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音楽を聴くだけで今も泣けてくる。
自身の本を通して当時のことを綾瀬はるかさんはこう振り返っていた。
「私は亜希になりたい。なれるのなら死んでもかまわないってくらい、亜希が乗り移って欲しいと思いながら…

しんどすぎる。忘れられるの辛い。毎エピソードありえんくらい泣いてた。
前半の青春良すぎた。まだ高校生だなぁって感じが良い。
あと17年も引きずってるの好き。そんな人を追いかける女は要らんって思うけど…

記録用。
アキの告白のシーンが好きすぎる。
「第3位たこ焼き屋さんでラジオのハガキを書く松本朔太郎。第2位……第1位傘を差し出してくれる松本朔太郎……好きよさくちゃん」
こんな素敵な告白の仕方あ…