クイーンズ・ギャンビットの4の情報・感想・評価

共依存的ではあったけれど、継母は、心の穴を埋めるだけでなく、ベスの心の支えにはなっていたはず。居た堪れない回だった。

健全な関係とは言えないけど、なんだかんだ愛してて絶対にチェスを完全に否定しない良い関係築けてたのに… ベスも天才“少女”とは言えない女性に。 ベスより若い新星 教科書のような絶対王者 バスタブの中からチェスするシーンおしゃれ。というか画面音楽全部おしゃれ。

母の席をお願いっていって双子が間あけてんのかわいすぎてわろた😂😂 わたしもマットとマイクに挟まれたい！

鑑賞記録メモ📝

えっ、そっちは予想しなかった。母娘関係もうまくいってたのに、、

義理の母死んじゃった、普通に悲しい。 やっぱりベスも義理母のように酒と薬に溺れてしまうのか

義母亡くなる。 簡単にドラッグストアで薬が手に入る。 淡々とした丁寧な手法に負けることもある♟

ベスは孤独の戦士(⁠^⁠^⁠)それは彼女の強さだけど、高みを目指すにはまだ足りないものがある(⁠^⁠^⁠)ってか

そうか チェスも「駆け引き」なんだと 将棋もボクシングも野球もサッカーも駆け引きが物を言う 動物園でベスはボルゴフ家族を偶然見かけたが相手もわかっていた エレベーターでも偶然乗り合わせた時もボルゴフは分かっていてあの会話をしたのではないか ちゃんとベスの家庭環境も下調べしていた 今まで直感のみで登りつめてきたベスが良き理解者との永遠の別れにより、自分自身で脱皮していくチャンスなのか

ベス：「16歳で世界一なら、残りの人生は何をするの？」

養母が肝炎で突然死☠️ なんと、旦那の冷たい🧊こと😠 ロシア🇷🇺のボルコフ、冷静沈着、まるで全盛期のヒョードル🥊

まさかの衝撃展開。 ボルゴフの圧倒的ラスボス感にも圧倒された。プールの場面が結構好き。

　お母さんが昔からのペイパルの相手と浮かれて遊びまくった時と終わった時の表情が全然違ってましたね。急にお母さんに戻った（笑）。対局の観戦に来ないからイヤな予感はしていました。そしてベスが反省会してるから傍で聞いているのかなと思ったら突然の別れ。でも最後に大好きなピアノを弾けてよかったですよね。あと結局最後まで養父が何やっている人なのかよくわかりませんでしたね。最後は電話ガチャ切りで終わったし。おそらく養父はもう出てこないでしょう（笑）。最大の理解者だった人を亡くしたのでこれからのベスが心配ですね。

肌の感じとか体型とか髪型とかファッションとか何もかも全部セクシー🫦🍾🇲🇽♟️ 最後のカットのサングラスかっこよすぎだろ💛

おーのー！

別れは突然

強敵が増えてきた！！ 養母さん毒親に見えて結構良い母親だったな……。

養母との善き関係がベスを解放させていくのか…依存症から抜け出せなくなるのか…

マットとマイクどこにでもいてすごく安心する 親友のようなお母さんとの別れ👩‍👧

ベスが人生の色んな経験をする回。 かつての若き天才ＶＳ新たな若き天才。対局のシーンでアニャがタイマー押し忘れそうになってるw

ベス(娘)と義母の関係性が独特で面白い。毒親っぽいけれど、そういう描き方はされず、ベスにとっては(時々ウザくもありつつ)いい距離感の人間関係のようで、すごく新鮮な描き方だなと思う。

中弛み…と思いきやストーリーは容赦なく進む。養母と親子鷹で突き進む主人公に立ちはだかるソビエトの天才少年と最強の男ボルゴフ。そして予期しない突然の別れ。まさに「中盤戦」で転回していく今後やいかに。

más

懐かしいスペイン語の響き。デンバーも出てくるし、ペーパーハウス思い出してフフッってなった。 互いに必要としている関係 それが見ていてなんだか嬉しい しかめっ面した少女時代が影を落とす。酒とクスリが寄り添う人生。このドラマは、徹底的に愛が欠如している。そしてどこか危うい。怖さに立ち向かう勇気が必要だ‥

冒頭のロシア語教室、いい勉強になる

ベスにとってこの母親は、友達みたいな相棒だっただろうな。継父があれなんでたった一人の身内だったのに…ところであんたもお酒とお薬大丈夫……？ ロシア人つよい！ベスたん何着ても様になるねぇ

親友みたいな母親🤱

冒頭神回、綺麗すぎる

お母さんいい奴やん。三話疑ってめんご

ベスは何に対しても、学びに貪欲だなと思わされた。見習わないとね。