警部補 古畑任三郎 2ndの1の情報・感想・評価

神回。今まででいちばん面白かった。冒頭からさんまさんが法廷で古畑してて先の対決を予見させる。よくある展開だけど、犯人が古畑が仕掛けるトラップをちゃんと躱すのに毎回痺れる。「頑張んなはれや」と喧嘩を売る感じも良い。 さんまさんの演技がピカイチすぎてびっくりした。タイトルも内容も「歯が出てますから」みたいなセリフも含め、さんまさんのために当て書かれたもので、それがめちゃくちゃ大成功してた。 今泉もめちゃくちゃ面白くて、こんなに不憫な回はないし、だからこそ「いつだって真剣だった！」とか「嫌だー！！！」とか迫真なのが面白い。 ただ自律神経失調症云々は普通にかわいそうで笑えない。この手の病名を軽んじてる時代か。笑えなくなるから聞かなかったことにする。 不憫な今泉を見るために見てると言っても過言では無い自分にとっては、殺人犯と疑われるこの回を超える回は無いと思うな。

時系列: 1996年1月10日 検察が「被告人は平成8年1月10日...」と読み上げている。

明石家さんま！ 殺人犯人に仕立て上げられた今泉を助ける古畑さんがかっこよし！

再放送やってたから、何気なく試聴😄 何これ？めちゃくちゃ面白すぎる🤣 古畑敬遠してたけど、沼りそう😇 田村正和とさんまのマシンガントーク、さすがです🤙

僕はこの第2シーズンが1番好きです。そしてシーズンの初めに、明石家さんまを持ってきたことが大きいと思うなぁ…シーズン２の世界観作ってる。 捜査から外された古畑、明石家さんまをそのままのキャラで演じさせる。被疑者は今泉でさんま演じる弁護士の元同級生… 下手すると、初回スペシャルということもあって、しょうもないおふざけキワモノ番組になってしまうところを巧みに古畑vs小清水に運んでいる。 花瓶花瓶花瓶、、、言い逃れできないわけではないと思うけど💦

敏腕弁護士の小清水（明石家さんま）は、くされ縁の愛人・ひな子（秋本奈津美）を部屋にあった水差しで殴り殺害。その時、大学の同期だった今泉から電話を受けた小清水は、今泉に罪をかぶせることを思いつく。小清水のもくろみ通り、殺人の疑いで逮捕された今泉は、小清水によって犯人に仕立て上げられてしまう。 ------------------------------------- 憎たらしい弁護士役がさんまさんにお似合い。

古畑が今泉のこと友人って呼ぶのアチー

今泉のこと友人って言うところ毎回グッときますわー

今泉くん「ｲﾂﾀﾞｯﾃ真剣ﾀﾞｯﾀｱ!!」

ラストのさんまと古畑のやりとり(古畑に弁護士になってもらって自分を弁護させようとする)、洒落が効いてる！

冒頭 メガネの件は「十二人の怒れる男」から

ロールシャッハテスト、おばあさんの顔が一生分からない… ちなみに一枚目の方はケルベロスにしか見えなかった🥲笑 「署のみんなに今泉と大の仲良しだと思われてて腹が立つ」って言ってたけど、男2人プライベートでオーストラリア旅行行ってたら十分仲良しだよね。しかも同部屋だったし…笑 古畑がさんまさんを家に誘ってたけど、古畑の家見たすぎるな。どんな部屋に住んでるんだろう…💭

やっぱり、今泉くんあってこその古畑なんだよな

いまいずみ君。。 良かったね🥲最後感動した。

明石家さんま

さんまの活かし方上手い　確かに会話のテンポを掌握するのが卓越した人に弁護士役はとても合う 古畑、天才推理のイメージだったけどやってることだけを見ると意外と手堅く、推理の構造だけを考えると少し物足りない　 完成度は田村正和の独特な演技と豪華なゲストに担保されているが、皆んな魅力的な役なので見応えがある

弁護士・さんまちゃん 2の滑り出し、最高に面白かった！　そして熱かった！　なんだかんだで今泉を捨てない古畑の男気が良き。 冒頭のロールシャッハテスト、私にはお婆さんが全く見えない。。。そういえばセミナーでアンコンシャスバイアスをやったばかり。

古畑先生の今泉君への愛 "友人"として認めた回ですね。 古畑さんが法廷で、弁護士である犯人の犯行を暴いてしまうという、華々しい展開。 凶器が花瓶で、花を持って犯行現場を去るというのも、色男っぽい。

古畑シリーズの中でも一二を争う 有名回。 1番と言えるくらい好きな日本のドラマですが世代では無いので、見れていない回もありましたので念願の🥺 まずタイトルなぁ、、にくい！！ 「しゃべりすぎた男」 ここまで犯人の中の人を活かした回はないかもなぁ、、 さんまさん、そのままで面白く、 乗り換え彼女役の人のさんまさんへの惚れ惚れ顔が見事。 田村さんが関西弁を多く入れたらしい今回は関西人の宝物😭✨ 事件のトラウマで弱った今泉くんってのも、観客が見続けているありきで嬉しい😭 このバカ！とも思うけど、今泉、放っておけないよなぁ！

全シーズン通して最も手強かった強敵の１人。 でも"それ"にしか見えなかったんだからしょうがない（笑） 運が無かったのかな… 相手が古畑じゃなければ完全犯罪達成できた。

シリアスとコメディーの塩梅がなんとも心地よい回。初回拡大版なのにそれを感じさせないくらいに面白い！ 今泉くんと古畑さんのバディー愛を感じられるのもとても良い。古畑さんが小清水さんを関西弁で煽るところが好きだなあ

ロールシャッハテスト👂初耳 『交尾している牛』←どう見たらそうなるん？？😆 『むこうを向いている若い御婦人』←一時停止して凝視したけど無理💦 初っ端からピクルスにクレームつける古畑も、まさかの今泉が容疑者になっちゃうストーリーも面白い🤣 古畑が今泉君のことを友人と呼んで、ピンチを救うのも胸熱✨ 最後のデコピシャも♡ 留守電のミスはなるほど〜良かった☎︎ 花瓶と言ったミスだが、別に「自家では花瓶として使っていたから」と言えば言い逃れは可能かと 明石家さんまらしさを生かしたしゃべくり弁護士が逆に法廷で逆転して圧倒的べしゃりの古畑に裁かれるのが痛快でした〜 シーズン2の主題歌も、古畑キャラもますますパワーアップしてて👍✨

あまりに面白すぎる おしゃべり怪獣に古畑が完封する 証拠がないのに古畑がしつこいウザイでやり込む田村正和の演技

古畑が今泉を友と呼ぶ、神回のひとつ

今泉くんのポンコツ具合が愛おしい おしゃまんべ‼️で爆笑した そんな彼を友人と呼ぶ古畑さん〜〜 いいねいいねぇ、、

あ〜〜🤣 一話目からオモロすぎる。 古畑さんと今泉氏の関係性出来上がってる。古畑さんの愛を感じる。今泉氏のこと大好きじゃん。 “友人”のために。犯人を追い詰めるシーンがいつもより熱く感情的な古畑さんが見れる。 コンビ愛！おしゃまんぺ！

ゲスト、明石家さんま。 ロールシャッハ・テスト😅 弁舌鮮やかな弁護士🧑‍⚖️ その上、女好き😅 「お前そんな女ちゃうやろ」「わたしそんな女よ」 今泉さんが、容疑者に😅 さんまが、今泉の弁護士に😅 リモコン、猫、カマをかけまくる古畑さん😅 被害者の女性は、彼氏を「先生」と呼んでいた😅 古畑さん、今泉への愛がある❤️ 転送電話を使ったアリバイトリック😅 古畑、魂の情状証人弁論！ 真相は、わずかな勘違いが導く！

これは激アツ会！面会での今泉への忠告のシーンも凄くいいし、友人を救うためにという古畑の発言も凄くグッときた。 メタ的な感想は、さんまさんは敢えて標準語（役）に寄せてる？雰囲気が多く、この部分が演技が下手なの？とも思えて違和感があった。ガキ使の大根芝居企画の陣内さん感があった。 二十年以上前に観たときから記憶に残ってるシーンやセリフが毎話見つかるが、今回は「中途半端な大阪弁やめ」だった。でも今あらためて観たところ確かに関西弁を使ったり使わなかったりという意味で中途半端だったが決してエセ関西弁ではなく、田村正和さんも関西人なのでイントネーションは完璧だった。だから下手な関西弁を使うなという意味ではなく本当に中途半端に使うのはやめ。というセリフなんだったと今にしてわかった。

おもろすぎてすごい ほぼしゃべりで驚き 会話のテンポよい さんまかっこいい これから全部みたい

シーズン2も初っ端から飛ばすなぁ〜さんまさんの回からだったのか。 改めて観ると、古畑さんが今泉くんのこと「友人」って言ってて、何日もかけて犯人追い詰めて今泉くんの容疑を晴らしてじんわり良いエピソードだなぁ。 留置所での「僕と小清水、どっちを信じる？」「僕が間違ってたことある？」のシーンもしびれた…格好良い。法廷で証言する時ほんとうれしそう。「ウフフ運動会みたい」 さんまさんとの掛け合いもテンポ良かった。さんまさん上手いよな。。 古畑さん「キミ、猫飼ってるよね？」今泉くん「長万部！！」みたいなとこの西村さんの長万部の言い方、なんであんなことになるんだろう面白すぎる……今泉くんはこの挙動不審さがいいなぁ。 芳賀さんも妙に固くておもしろい。