あんぱんの102の情報・感想・評価

河合優実にスポット当たると河合優実劇場始まってもう最高、大好き。反省タグへのメタ批判も出てきた。八木さんの過去はようやく回収。

ようやく蘭子にフォーカスが当たってきた “ぜったい”は使いたくないんです そのことばダメなんです 演技のレベルが格段に上がり目線も表情も声音もコロコロ変わりシーンのテンションが熱を帯びる

八木さんと蘭子さんの話

河合優実だけ別の種類の芝居をしている

蘭子ちゃんと八木さんの間に流れる空気が凄まじい。息をするのも忘れるくらいの緊張感と2人が背負ってる過去と…。 登美子さんの調子の良さに呆れつつ安心する。

絶対なんてないものね。

#あんぱん #102話 #今田美桜 #北村匠海 お母さん(#松嶋菜々子)、崇の自慢ができて嬉しそ🤭 「崇さんが好きな漫画を描いてくれたら一番嬉しいき」 のぶから言われて今の崇に一番胸に刺さる言葉 八木さん(#妻夫木聡)から蘭子(#河合優実)への厳しい言葉 ２人合いそうだよね🤭 そして相変わらず崇は鈍いよね笑

八木上等兵と蘭子の物語。メインからはそれるが、この2人は人気キャラだから注目だな。

八木、復員したら奥さんとお子さんが亡くなっていたのか。 あの影のある感じで妻子いたの？ 蘭子とくっつくんだろうなー 登美子が掌返しでたかし自慢してて笑った 幸せそうでよかったよ

「絶対」は使いたくない。 八木さんにも妻子を亡くした過去があった、なんのために生き伸びたのか。

お茶のいっぶくはいいですね！

「絶対に」

室内でビーサン🩴いいね💓 八木さん妻子おられたけど福岡空襲で戦死してしまったのね。 感性も似てるし、2人お似合いやと思ってたよ〜☺️

ビーサン🩴の始まり？

蘭子に注目: ハナのついたビーチサンダルを素足に履いて、八木に依頼された文章を書く。 豪の膝の上に素足を乗せて、豪がハナ緒を直してくれるのを見つめている。 この２つはリンクしているのか。 蘭子は八木のビーチサンダルを室内で履く。その部屋には豪の法被が飾らせている。 八木に恋愛感情はないと言い切る、蘭子。 まだまだ目が離せない。

いつもの強引な流れで蘭子をくっつけなかったのは英断。 八木とはあくまでも、何か遠回しなグリーフケアをし合う仲であるべき。 それにしても互いにストレートすぎるコンビだな、八木と蘭子。

絶対、が嫌い

登美子さんは嵩のことを自慢するようになった、、笑 蘭子と八木さんの今後が気になる。 本当に恋愛しないのかな蘭子ちゃん🤔

2025/8/19放送 2025/8/19録画

👁️八木さん&蘭子ウォッチ👁️ お互いを知ろうとし始めた2人。 そして、お互いに人を傷つける言葉でしか自分を表現できない。 「絶対待っていて欲しかった」家族と「絶対帰ってきて欲しかった」恋人🥲 戦争の悲劇はずっと続く。今も。

蘭子の過去と八木の過去がクロスする。 八木には家族が福岡にいて、必ず帰ると約束して出征、やっとのことで福岡に帰還したら、愛する妻と子は福岡の空襲で奪われた。 蘭子は、豪ちゃんが想い人でプロポーズまであったような関係性だったのに、帰ってこれなかった。 「絶対」に絶対は、ない。 密やかに想うことはあるかもしれんけど。。。 そして、健ちゃんがなんや胡散臭い髪型で登場。 ん？NHK？ということは、あれかな？？？

八木さんが蘭子に放った「今の仕事の仕方は映画を愛する君自身を不幸にさせるのでは」発言、薪先生への「泥水を飲めなくなる」発言を彷彿とさせた。 随所で芯を食ったこと言うよね。 柳井家と蘭子ちゃん宅のインテリアがだんだん洋風になっている、、！

20250820

登美子、やっぱり世渡り上手 いつのまにかお茶の教室開いてた そんでもって有名になった嵩の自慢ばかり笑 蘭子のもう一生恋愛はしない宣言は、視聴者に八木とくっつかないことを訴えているみたい

登美子さんの息子自慢と崇の反応に笑っちゃったよ笑 蘭子と八木さんの距離近くなってませんか？絶対は嫌い。 恋愛しない宣言の蘭子からの仕事持ってくるけんちゃんは温度差すごいて。

たかし、見事なお茶噴き🍵！ 蘭子と八木さん、心の痛みを知るもの同士。恋になっていきそう？

松嶋菜々子…日焼けしてる？やっぱり昭和のシンクって少し低いよね…現代の女性が大きくなったって事なのかな？やっぱり松嶋菜々子はしたたかな女性だよ。 蘭子と八木さん、どうなるのかな？後半までお話に絡んで欲しいな。

河合優実が昭和の女優さんっぽい話し方に寄せてる！さすが👏

蘭子、話し方が大人っぽくなってる

のぶは義母の登美子さんのお茶室で一服いただき、心を落ち着かせていた。 お茶の教室を始めたようで、生徒さんに息子嵩の自慢話をして嬉しそうな登美子さん。 その時の様子を話すのぶ、聞いた嵩は驚いてお茶吹いたよ。 蘭子は広告文の書き直しを八木さんに見せる。 やっとオッケーが出た。 でも絶対という言葉を使いたくないと蘭子。 蘭子は、映画ノートに私の記事が載っているからと渡すが、八木さんは、もう読んだよ、いつも君の記事には目を通している。 最初は良かったが、近頃は貶してばかり、独自の視点で批評するのは良いが、試写室で粗探しばかりしているのでは？そんな見方をして一番不幸になるのは、映画を愛している君なのに。 八木さんの手厳しい意見に、蘭子はひとこと言い返して帰る。 蘭子は、八木さんは何でああなんですか？人が気にしている事をグサッと抉るように言いますよね。 あ〜と納得する嵩。 のぶは、思いやりのある情の深い人、嵩も戦地で救われた、家族は居たみたい、詳しく知らないが大変な思いをしたみたい。 どうしよう、後悔する蘭子。 謝りに会社へ行く蘭子、お互い言い合えた方が仕事がし易いと返す八木さん。 ご家族を戦争で？と聞く蘭子。 「出征する時、妻と子には絶対に生きて帰ると約束した、やっとの思いで復員して来たら、二人は福岡の空襲で死んでいた。 何のために生き延びたのか分からなかった。 でも東京で孤児達に会い、もう一度彼等のために生きてみようと思えた。」 八木さんが語った家族と自分の話を黙って聞いていた蘭子は、「私にも絶対に生きて帰ると言ってくれた人が居ました。」 「だから絶対という言葉が使えない。」 大切な人を失った者同士、辛い思いを経験して来たのだろう。 のぶは家に居ることに慣れない様子、嵩はのんびりしたらと言う。 蘭子は恋をしているのではと言うのぶ。 八木さん、それはないと嵩。 蘭子、ご心配無く一生恋愛はしない。 そんなにきっぱりと言い切らなくても。 いや、怒るということは気にしているということかな。 お客さんは、健ちゃん、良い話を持って来たと笑っているが、嵩の顔は微妙な感じ。