外事警察のドラマ情報・感想・評価

「外事警察」に投稿された感想・評価

naoyeah

naoyeahの感想・評価

4.5
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平和ボケした日本人へ。

渡部篤郎のまったく目の奥が笑ってない笑い方が好き。怖すぎ。
脇を固める、滝藤賢一、遠藤憲一、石橋凌、みんな渋くていいなー。

前半のハラハラ感が半端ない。引きで撮った映像を拡大して、わざとザラついた映像にしたり、視線のように左右に揺れ動かしたり、呼吸だけしか聴こえなかったり、あらゆる表現方法でハラハラ、ヒリヒリさせてくる。

意味深なラストもまた。。。
すうすけ

すうすけの感想・評価

5.0
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圧巻ですよマジで。地上波じゃまあ無理だね。NHKかWOWOWくらいでしょこんなの作れるの。骨太の暗い作品でした。最高😍
まおう

まおうの感想・評価

4.1
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レビュー少なくて驚いているんだが????
NHKのドラマのなかでも名作のうちの一つ。
starb

starbの感想・評価

4.1
0
日本では24やホームランドみたいなストーリーは無理だけど、
これなら上質なドラマに仕上がるのでは?
ネットフリックスにやってほしい。
久遠

久遠の感想・評価

4.7
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古沢良太脚本ドラマの中でも一番の出来。
1話でクオリティの高さを見せつけ、最終回まで怒涛の展開により視聴者を引き摺り込む。外事のメンバー、協力者、敵対者全てのキャラが魅力的。静謐で、生傷を抉るような殺伐とした空気感が堪らない。因みに、映画版は微妙な感じ。
メイデン

メイデンの感想・評価

4.0
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その男に騙されるなの巻

久々に観ましたが面白いです
暗く重苦しい雰囲気、公安の話なんでどこまでリアリティがあるかはわかりませんが安っぽい娯楽作にしない、さすがのNHKクオリティ
民放じゃ無理だな
裏切り、どんでん返しのストーリーに最後まで一気に行っちゃうやつです
映画版よりドラマ版の方がやっぱり良いですね
あな

あなの感想・評価

3.5
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改めて思うけど、NHKのクオリティ凄いな。このドラマは全6話だけど、もっとあってもいいくらい面白かった。
ドラマの典型的な大きな括りの一つとして警察ものがあり、今作もそれに当たるのだが、刑事や交番の警察ではなく、あまり聞き慣れない“外事警察”という組織のことが描かれている。海外からのテロ組織やスパイの対策を行う部署のようだ。近年、海外でのテロ活動やスパイ云々のニュースをよく見聞きするが、今作を観て、日本も標的にされるかもと危機感を植え付けられた。確かに、時々ニュースで日本でロシアとか中国の人がスパイ活動を働いたとかは観たことのある気がする。そう考えたら、身近なことなんだとゾッとする。
作風としては、とにかく暗い。テロ容疑の外国人を監視するため、一般の人を唆して“協力者”にしたてあげたり、気付かれないように尾行したりと、いわゆる潜入捜査ものと類するような騙す騙されるの展開はあるものの、そこはあくまでもリアリティ重視で、トーンを落としてジメジメと描いている。それが何ともスリリングで、サスペンス的にもドキドキするし、人間の悪いところや醜い負の側面が色濃く出ていて重い。
実際に外事警察がこういうことをしているのかはよく分からないけど、サスペンスとしてはよく出来ていると思うし、何よりこの作品を作ったのがNHKということがもう驚きだ。あまりドラマは詳しくないし、映画と比べれば興味も薄いけど、NHKのドラマに注目してみるのも悪くないかもしれない。
さんきち

さんきちの感想・評価

4.0
0
・コロナ自粛を利用して、改めて鑑賞。
・印象に残っていたドラマでした。
・現在でも面白く観れた。メインはガラケーでしたが…
・第一話が、一番印象的。
TK

TKの感想・評価

5.0
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かなり、気に入っている作品で、まだ最後まで行ってないけど、その時々に刺さってくる場面がある。
先程最後まで鑑賞。
とてもミステリアスな作品である、とても素晴らしい作品でありました!!
やはり、組織で生きるからには、権力にはあがらえない。人間が生きるとは、どう自分を生きていくかという覚悟かも知れない
20200321追記

DVDを買った。

特典を見て、読んで、この作品は原作・脚本家・演出・照明・撮影…すべてのスタッフが意志を持って作り上げたものなのだと思った。脚本が特に良いと思っていたが、あれは古沢良太の力というよりは、当時の現場すべての力だったんだろう。NHKでなければできなかっただろう。この作品に関われた人は幸せなんだろうなあ。人間、大事なのはどこにいるのか、どこに生まれたのかだと、ここでも思う。

特典ブックレットの制作陣のコメント、原作者の用語解説、いずれも読み応えがあって、これだけの面白さにはそれなりの労力が払われているのだと納得した。

未公開シーン集が少し収録されているが、本編を補完するようなことはなく、あーこれはいらんわ、蛇足蛇足、というのが一発で分かるので、やはり必要十分な編集を吟味してやったのだなと思った。

映画『KT』に近いかなー。テレビドラマだけど、周り暗くして集中して映画のように見ないとついていけない。初見では100%は分からない。一度映画館で見てみたいと思う。

見直してみてクローズアップの質の高さに気付いた。石田ゆり子は10年顔変わってない…

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一番好きなテレビドラマを挙げるとしたら結局これだな、と最近改めて思った。

今となっては、住本何結婚してんだよ…家のこと奥貫薫に丸投げしてるくせに色々偉そうなこと言ってんじゃねえよ…とか、

昨今の政治家のあまりにも腐って頭悪くてグダグダなのを見ると、登場人物がシリアスに頑張ってるのがアホらしく見えるとか

(早く日本にも次期総理と期待される女性の官房長官が誕生してほしいもんだ。まあ男臭いドラマだという気はするな…世界は、こんな深刻な雰囲気は必要ないような、もっと平和な場所になれるはずだ。結局何か危機というのは大方人災で、つまらん権力争いでしかない)

あるけど、それでも。

脚本、演出、劇伴、すべてに抜かりがなく、見ていて落ち着く。

こんなに暗いものが大好きというのはどうなのか、と思うときもあったけど、もう私は暗い奴ということでもまったくかまわない。
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