あんぱんの62の情報・感想・評価

20230624 📺

千尋くん、、、 戦死してしまった。 “千尋は優秀でいいやつだ 千尋じゃなくて千尋が生きて帰って、、、” そんな事は言わないでと伯母様が泣く。 お手伝いのおしんちゃんは、幸せな柳井家を見るのが好きだった。事情を知っている子だから、それでもお互いを思いやる柳井の人々が好きだったのだろう。おしんちゃんは千尋くんが好きだったんだね。 戸田菜穂母さん千代子さん、大好き 優しくて丁寧で温かい 次郎さんとのぶ お義母さんとも仲良くて 次郎さんは完璧なのに 病魔で亡くなる。 のぶは駅で嵩に気が付かなかった。それでいい。のぶは精一杯次郎さんに向き合って悲しんでいい。 次郎さんの写真は優しい。 ピンボケの次郎さん でも、大事な思い出 大事な人 千代子さんは いつも優しいが 嵩は他人行儀だな 嵩よ、帰る場所があるのは素晴らしいのよ。 千代子さんとおしんちゃんは嵩を嵩として待っていたんだよ。 次郎とのぶ 私は好きだった だから、余計に嵩と幼馴染設定は要らなかったな。 どちらも魅力的すぎてコラボしたいのはわかるけど。。。

嵩が帰ってきた時に、しんちゃんに呼ばれて身体の芯が無くなったかのようにフラフラと現れた千代子さん、 あの頃に戻りたいと、しんちゃんのしゃくりあげるような泣き方、もう皆さん素晴らしい演技で、涙でぐちゃぐちゃですよ😭

千尋も次郎さんも…。 この戦争がなければ…この戦争がなければ…。 身内がどんどんいなくなる千代子さんが可哀想で可哀想で。

はぁ....次郎さんも千尋も好きすぎてもう見れないのつらすぎる。 次郎さんの撮った写真、愛しかない。 短い期間で視聴者の心をガッツリ掴んだ中島歩さん、凄すぎるな。 これからも色んな作品で見たいな。

のぶは次郎とは最期は言葉も交わせず亡くなる。 釜次はのぶのことを心配する。 蘭子は「食べずにションボリしてたら次郎さんが悲しむ」と。 御免与町に帰ってきた嵩。 千代子おばさんたちが迎える。 戦地で死にそうになり、父に夢で会ったと話し、何で優秀な千尋でなく自分が、と嵩。 朝田家の前で釜次と会う嵩。 千尋のラジオの話をし、残念じゃったと、お国のためじゃろうと亡くしていい命は一つもないと言う釜爺。 大事に育ててくれた寛、千代子、亡くなって遺骨の代わりに少尉の位を記した木札だけの千尋の為にも嵩には生きて欲しい。 そして生きて帰るように言った登美子の為にも。

次郎さんの愛と 崇さんのすれ違い

次郎さん、千尋くん… お別れの涙。 そして千代子さんと嵩、再会の涙。。。 おしんちゃんのあの頃に戻りたいです、もらい泣きしてしまった😭 御免与駅ですれ違った2人、また会える時はいつになるのかな。 次郎さんの机で突っ伏すのぶちゃん、悲しいね…

次郎さんが撮ったのぶの写真、のぶが撮った次郎さんの写真、どちらも二人の日常の温もりを感じる 次郎さん…😭 たかしおかえり

覚悟してたけど辛い…… 次郎さんの撮った写真のぶばっかりだしどれも素敵すぎて涙 のぶの撮った次郎さんがピンぼけしててさらに涙　 朝ドラこんなに亡くなるキャラ多いとは思わなかった～朝から毎日感情揺さぶられてる😢

肺浸潤はレントゲンでかげが見える状態に過ぎない 吐血したということは肺結核に のぶは教師の職も次郎さんも失う のぶの撮った写真だけが涙でよりピンボケに

フィルム現像するシーンで大泣き。 最愛の人が撮った、のぶ。 ピンぼけした最愛の人。

次郎さん 千尋くん 嵩 千代子さん 釜次さん のぶ みんなの涙に涙涙 次郎さんが撮ったのぶの写真は 愛が溢れてる のぶが撮った次郎さんは ピンぼけだったけど大切な思い出

次郎さんは、『のぶ..。』と言って　のぶの手を握って亡くなってしまった💦 『お姉ちゃん! とにかく　食べて眠る。 こんな時そうするしかないがやき.. お姉ちゃんが　何にも食べんでひとりで しょんぼりしよったら次郎さん..悲しむき』 そう言ってのぶを抱きしめる蘭子.. 蘭子もそうやって豪ちゃんの死を乗り越えてきたんだね! 崇も帰ってきました 駅にいたのぶと崇.. 魂の抜け殻みたいになった崇の姿.. そして千尋も亡くなってしまい、 自分が生き残るより千尋が生き残った方が良かったのに。 『と』 言っている ・次郎を亡くしたのぶと、死に損なった崇がこんな状態からどうやって立ち直っていくのだろうか？ 早く元気になって欲しい！！

久しぶりのコメント😢 戦争が終わったけれど暮らしが完全に元通りになる訳ではない。 次郎さんは肺浸潤という病気で本当に亡くなってしまった。 現像した写真には愛が溢れてて涙。 たかしが無事に帰ってくる姿でまた涙。 ただ骨もない千尋が仏壇に居て号泣。 もうこうも退場が多くて辛いのが戦後だと思い知らされる。

ちひろくん…😭😭😭 じろうさんの愛🥲

朝ドラにしてはかなり抑制された演出で、だがそれがいい。