べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～の6の情報・感想・評価

大河ドラマ早期退場要員こと、片岡愛之助。良い仕事してるぜ。 分かりやすさと、作品としての品格をギリギリのところで保つ演出が続く。頑張ってるわ。

2025/03/22

上がったりやのかんかん坊主！

天から見放された鱗形屋！万次郎（息子）が可哀想 蔦重はどうこのチャンスをモノにするのだろう〜🙂‍↔️

2025.02.15 鱗(うろこ)剥がれた『節用集』 蔦重（横浜流星）は、鱗形屋（片岡愛之助）と新たな青本を作る計画を始める。そんな中、須原屋（里見浩太朗）から『節用集』の偽板の話を聞き、蔦重にある疑念が生じる…。

人は一色ではない。当たり前なんですが蔦重を利用する鱗型屋も楽しそうに本の構成を練る鱗型屋も同じ人なんだなぁと。 ヤング鬼平、爪が甘いところが愛い。

蔦重、人が良すぎて毎度悪い人に利用されてるの可哀想。これが現実か〜

むずかしいよね

なんかやな感じ。得する人、損する人、バカ真面目に仕事する人、ずる賢く仕事する人、捕まる人とその妻子、捕まえる人と粟餅食べる人。全て社会で今も同じだけど。私は子供に誇れる仕事がしたい。でも、損したく無い。無理なのか。

孫兵衛の問屋の前で「濡れ手で粟餅」…粋な演出だねぇ。

タイトルを見ずにドラマを観て、最後に出てきた"鱗剥がれた『節用集』"でうわ！そういうことか！めちゃくちゃ上手いな！！となった。 毎度横浜流星くんの表情と演技が最高。

濡れ手に粟餅、いただいちゃってくだせぇ！

昨日の敵は今日の友ってか と思った鱗形屋店主と蔦重の関係性 お互いの心の内は置いておいて、青本を作り直そうと話し合うところは楽しそうだったのに… 自分こそ蔦重のこと利用してたのに、真っ先に疑うのはそりゃないってーと思った まぁ、告げ口する動機が1番あるのは蔦重か 「これだ!」の×3は、『時効警察』かと思ったよ笑 思わぬ形で再登場の鬼平

横浜流星が毎回魅力的だわ〜 長谷川平蔵は大岡越前なんだ、、おもろ〜

片岡愛之助

鱗の旦那 濡れ手に粟餅 ありがたくいただきます

みんなみんな清濁合わせ飲むってこと…/赤本　絵本/青本　大人向けの絵いり本/江戸と上方の関係/平蔵の捕物！！濡れ手に粟餅/節用集　辞典/本を語る鱗形屋さん楽しそうだったな

毎度タイトルが上手いな笑 巷で流行るキンキン野郎たち。 面白い青本を作ることを思いつき、鱗形屋と一緒に内容を考える蔦重。 火事で蔵が焼けた鱗形屋は密かに節用集(辞書)の偽版で稼いでいた。本作りにおいては蔦重と気が合ってたけど、やはり根本はクズ。 蔦重は密告せず運を天に任せることにし、結果鱗形屋は捕まる。蔦重がチクったと逆恨みされる。 長谷川殿再登場。元気そう。 どこかで鱗形屋に取って代わりたいと思っていた心を告白する蔦重。良いやつだけど程よく人間味がある。まあ結局はあいつの自業自得だから… これからどうするのか。 ナレーション(お稲荷様)が主人公に話しかけるパターン新しい笑 このドラマは解説が丁寧なのが良いね。途中絵が挟まるところとか。 それでも田沼や将軍周りの権力争いは理解しきれてない😵 由緒ガン無視の田沼。

蔦重が「改」として入った鱗形屋が海賊版の本を売ってる疑惑が持ち上がる。告げ口が性に合わない蔦重は、運を天に任せることに。結局鱗形屋は捕まってしまう…。蔦重は捕まらず済んだが、また修行できる別の本屋を探すのかな。一方の徳川家治は将棋好きだった。歴史の勉強になりました。

面白いシナリオに役者もいい。だが、もう誰も観ようと言い出さなくなったのでこの話はスキップした。明日もどうなるか？ 原因はいつも言ってるけど、毎回がディレクターズカットのように冗長でテンポが悪いからだ。30分以下に切ってもらえば演出としてのクオリティ自体も上がり、見るようになると思う。

・海賊版摘発の回。 ・青本は面白くないという市民の声をそのまま店主に伝える蔦重。これって凄い大事。当然面白くない顔をする店主に「だったら面白くしましょう！」と提案して、二人でプロットを立てる場面が楽しそうだった🎵 ・一方で店が何やら良くない事をしてるのを察してたけど、何も言えない蔦重。 ・そして逮捕されてしまう店の人々。経営が苦しかったのは分かるけど、いずれバレるよね。これからどうなるんだろう？

愛之助のエピソード、調子に乗ってアゲアゲで商売してたらお縄になったホリエモンを思い出しました。

男性のおしゃれが見れたのが面白かった。細いネクタイが流行るみたいな感じなのかな。 長谷川さん、憎めないっていうかかわいい。しっかりお仕事なさってた。 田沼さんもしんどいよね。 なんだかな。 なんだかなんだかなんだかな。 気分は重いけど、さて蔦重ここからどうしてく？

鱗形屋と蔦重が面白い青本考えてる時が見てて楽しかった。2人とも本作りは好きなんだよなー。 でもあんなに楽しそうにしてくれてたのに裏では西村屋と結託し、蔦重を丸め込もうとしていた。蔦重ショックだったろうな。

鱗型屋と西村屋、悪いんだけど憎めないコンビ。 これから蔦重とどう絡んでくるのかな❓ 粟餅見て子育ての時に息子たちと粟食べたの思い出した。 粟はとにかく苦かった。 ぶつぶつしてて。 お餅にきな粉かかってたようだけど砂糖入りだったのかな？ 江戸の食べ物に思いを馳せました🍚

キンキン、赤本、青本、地口、江戸の文化がわかる回。 「光る君へ」の平安文化は「みやび」という感じだが、この時代は「粋」って感じかな？ 逆恨みされてしまったけど、大丈夫なのかしら？ これで、版元になれるのか？

しめこのうさぎ〜🐰☺️ よくわからないけど、可愛すぎませんか蔦重 つまんねーはずの青本が、おもしれーって 面白いのは、キンキン野郎たちでありんすなぁ 楽しそうな本作り。鱗の旦那の本質をみたよ。悪どいけど、それも火事のせいの火の車からだったのかな。 お稲荷さんとの会話も可愛いね🦊仕方なかばし。運天 怒の蔦重の背中。 そして粟餅のカモ平じゃない平蔵さん。 上手くやるのは堪えるけど、鱗の旦那ありがた山

鱗型屋の番頭さん、可愛げがあって憎めない〜笑 田沼さん、本当にいつまでも大変そうでいつの時代も中間管理職は胃がきりきりしちゃうんですね… 長谷川さんとのバディが今後見られるのかなぁ

鱗形屋(愛之助)逮捕 長谷川(のちの大岡越前)存在感増す

法に触れていることについて「告げ口」「クズ山クズ兵衛」ってセリフが気になっちゃったな… 「性に合わなねえ」だけでよかった気がしちゃう