久しぶりに家で映画観た。
最後、隕石のペンダントを海に投げたの良かった。これがあれば幸せになれるって、これがないと幸せになれないの呪いでもあるから。
そのあと吾郎さんが来て良かった!
小林聡美…
「人だなぁ。」と愛おしい想いが湧いてくる。
誰が観ても、「あ、私と同じだ。」と思う部分があるのではないだろうか。
それほどに各登場人物には想いを重ねられる余白が在る。
貞夫が航平に想いを伝えるシ…
大好きな、柔らかい雰囲気の持ち主、小林聡美さん主演映画。
現実的なストーリーを期待していたけど、隕石が落ちるところから始まって少し違和感。
おじさんおばさんのキスシーンには少し違和感があって、無…
50代位の独身の一人暮らしの女性（小林聡美）
なんか哀れ、悲しくなった。劇場内同じくらいの方が多かったように見えたけど、皆さんどんな気持ちで鑑賞しただろう。最後に松重さんが来てくれたけど、哀しい。
…
隕石に当たった女性の末路を芙美に伝えなかった航平。
｢僕がいなくても幸せになれる？｣と優しく抱きしめ返す航平。
なんて優しい子…芙美は航平のおかげで幸せになれたんだと思いました。航平も絶対夢を叶え…
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