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運命のマッチアップ

運命のマッチアップの作品紹介

運命のマッチアップのあらすじ

バスケの秀でた才能を持つ兄弟・ショウユーとトンハオは、母を早くに亡くし父とは離れて暮らしている。兄のショウユーは片耳にハンデを負いながらもバスケ部が廃部寸前のグアンチェン高校に、弟のトンハオは夢を追う一心でHBLの連覇を狙う強豪校・ユーイン高校にスカウトされ、やがて最大のライバルとして運命の試合に挑むことととなる―。

運命のマッチアップの監督

チャン・ロンジー

原題
下半場/We Are Champions
製作年
2019年
製作国・地域
台湾
上映時間
117分
ジャンル
ドラマスポーツ

『運命のマッチアップ』に投稿された感想・評価

ハル
3.8
まさに『部活!』
そして、主演ふたりがイケメン!!
台湾の話とはいえ、バスケをすることには違いなく学生時代の激しく熱かった思い出が想起される物語。

シンプルでオーソドックスなスポーツムービー。
その中に先生や学生とのリレーションシップ、バスケにかける圧倒的な熱量を感じられて良かった。
淡い恋や友情、兄弟愛に親子愛も描かれていて、昔はこんな感じだったよな〜と懐かしんでしまう展開。

実話ベースということもあり、道を違えた兄弟の戦いも見ごたえ抜群。
名門校へ進んだ弟と聴覚障害のハンデにより振い落され底辺からのスタートとなった兄貴。
二人の意地のぶつかり合い。
凄まじく激しい練習を見ていると、そういえばあんなのやってたな〜とトラウマで震えてきちゃう💦

劇中描かれている両手で強くドリブルしたりそれをスイングしていく動作は本当に難しく、相当な期間練習したことも伺えた。
ただトータル的なバスケのプレーはそこまでなのがちょっと勿体なかったかな…ま、そこは仕方ないね(あちらの学生バスケレベルがどれほどのものかわからないけど、日本だとあの位では全国大会に出るのすら厳しいはず)

目の前の相手に集中し、必死で一つのボールを追いかけ回していた無謀で半狂乱な時代を思い出させてくれた事に感謝。
もうあの頃には戻れないし、あんな無慈悲な練習は二度としたくないが🥺
台湾の高校バスケットリーグ・HBLで活躍した実在の兄弟をモデルに、互いを思いながらも別々のチームで優勝を目指す兄弟の成長と仲間たちとの絆を描いた青春スポーツドラマは、スピードと迫力のある試合シーンに心躍ります。
秀でたバスケの才能を持つ兄弟・ショウユーとトンハオは、母を早くに亡くし、出稼ぎの父とは離れて暮らしている。
2人とも中学時代から将来有望視されていたが、兄のショウユーがバスケ中のアクシデントで片耳が聞こえなくなり、それが理由で兄弟揃って退部を余儀なくされてしまう。
それでも2人はバスケで成功する夢を諦めきれず、高校入学を前に夜な夜なストリートバスケに明け暮れる日々を過ごす。
抜群のコンビネーションで対戦相手を打ち負かし、その試合動画がネットで拡散された結果、トンハオは HBL の連覇を狙う強豪校・ユーイン高校に、ショウユーは予選通過ギリギリのグアンチェン高校に夫々スカウトされる。
兄弟別々のチームでHBL の優勝を目指すが、勝利だけを求める孤独なトンハオと、仲間と共に本当の強さを学んでゆくショウユーという夫々環境の違いによるスタンスから心の溝が深まってしまう。
HBL のトーナメントで着々と勝ち進む兄弟は、やがて最大のライバルとして運命の試合に挑むことになる。
チャン・ロンジー監督は本作について「台湾の高校バスケットボールリーグ(HBL)は、日本の甲子園のように、青春と胸躍る思い出に溢れています。選手たちは汗を流すだけでなく、涙を流しながら、高校3年生に美しい足跡を残していくのです。」とコメントしている。
果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか、そして選手たちは、どのような足跡を残していくのか?
homary
4.2
せっかくなので昨日の韓国映画「リバウンド」に続いて、バスケ映画二本立て。

今作は台湾の高校バスケットリーグで活躍した実在の兄弟を基にした2019年のバスケ映画。ストリートバスケで荒稼ぎしていた兄弟が高校バスケリーグの世界へ。

父は男手ひとりでふたりを育てるために出稼ぎしていて、兄弟だけで親戚の工場に身を寄せている。耳に障がいをもつ兄ショウユーは廃部寸前のヴァンチェン高校へ。弟のトンハオは3年へ連続優勝の強豪校ユーイン高校にスカウトされる。そしてそれぞれは勝ち進み、決勝ラウンドで兄弟はライバルとして運命のマッチアップ。

熱い、熱い、熱すぎる。

まずはふたりの兄弟の顔がいい。バスケの腕前はもちろんだけど、とにかく顔がいい。ストリートバスケしてるときの2人の笑顔が最高なのよ。

ちなみに強豪校ユーイン高校は部員全員が丸坊主。トンハオくんのはトップを長めに残したオシャレ坊主であって厳密に坊主ではない。コレだけは一応指摘しておく。まぁ全然いいんだけど。

「リバウンド」に比べると、よりドラマチックで恋愛要素もあり、人物描写に時間をかけている印象。ともに明確な悪役はいない。

それぞれのチームのメンバーもいいし、
両方の先生がめっちゃいい。

強豪校へ初めて行った時の圧倒されるシーン。まるで山王。
ショウユーのおいたで刑罰のためのランニングを仲間が連帯責任で背負ったとこ。
ヴァンチェン高校の集会でコーチが全員に言うシーン。
そして決勝での兄弟のあのシーン。

いいシーン多かった。
エンディングのメイキング映像も良かった。

あぁ、元気でた。
明日から頑張ろう。

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