リエゾンのドラマ情報・感想・評価

イギリスを狙うサイバーテロに立ち向かう元カップル

イギリスとフランスの外交の側面も見せつつ地に足の着いた捜査、展開が続いていく前半と急にアクションまみれになる終盤

サイバーテロによるパニック描写…

言葉には読み通りに発音しないものがある。たとえば〝洗濯機〟は「せんたくき」とは発音せずに「せんたっき」と言うし、また〝８分〟も「はちふん」とは言わずに「はっぷん」と発音する。これをリエゾンという。
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スパイスリラーとしては消化不良なとこも多いけど、普通に楽しめた。期待してなかったヴァンサン・カッセルの役が思いがけず良かった。ピーター・ミュランはやっぱりピーター・ミュランだった。そして、エヴァ·グ…

リエゾン（liaison）とは、本来は「音がつながること」を意味するフランス語で、「仲介」「橋渡し」「つなぎ」などとも訳される言葉です。(某サイトから引用)

英語と仏語が行き交う中でどっちがどっち…

かつて恋人同士だった2人の捜査官が手を組み、イギリスを狙う国際的なサイバー攻撃に立ち向かう

黒幕が予想通りやったけど、消化不良で終わった…
サイバーテロの本筋より、2人の過去とか関係がメインになり…

AppleTV＋で。

エヴァ・グリーン様目当てでみてみました。

イギリスとフランスが舞台のサイバーテロを防ごうとする両政府の人たち。

エヴァ・グリーン様はイギリスの内務省の人。
ヴァンサン・カ…