十三人の刺客のドラマ情報・感想・評価・動画配信

「十三人の刺客」に投稿された感想・評価

しーとん

しーとんの感想・評価

3.3
0
父親が溜め録りして保存してたBlu-rayをみつけて鑑賞

個人的には映画版の過去作2作のほうが良かった。
ただ、やはりこういうストーリーが大好き
sakura

sakuraの感想・評価

3.0
0
2021.09.06 NHK BSプレミアムで放映
三池崇史監督の映画はなんとなく残虐で派手な感じっていうのしか印象に残ってなかったので、最初は観るつもりもなかったけど、NHKのドラマだしどんな感じになっているのかなと観てみる事にした。

さすがNHKのドラマという感じになっていて、話の筋も主演の二人の演技もよかった。
玉生洋一

玉生洋一の感想・評価

4.0
0

このレビューはネタバレを含みます

役者主体で丁寧に作られたドラマという印象。
作品の思惑通りの範疇内では大いに堪能できた。

斉継の残虐非道なふるまいを序盤で見せつけられ
主人公側にたちまち感情移入できる。

しかし、あえて現実として考えると腑に落ちない点がたくさん。

まず、斉継だけをもっとスマートに暗殺できなかったのかということ。
そういう作品なのだからと言われれればそれまでだが、
現実として考えるならば
罪のない者たちを惨殺した悪の権化・斉継を成敗するために
単なる斉継の家来たちを大量虐殺したのでは
主人公側も同じ穴のムジナになってしまう。

ものすごくうまいことやれば斉継だけを暗殺することもまったく不可能ではないだろうし(ドラマ内のシーンでいえば、尾張の橋の上でひとりだけになったときに殺害できた)、
少なくとも無関係者の犠牲を数人におさえることはできたのでは。


「13人vs多数」というハンディ戦であることを考慮しても
金にものをいわせて宿場を罠に改造して
迎え撃つのは逆にフェアではないのではという疑問もある。
用意周到に宿場を改造したのに
あそこまで泥沼の戦いになるのかという思いも。


斉継側に立って考えると
暗殺の危険を知ったうえでの大名行列なのに
偵察役に安全を確認させてから宿場に入るという
手順をなぜふまないのかとも思う。


世直しの気持ちも半分で上司に従って暗殺を遂行した新左衛門に対し、
現在の主君である斉継への忠誠だけで動いている半兵衛。
生まれながらの主君でもないのにそこまでロボット的に忠誠を誓うものなのかと、現代人的思考で考えると疑問に思う。

誰かに支配された人生ではなく
己の脳で考え抜いた人生を生きたいものだ。


殺陣は、血しぶきなし、身体切断も斉継のみで
舞台のように役者の演技を堪能する趣向。

橋の爆破シーンのCGが違和感あり。
もっとも、実際の爆破を生目撃したら
「CGみたいで違和感がある」
と思うのかもしれないが。

大島優子好演。

※2021.9 NHK BS4K。(本放送は2020)
こやち

こやちの感想・評価

3.5
0
中村芝翫の『13人の刺客』NHKドラマ版。63年工藤栄一版で甥っ子の島田新六郎役だった里見浩太朗が土井老中をやっていて時の流れをしみじみ。あの「遅ければ次の盆には帰ってくる」の台詞はそのままで福士誠治が。こんな色気のある役を福士くんがやるのねぇ。

バカ殿は渡辺大。歴代バカ殿の菅貫太郎、稲垣吾郎に肩を並べる残忍非道ぶりでよかったわ。

武士の一分の為に、暗殺を失敗しても死、成功しても死。それでもTVドラマらしいほわっとしたラストでした。
あくび

あくびの感想・評価

3.7
0
三池監督の十三人の刺客が大好きだったので地味かなって思ってたけど石橋蓮司が殿を止めたシーンから観いってしまった。
Jiyong

Jiyongの感想・評価

3.5
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面白い!と思ったら映画原作らしい。
なるほど構成がもう映画だったもん。

あの時代ってどれもこれも黒澤明みたいだったのかな?それとも時代劇あまり見ないからわからないけど、時代劇にはヒューマニズムがつきもの?水戸黄門とかそうか。

かわいいかわいい石井一彰が、時代劇でもかわいいかわいいしてました。
「よく食うな」が本当に可愛い。ずっと可愛い。小物感が可愛い。育ちの良さが滲み出てて可愛い。
石井さんの演技って独特で、どこにいても目に入る。表情の演技も体の動きも本当に好き。石井さん、最後はなんか「あっくん……」ってなりました。
録画したものを見ました。

まだオリジナルを見たことはありませんが、よくできたドラマだと思います。娘を思って悪い父親を演じるというのはこの辺りが始まりなのでしょうかね。
reo1975

reo1975の感想・評価

3.5
0
映画版も見た事あるのですがドラマの方が分かりやすくて面白かったです。
NF

NFの感想・評価

3.3
0
4Kで鑑賞
三池崇史版よりもオリジナルの工藤栄一版に近い。
三池版のような外連味のある描写は控えめで全体的に堅実、キャストも地味な感じ。
神尾祐は達人感があり、福士誠治は色気が感じられるようになり共に良かった。
Ideon

Ideonの感想・評価

3.0
0
狂った将軍の弟を討つため、老中の命で十三人の刺客が集められる。リーダーの新左衛門は江戸から明石への道中を狙う。大名行列を鄙びた宿場に誘い込み奇襲をかける計画だ。しかし、敵は長年、剣の腕を競った半兵衛だ。わずか十三人で任務を果たすことができるのか…というお話。
最近のNHK時代劇は映画版のダウンスケールばかりであったが、これはかなり頑張りが見える出来であった。橋の爆破シーンがCG処理されていたのにはさすがに萎えてしまったが、新左衛門役の中村芝翫をはじめ、高橋克典、春田純一など、それぞれ熱演、新左衛門と半兵衛の関係を丁寧に描いているのも映画とは違った切り口で面白かった。それにしても、中村芝翫の膨れようはどうだろう。毛利元就を演じていた頃の優男ぶりは、もう影も形もない。
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