ボーン・トゥ・キル 僕が人を殺すときのドラマ情報・感想・評価・動画配信

最初は「ウーン」となっていたけど、4話だし短いから最後まで見るか…と思って見たら最後がとてもよかった。
お母さんの事は本当に好きで大切だったんだね。だから嘘を吐かれたり本当の事を隠されたと知った時に…

4話という短さと高校生のサムが殺人をおかしていく様子が気になって！イッキ見した！
サムのサイコパスの演技がすごかった！
お母さんにバレるまでドキドキした！
お母さんが、可哀想だったよ。
こういう系を…

最後のセリフについてずっと考えてる
やるせないぜ、、

「普通」と狂気の差ってここにでるんかみたいなのが静かに描かれて、あと気付かぬうちに悪い顔になってた主演の上手さもよかった。

信用と裏切りほど…

血は争えない。嫌な話だけど俳優の演技が良くて、4話ながらも見応えがあった。ラスト、お母さんと彼女が殺されなかったのが唯一の救い。ムショから出てきたお父さん、誰でしたっけ。ほかでも見たような素敵な俳優…

理解できる年齢になった時点で父親について本当のことを話してあげていたら違ったのかもしれない。母親にとっても難しいことだったろう。

主演のジャック・ローワンってピーキー・ブラインダーズでボニー・ゴー…

サムはサイコパスではない。
単にこじりこじらせた厨二病だ。

幼い日のトラウマには同情するが、劇中で描かれている凶暴性の芽生えとは無関係かと。

自分よりも明らかに肉体的弱者ばかり殺して「我、最強な…

幼稚サイコパスなドラマ。

幼い頃に実父から殺されそうになったトラウマが心の奥に潜んでいて、思春期になり殺人に快楽を感じる様になった16歳。
サイコパスの子はサイコパス。


サイコパスは頭が良く、…