詐欺師トム・リプリーのイタリアでの事件を『太陽がいっぱい』と同じ原作、パトリシア・ハイスミスの「The Talented Mr. Ripley」からドラマ化。リプリーシリーズの映画化ではそれと『アメ…
>>続きを読むモノクロームで彩るイタリアの風景、人の息遣い、芸術の極上美と、主人公の稚拙な邪悪さとのコントラストが素晴らしい。ストーリもさることながら映像にもこだわりのあるサスペンスで回を重ねて観るたびに新しい発…
>>続きを読む総尺8時間の逸品。映画『太陽がいっぱい』やマット・デイモンの『リプリー』と比べるものでもない。監督・脚本スティーヴン・ザイリアンの細やかで洗練されたセンスと才能、シックでエレガントな撮影監督ロバート…
>>続きを読むピカソの絵も出るけど特にカラバッジョを
テーマにしていたり、
街の至る所にある彫刻の目線、指先のアップが楽しい
さすがイタリアで絵画もたくさん壁に掛けてある
モリモリの背景美術とモノクロのクールなカ…
全編白黒。考え抜かれた構図、映す場面と映さない場面の使いわけ、映画を何本も観ているような、ここまで映像が凝っているドラマは観たことがない。本当に面白かった。
血のついたものを洗いに行くときに、バスル…
左右対称の構図や、人物を画面端に追いやるショットの多用は、
「監督が何を見せたいのか」が明確でありながら、その“見せ方”によって観客に想像させる余白が生まれている。
追う側と逃げる側の視点を切り替え…