんと話したいよね。最後くらい。自分もそんなことあるから分かる。 でも幸せにしてくれるのはみなとなのかなっておもう。

どこかで落涙する覚悟を決めました

・想の耳が聞こえなくなりはじめたのは萌まだ小学生くらいの頃 ・泣き崩れる想のそばにいて、落ち着くまでいてくれたのはやっぱりこの時も奈々。 →唯一の光 ・手話教室を勧めたのは湊斗。 ・春尾先生「好きな人といっそ出会わなければよかったと思ったことないですか？」 →きっとこれは紬の芯となる言葉。湊斗に対しても想にも。 最終話で「好きにならなきゃよかった」の想と 今回の「好きになれてよかったって思います。思いたいです」の紬。 ・初めて手話を見た想の嬉しそうな顔 ・湊斗は紬が好きなハンバーグのためにお店をわざわざ先輩に聞いてリサーチしていた ・想と紬がいるところを湊斗が見つけた時にsubtitleが消えてbgmがなくなる

ながら観。2話連チャンで最後のほう泣くシーン。ドキッとするけど、なにが面白いのかまだ正直わからない。

彼氏放置して初恋の人追いかける盲目アラサーキツい

ろう者の話に気持ちがたどり着く前にその他全てがわからなすぎて無となった