あんぱんの62の情報・感想・評価

戦争の悲しみは続く…ここにきてRADの歌詞が沁みてくる…涙に用なんてないのに…。 またしても崇とニアミスののぶ。

国のために捨てていい命はないよね

2025/7/12 テレビにて鑑賞

次郎さん、いってしまった 千尋君まで、、、 戦争が終わっても悲しみが続く

千尋骨すらないのか…

どうがんばっても絶望。戦争が終わっても暗い朝ドラ。 リアル夫婦だったろうに、共に眠るような演出もなく、ぽっと出てぽっと消えてく中島歩の使い方はまるで小松のぶ時代のリアリティを持たせるためのマクガフィンとも言える。

#あんぱん #62話 #今田美桜 #北村匠海 次郎さん(#中島歩)に続き、千尋(#中沢元紀)… フラグ立ってたけど…つら… 崇は無事帰還🫡

死が多い

千代子さんと嵩くんの再会のシーンに感動しました。千代子さんの顔色の悪さが気になります。まさか、千代子さんまで…

涙。 崇、無事帰還。 頭を下げて「ご苦労様でした」と千代子さん。この言葉に尽きる、、 千尋、お骨のないお骨壷。 次郎さんも亡くなってしまった。 次郎さんが撮影したのぶの日常の姿。愛しいという気持ちが伝わってくる。

千尋くん🥲 帰って来てほしかった。 ちよこさんの姿がシンドい！ 次郎さんの写真を現像している のぶの切ない表情。

朝田家の人達が優しく、家族の絆を感じた。

次郎さん、千尋くん、胸にあながあいてしまう。

オープニングの曲の、歌詞は同じなのに、意味合いがこんなにも違うように聞こえるとは。 蘭子の、のぶに寄り添う姿がギュッとなった。 次郎さんは、ピンボケだけど、とてもいい顔をしていた。

次郎危篤…素敵な旦那だったのに…短い夫婦生活でした。気の毒に。 たかしが帰ってきた！千尋は帰ってこなかった…　たかし、そんな事言うなよ…悲しくなるよ。 たかしは朝田家にも挨拶。のぶは次郎が残した写真を現像する。

次郎さんも、千尋も…🤦‍♂️ 好きなふたりやったから、寂しくなるなぁ…

2025/6/24録画

ちひろーーーーーーーさみしいなあ

鼻の奥がツーンとして切なくて。 それでも、遺された家族は生き抜かなくては。。 千尋は、もんてこれんかった。 豪ちゃんのように、もんてこれんで。。 次郎さんは、戦後まもない頃の物資がそう潤沢ではない中の闘病。 のぶは、初めての家族を失って、悲しみの中にいる。 崇は、やっと兵隊ではなくなれたろうけど、PTSDとかは大丈夫やったのかな？？

涙涙涙の回😢 千尋、覚悟はしてたが..。あまりにもあっけなく、次郎さんも千尋も逝ってしまった。ひたすら悲しく辛い。 のぶもたかしもここからどう立ち上がっていくのだろう、、

北村匠海が尋常じゃなく顎髭が似合っていて横顔なんかもすごい美しくて話の内容何も入ってこなかった。西洋人じゃん…

次郎さんと千尋くんが😭 駅でのぶちゃんと崇すれ違ったのに気づかず…

次郎さんの死。 蘭子はのぶに一番寄り添えるよね。 そして、嵩が戻ってきて、千尋は戻らん人に。本当にたくさんの人が生死の分かれ目にいた時代だと感じる。 千代子さんとの再会、泣き

大切な人たちがみんないなくなってしまう

気持ちが分かる蘭子だからこその言葉。 遺骨の入っていない骨壷 暗室で蘇る、次郎とのかけがえのない時間。 次郎がシャッターを切った一枚一枚に、のぶを愛しいと想う感情が伝わってくる。 ピンぼけの次郎さん。涙越しのレンズでまたぼやけてしまう。

62話視聴しました〜!! え…やっぱり完治は… ええ!?そんな立て続けに!?あれが最後の会話に…

千尋…嫌だ嫌だ嫌だ、のぶに思い伝えに帰ってくるって言ったやん！ 千尋の死、しれっとしすぎじゃね？なんかの間違いで生きてて欲しい。 次郎さんもいい人やったなぁ。 崇お疲れさん。よう戻ってきた。戻ってきただけで十分よ。 「お国のためじゃろうと、なくしていい命など一つもない」←釜爺良いこと言うなぁ。

千尋…

心肺蘇生ない時代なのかな？と思って調べてみたら1960年代からだったのか。 しんどい...嵩が帰ってきたあたりからずっと涙が止まらなかった。嵩の顔から生気が抜けてしまって...賑やかだった家も随分と静かになって。 もうしんどすぎる。 ところで白黒写真綺麗すぎない？

しんどくて観てられない。 千尋くん、次郎さんに、安穏を。 残された、崇くん、のぶちゃん、ちよこさん、しんちゃんに、癒しを。 シーンの間にオープニングを入れないでほしい。