東京電力にお世話になっている者として必見の作品でした。知らなかった事ばかりで学ぶことが多い内容でした。昨年、福島被災地へ行き震災遺構施設を見学したのでリアルな恐怖を感じました。犠牲者のご努力に感謝を…
>>続きを読むスコアはつけられません。
常に緊張感がある作品でした。
恐怖、葛藤、重責がとても伝わってきました。
わたし自身、当時保育園の卒業式前日に園にいました。
幼かったため記憶にあまり残っておらずこのような…
3.11の日は埋め立て地に居て避難している途中で液状化現象で2メートルぐらい噴水のように地下から噴き上げていた。何とか徒歩で帰宅している途中で亡くなっている猫を見たり、現実感が無かったことを覚えてい…
>>続きを読む3.11のあの日、私は仕事が休みで、恵比寿のだだっ広い道路を自転車で走っていた。
屋外だったせいか、そこまで激しく揺れを実感しなかった。
周囲の人たちが騒ぎ出すまで、揺れていることに気付かないくらい…
・タイトルでperfect days連想
・当時の総理調べてスガさんと勘違い
・事実として語り継げ得る貴重な資料
・ドラマとしては若干尻すぼみ
・それがより現実味を増す
・恥ずかしながら解決済みと思…
あの日は東京にいて、テレビで原発建屋が水蒸気爆発したのを見た。
「終わったな」と思った。
映画に描かれている様に、現場の必至の努力と偶然が重なって
日本は首の皮一枚で持ちこたえた。
しかし今でも「解…