虎に翼の105の情報・感想・評価

エピソード105
第21週「貞女は二夫に見えず?」(第105話)
拍手:58回
あらすじ
結婚式のお礼を言いに来た直明(三山凌輝)は、結婚式はしないという寅子(伊藤沙莉)に「心が躍るような」お返しをしたいと言い出す。
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ぴ

「主文、私たちは申立人の夫婦それぞれの姓での婚姻関係を認める。理由、民法において夫婦はどちらかの氏を名乗ると決められてはいるが、姓を変えることは夫婦どちらかの社会生活に不利益や不都合をもたらす恐れがある。名前を変えることで自分が失われると感じる人もいる。夫婦のどちらかがそれを負うのは平等とは言えないのではないか。同じ姓を名乗ることが夫婦や家族であることの証にはならないと考える人もいる。同じ姓を名乗るか、それぞれの姓を名乗るかは申立人の夫婦間で自由に決定するべきである。それは憲法により保障された権利のはずである。」
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タキ

タキ

●第21週「貞女は二夫に見えず?」 〈寅子は轟と遠藤時雄の関係に驚いた顔をしてしまう。よねが戻ってきて、改めて司法試験に合格したお祝いにと花を手渡す。お前が来る時は何か自分のことを話したい時、とドンピシャなことを言われてしまう寅子だったが、航一にプロポーズされたことと、今更結婚する意義を見出せないという話をする。よねはいました話をその相手にしろとしか言わない。なんだか微妙な空気を察して寅子は轟と遠藤に2人の関係を聞いて驚いた顔をしたことと何か自分が犯した「間違い」について詫びる。寅子は竹もとで航一に長らく返事を待たせていることを謝り、なぜ結婚なのか理由を聞く。航一は東京に戻る日まで付き合いが続いていたらプロポーズしようと思っていたと話す。そして新潟は単身赴任で時間があったが東京にもどればそうはいかなくなること、結婚すれば公的に互いの家族を養い相続もできること、結婚自体が離婚もできる制度であり、永遠の愛を誓わないものであることに気づいたということの3点をあげる。さらに花江には寅子が星家の人間になることの不安を口にされ、玲美には苗字が星になることを当然のように話されることで、なぜ苗字が星になるのか疑問が湧き上がる。寅子は結婚すれば法律上はどちらかの姓を名乗らなければならない、という関門にぶち当たる。〉寅子が轟と時雄の前でやってしまった「間違い」の正体はすぐに分かる。ふたりは婚姻関係を結ぶことのできない男性同士であり、その2人の前で結婚の意義を見出せないという話は無神経ではないかということだろう。寅子のように古くなっていくことはだれしも止められないことではあるが、そこに気づくかどうかが大切なのだ。佐田になるときは考えなかったどちらかの苗字が変わるという疑問は弁護士として、そして裁判官としてキャリアを積んできた今だから発生するものだということもわかる。とりあえず、寝てはみたが、イマジナリー寅子が現れる。寅子のハテ、はやみそうにない。 〈夢の中、猪爪寅子、佐田寅子、星寅子、各世代の寅子がっぷりよつで譲らず、うなされる寅子。山田轟法律事務所を訪れ、結婚の意義を見出せないと轟と時雄の前で喋ったことの無神経さを謝罪する。轟は時雄とのこと、かつて想いを寄せていた花岡との思い出を寅子に話す。ずっと「男らしさ」にこだわってきたが、よねに「私の前では強がらなくていい。」と言われたことでやっと花岡への思いに気づいたのだった。しかし時雄とは法的になんのつながりもなく、轟はふたりの関係がなかとたことになってしまうのではないか、年を重ねて幸せだったと思いたいという気持ちを吐露する。寅子はそんなふたりを前に自分の思いはただのワガママではないかと話すが、姓を変えたくないというのはワガママではないとよねに言われる。日曜日、星家に招かれた寅子と優未。航一が2人の結婚について、自分が佐田姓になると宣言するも、航一の義母、百合に反対される。〉航一のまさかの佐田姓になる発言に「えっ」と声が出る。星家でする話としてはなかなかヘビーすぎる。案の定百合さんの反対にあうのだった。選択的夫婦別姓といういまだになしえていない法改正までに道のりはまだまだ遠い。現在の解決方法としてはなにがあるのか。しかし星家の戸惑いはさておき、航一の寅子と結婚したい一心のブッ飛ばしぶりは微笑ましい。轟もまたいったい何を残したいのかはまだ見えてこない。同性の婚姻もいまだなされていない法改正のひとつで、たちまち今できることは一体なんだろうか。 〈航一に佐田姓になってもらいたいと言った覚えはないと寅子からも反対されすぐに航一が佐田姓になる話は頓挫する。航一は本当の結婚したい理由は世界中のひとに寅子が自分の愛する人だと言いたいからだと話す。寅子も同じ気持ちでなんとかならないかと考えたあげく桂場に戸籍上は星寅子になっても、仕事の時だけ佐田寅子のままできないかと相談をもちかける。桂場は寅子が裁判官であるという理由でそれは不可能だと話す。裁判官が戸籍上の名前と違うことで書類の不備を指摘される可能性を考えてのことだった。どちらの姓を名乗るかなどくだらないこだわりだと言われ寅子は桂場はあんこの味にこだわっておりひとそれぞれこだわりたい部分は違うと噛みつき、桂場はその通りだと謝罪する。寅子と優未、航一は轟に招かれ山田轟法律事務所を訪れ、そこで時雄の友人、千葉と秋田、山田(生まれた性は男性だが女の体になるように性転換手術を受けたと話す)と共に路上生活者への炊き出しのおにぎりを握りながら話をする。山田になんでも聞いてと言われ、寅子は同性に恋愛感情を抱いたのは幼い頃からですか?と聞く。優未は手術をすれば男性から女性になれるとは知らなかったと話す。山田は優未に「女の人になるために何か頑張ったことある?」と聞く。ない、と返事をする優未。私は自分で望んで手術を受けた。頑張ったり、理由を考えたり、説明をしなきゃ自分が認められないことがずっと苦しい、と話す。時雄は、型にはめる必要もないし、自分が何者かを誰かにわかってもらう必要もない、と話す。寅子は航一からのプロポーズを受け、星姓になることを少しずつ受け入れようと考えていると轟たちに話す。航一は轟たちが寅子に無理をしているのではないかと話しているのを聞き、結婚するのをやめましょう、と言い出す。慌てる一同を前に、止めるのは婚姻届をだして行う結婚のことです、と話し始める。〉ここでは男性同士の恋愛や性同一性障がいについてを扱っているが放送の関係上LGBTの一部しか登場させられなかったというようなことを脚本家の吉田さんがSNSで書いていた。女性同士の恋愛だとさらに表に出にくく、そもそも資料も少ないそうだ。よねさんについてはアロマンティック(性別を問わず他者に対して恋愛感情を抱かない人のこと)というカテゴリーになるのだろうか。寅子が千葉や秋田にした質問はよく聞かれる部類のものだろうが彼らにとっては的を外している質問だとわかる。主人公にこのセリフを言わせる勇気はなかなかだなと思う(でも寅子だといかにも言いそうで違和感はない)法的に婚姻関係を結べない苦しさもあるが、当たり前に婚姻関係を結べることに異を唱えることも相当難しい。現状考えうる解決策だとやはり事実婚に向かうか。 〈航一は双方遺言書を取り交わし、夫婦のようなもの、つまり事実婚にしないかと提案する。寅子は受け入れ、優未の中学進学のタイミングで星家で住む運びとなる。花江はいい嫁をする必要はないとはいえ、寅子が心配だと言う。原爆裁判の第二回準備手続きが行われ、国側は原告側の請求内容をすべて棄却するとし、真っ向から対立することとなった。直明と玲美の結婚式が執り行われたのち、直明は寅子と航一を竹もとに呼ぶ。結婚式の御礼と、いまの自分があるのはあの日学校に行かせてくれたおかげだと言い感謝していると告げる。結婚式はしない予定のふたりに直明は寅子の心が踊る結婚式を考えていた。それは明律の同窓生とともに行う結婚式、そしてみな法服を着て現れたのだった。〉やはりいま航一と寅子ができることは事実婚しかなかった。時雄の言った、型にはめる必要もないし、自分が何者かを誰かにわかってもらう必要もない、というのがヒントになったということか。ヒャンちゃんや涼子さま、玉ちゃんまで!と感動の再会だったけど、司法試験にチャレンジすることができ、さらに合格できた中山、久保田両先輩とよね以外は今は使われていないとはいえ法服を着ることにちょっと胸が痛んだりしないだろうかと余計な心配をした。 〈明律同窓生は航一と寅子を申立人とし、裁判形式で2人の結婚の承認をした。中山先輩は子育てで一時キャリアを中断したが検事として働いており、久保田も鳥取で弁護士をしている。あの時は寅子ひとりにすべてを背負わせて悪かったと謝る久保田だったが、寅子はあの時は仕方なかった、先輩たちも私も、と答える。香淑はこれを逃したらもう会えないと思ったら怖くなったと話す。涼子も手紙の返事を出さなかったことを謝るが、梅子は誰もがみんなに合わせる顔がないと思っていたと言う。ただよねだけはそんな風に思ったことがないと断言する。涼子がlighthouseは喫茶燈台から名前をとったことを話すとよねは、マスターも喜んでいる、と言う。轟とよね、梅子は一緒に暮らし、家族のようなものになった。あの頃のなりたい自分とは違うかもしれないけど、でも私たち、最後にはいい方に流れます、と香淑は話す。次の年の春、寅子と優未は星家に引っ越すことになった。〉名前を変えるということは自分がなくなるように感じるというヒャンちゃんや、姓が同じであっても家族のテイをなしていない家族もいるという梅子の話はこれまでの彼女たちの人生を思うとハッとして胸を打つ。ともに法律の勉強をしていた仲間だが、みな、現状に後悔はなさそう。「いい方に流れていく」とはいい言葉だ。人生は連続で、みなその時その瞬間を精一杯生きてきた。さて、星家の暮らしはどうなるか。どうも優未がキーマンになりそうな気がしている。
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fish

fish

心踊る結婚式を考えてくれるみんな大好き!!!法廷劇見たかったー! 同窓会も感動的だな〜こっちまでずっと笑顔だよ〜うれしいよ〜 ヒャンちゃんも来れてよかった!あの先輩相変わらず泣き虫で笑ったw そして星家の子供が常に目の奥笑わないのなに…怖いよ
bon

bon

同窓会…!! 戦争、ライフステージの変化で掻き回されてばかりだったけど、皆で笑って机を囲めるの幸せ。 ライトハウスは灯台の新潟店
ケッチャー

ケッチャー

このドラマすげーーーーー!!!!!!!
R

R

2024/9/11 テレビにて鑑賞
しゅん

しゅん

130カット。 久しぶりの集まり。それぞれを複数ではなく単数で撮るキャメラ。
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はな

はな

それぞれのお祝いの言葉が素敵だな〜と思うと同時に、ヒャンちゃんや轟の言葉で今もなお解消されていない問題がグサグサ刺さってくる。相変わらず中山先輩𝑳𝑶𝑽𝑬。
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つむ

つむ

最終話かと思うぐらいの幸せなエピソード。 それぞれのお祝いの言葉が素敵だわ~ それにしても星家の空気よ
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ポーチドエッグ

ポーチドエッグ

皆の祝福の言葉、判決文が素敵すぎる…心踊る結婚式。から名凛月大学法学部同窓会はこっちも泣いてしまう。 次週、星家の子供達と麻雀?笑
sunny

sunny

大学時代のメンバーがみんな集合したのはすごい良かったけど、来週が不穏すぎる……
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りん

りん

最終回何かなって思うくらい心温まる回だった。 けど、次回予告が不穏だー
AMY

AMY

これが最終回でも良いと思える、女子部大集合 まさにこれが人生だよなと もうだめだ、諦めよう、皆バラバラだと思ったあの日には想像できなかっただろうけれど、こういう日がちゃんと巡ってくるのが人生なんだよね 次週不穏すぎる星家 麻雀で片付けるの笑うわ
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なっこ

なっこ

#101-105 “のようなもの”になる未来 ほんと、人生って過ぎてしまってから気がつくことばかり。轟、名言だね。 練習なんて出来ない、いつも本番ばかり。 でも、だからこそ、間違ってしまったと思ったなら、寅ちゃんのようにどこを間違えたのかちゃんと謝れる人が関係を途絶えたままにせず、続けていける人になれるのだと思う。 轟との関わり方を見て、また少しずつよねさんが寅子と関わってくれるようになってくれたのが何より嬉しい。女子部プラス轟メンバーで婚姻を認める主文、とてもあたたかく、理想的な文言でした。
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Yuichi

Yuichi

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今週もすごかった。 結婚するかどうかに悩むことが特権であることを描くとは。 そして、わがままでもない、正当な悩みだとヨネさんがいうのもまた素晴らしい。 その悩みは他人にとっては贅沢だから悩んではいけないではないんだよな。 人それぞれに悩みがあって、それは境遇や個人,社会的環境に影響を受けてしまう。だからこそ、悩みは人に言いにくいし、人に壁ができてしまう。 それを乗り越えられた仲間たちとの再会だから余計にグッとくるんだろうな。 轟の人間なんてそんなもんだ、と、振り返ってみればと自分の感情を説明していくところがめちゃくちゃグッとくる。 最後のみんなの集合のところも、主文のところもグッときた。法律がおかしいなら、こっちから変えてやるという言葉。現代社会へのメッセージとして受け取った。かっこよい。
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青

「京子さん」呼びはどうしたんだろうとか、航一さんはどちらへ?とか、色々思うところは正直あった。 綺麗にしなくてもいいのに。 当時と現在では結婚の価値も結婚する過程も違うので、現在の結婚観にオーバーレイする形でドラマ中で結婚についてあれこれ議論することは、やや危ないのでは?と感じた。現代においては、素敵な結婚をゴールにしなくてもよいはず。しかし、ドラマで扱える「多様性」なるものは限られてしまっているから、限定された素敵な結婚を志向してしまうように視聴者を誘導しかねない。
mumu

mumu

このコメントはネタバレを含みます

同窓会素敵だった。仲間っていいな〜って思う。平岩紙さん透けそうなくらい白い🥺初めて人間にほんとの意味で透明感感じたお綺麗、、!星家嫌な予感しかない、、、。
sinimary

sinimary

2024/8/24録画
Atsu

Atsu

みんなが良い方向に、幸せでよかった
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age58

age58

あの歌、聞きたかったな。うちのパパの歌。みんな居た。私も嬉しくなったよ。
ジュうお

ジュうお

同窓会エピソードでみんなの近況きけてよかった…あと1ヶ月で終わるけどまたみんなに会いたい
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たかはた

たかはた

このコメントはネタバレを含みます

ビッグラヴや…あんたら家族なんやなあ…さいこうやん…もちろん私は轟山田梅子クィア法律事務所の話をしている
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サムカワ

サムカワ

多幸感の塊…。
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できる

できる

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このポイントは全員が自分の人生良い方向に向いているなと思える時だった事だと思う。誰か一人でもそう思えない最中であれば集まれなかったと思う。奇跡的なタイミングが重なってみんなで集まれて本当に良かった…もう集まれないのかと思っちゃってたよ…そしてそのタイミングが寅子の再婚だったのも素敵すぎ。
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あらなみ

あらなみ

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なんだろう、モヤモヤ……。 みんなの判決文はとても良かったんだけれど、なんだろう。 なんでここに家族の一員である優未ちゃんがいないんだろうとか、二人を祝うためなのに、なんで航一さんは直明と一緒に空気読んで引き下がっちゃうんだろう。 そもそも、香子さんはあんなにその名前で呼ばないでって言ってたのにヒャンちゃん呼びをあっさりと受け入れるし、直明から手紙を受け取ったってことは、香子さんのことは誰にも言うなって言われていたにもかかわらず、直明にベラベラ喋っちゃったってこと? 全然納得いかない。 寅ちゃんって守秘義務が大切な職業の人だよね? 何よりなんで花江ちゃんがいないの? 本当になんで??? また花江ちゃんのことを除け者にするの??????? 次回予告ですごく素敵! って思ったのに、そこに至ることがあんまりにも雑でがっかりしてしまった。 本当にどうしちゃったの。 星さんが出てきてから虎に翼、ガタガタだよ……。 次回は星家のお家騒動。 航一さんのお子さん達が紛糾する話なんだけれど、いや、もういい歳なんだから、こんな大事な話、決まってからちゃぶ台返しするんじゃなくて、最初からちゃんと意見を言いなさいよ。 星家、特に航一さんって絶対的な家父制度信仰者って感じじゃないから聞いてくれたでしょ。 なんでいわんのよ。
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うりぼう

うりぼう

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20240823 NHK総合 朝ドラ 航一、寅子にベールを掛け、皆で二人に判決を言い渡す。法的効力は無いが、別姓での婚姻は憲法が認める個人の自由、本法廷は二人の別姓での婚姻を認め結婚の祝いとする。寅子、感激の涙、直明に心躍る式を感謝する。 皆で記念写真、航一と直明は気を利かせて飲みに。ご馳走で明律大同窓会の始まり、企画の経過を語り、それぞれが想いを語り、梅子がまとめる。よねは逆らい、轟が呆れる。 寅子が次回は海に、涼子のライトハウスに行こうと、よねの反応に、たま、喫茶灯台の新潟支店と。よね、店長も喜んでいるだろうと。竹もとから甘味の差し入れ。 年も明け3月、寅子と優未の出発の日、直治はサックスで門出を祝い、やっとまともに吹かせてもらえる。道夫、虐められたら応援に行くと、寅子、否定し、花江、土産を持たせてくれる。 星家、航一がソワソワ、駅まで迎えに行くと、朋一とのどか、相変わらず気乗りしない感じ。貞父がニ婦にまみえる事が気に入らないのか。
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Clary

Clary

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(あくまで個人の感想) 最近、ちょっと流し見状態.. 女学生時代の仲間が集まるのは待っていた光景だけど、 結婚式と呼ぶならば、(二次会的な会とはいえ)航一さんを置き去りにする会にはしてほしくなかったし、 ヒャンちゃんがヒャンちゃんであることを捨ててから 表に出ることを避けていた流れから唐突感あったし、 寅子が誰かや社会に向けて何か受け止めたり変えたりするより 寅子「自身」の描写が最近多めだなぁ..というのが、 その要因かもしれない。 「裁判官」というお役目がもっと観たかったのかも。 残り約1ヶ月、最後までは完走はすると思うけど、 原爆裁判の描き方もちょっと不安。
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だいず

だいず

同窓生による結婚を認める判決よかった。そしてみんなで再会できてよかった。思っていた未来とは違っても、みんなちゃんと良い方に流れた。 さて来週から星家で生活。そして星家のお子たちがどう出るか。そらそんなするっと歓迎できないよね。
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ソリ

ソリ

・同窓会🎓✨ 朝ドラだし絶対みんなで集まれるシーンあるだろうとは思ってたけど、 寅ちゃんの結婚式でか💒😊素敵😊😊 轟やっぱ良いキャラ☺️ そして涼子さま素敵🥹💖 ・来週から同居 ゆみちゃんのセリフなに〜航一さんが味方してくれないフラグ凄いですけど😂 あの兄妹がミソだよね。 まあ言うてゆみちゃん賢いから上手く切り抜けるだろう ・やっとサックス流れた🤣🎷
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こっこ

こっこ

女子たちのそれぞれの来し方が主文に表れているよう。でもそれぞれが法律を学び、仕事の糧にしたり、より所にしたりしているのは良いね。 女子部に轟のみなの笑う。花岡は亡くなったし、小橋たちは呼ばれなかったのかな? みんないい顔してたなあ。 星さんちで同居開始になる朝。 でも、星さんち、お姑さんと子どもたちは、なんか不穏だな。。。 来週、麻雀が多くでるのかしら? 麻雀で家族感とかかな? 来週どうなるんだろう?
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