ホームランが聞こえた夏の作品情報・感想・評価

ホームランが聞こえた夏2011年製作の映画)

글러브/G-LOVE

製作国:

上映時間:144分

ジャンル:

3.7

「ホームランが聞こえた夏」に投稿された感想・評価

temmacho

temmachoの感想・評価

3.5
落ちぶれた韓国野球界のスーパースターが、聾学校の弱小野球部の監督をする青春スポ根ドラマ。

暴力事件の謹慎期間中にイメージアップを目的として腰掛け程度に考えていたが、いつのまにか本気になっていく…
実話ベースのお話だそうです。
まあベタなんですけど、スポーツ物ってズルいですね(笑)

ところで、韓国の高校野球って50校程しかないんですって!
無

無の感想・評価

3.0
今にも「キセキ」が流れてきそうなワルじゃないルーキーズ感。
暴力沙汰を起こし処分待ちのプロ野球選手が聴覚障害の選手たちを率いて勝利を目指すサクセスストーリー。
尺の事情からか時折、数秒の間に数十分経ってる超展開があり??となるけど、主役のやさぐれた中年が少年たちの野球愛に心を打たれて改心していくベタな内容ながら爽やかな良い話。
マネージャーの音楽教師が過保護すぎるのと、顔の横で両手をヒラヒラさせる拍手のような動作が印象に残った。
もう一人の主人公のエースが常に迫真顔をしてる大谷っぽい。
みボ

みボの感想・評価

3.6
青春モノとして素直にイイ!
試合の展開もキチンと描かれてたし、野球好きな人は見たら胸熱間違いなし。
IPPO

IPPOの感想・評価

3.7
チョン・ジェヨン主演。聴覚障害を持つ高校野球部を題材にした実話ベースの物語。

お約束ではありましたが、泣けました 笑

耳が聞こえない、思いを伝えられない、だからこそ彼らは感受性が強く、頑張り屋なんだなと思わさせるのは演出かもしれないけど。あまりにもひたむきな球児たち。心が清められました 笑

韓国映画はスポ根モノでハズレ作品は少ないように思えてきました。

いつもはクセ者感があるカン・シニルが本作では心優しい教頭先生。手話も頑張ってます。
くぅー

くぅーの感想・評価

4.0
いやぁ、意表を突かれて中盤に思いっきり涙腺を刺激されてしまい…野球ドラマとしては忘れ得ぬ一本になったのは間違いありません。

韓国発の高校野球ドラマで、舞台は聾学校であり、一応は実話ベースもかなりの脚色はありそうで、展開も王道。

そう、終盤の感動が定番と勝手に決めつけていたら、中盤での路上での熱い檄に完全に心を掴まれ、名シーンに数えてもいいかも。

そんな本作の原題は実は“GLOVE”…なるほどとは思いつつ、ちょっと強引でもあるが、二時間半飽きずに見れたし、チョン・ジェヨンは野球が似合うなぁ。
スポ根韓国映画。
細かいことは気にすんなと言わんばかりの映画。

主役の子のフォームがあまり野球経験者に見えない。
キャッチャーが左利き??
海水にグラブつけんな!!

ツッコミどころ満載でした。

このレビューはネタバレを含みます

 落ち目のプロ野球選手が聴覚障害の高校生たちにビシバシ鍛えて強豪チームと戦う話。

 問題ばかり起こして野球界を追放されそうな主人公が最初はやる気なくて、適当に弱小野球チームを教えるけど。昔の自分の野球に対するパッションや生徒たちの頑張りを見てしだいに変化して高校生を鍛え上げていく。という王道の展開は熱いです。
 ただこの内容で140分はチト長くて、主人公がやる気を出して高校生たちを鍛えるまでのセットアップが長くてダルかったです。それに高校生たちが、ピッチャーの子くらいで他に描き分けしているキャラクターがそんなに描かれなかったのが残念でした。

 それにトレーニングも精神論はさすがだと思いますが、どうして弱かったチームが強豪チームと互角に戦えるようになったのかがわからなかったです。海岸で水に濡れながら練習してましたが、海水に野球用具濡らしたら絶対ダメだと思ってしまって乗れなかったです。
 肝心の野球シーンも結構静かに淡々と描かれるので盛り上がりに欠けました。

 とはいえ、あんだけ頑張ってのクライマックスを経ての決着のつけ方は結構感動してしまう映画でした。
mats5050

mats5050の感想・評価

3.3
これも前から見たくてやっと見つけた
内容はベタだけど 韓国映画っぽくて 好き
g

gの感想・評価

3.8
聴覚障害者の野球部に、問題を起こしたプロ野球選手がコーチとして雇われて全国大会一勝をめざす
実話が元?わからないけど、
典型的な泣かせにくるスポ根ものってかんじ。もちろんすごくいい話なんだけど、
まぁよくあるって感じかな
むしろ、過剰な演出のわざとらしさがちょっとつらかった笑
負けた後に走らせて道路で叫ばせるシーンは良かった。あと、主人公超いいコーチだな
【昔なつかしの青春ドラマ!】

日本の「ひゃくはち」を観たときにも似たような感じがありましたが、野球ってやっぱり題材にしやすいんでしょうね。あまり難しいことを考えずに観ると面白い映画ですよ。

ストーリーはいたって単純。ハンディがあってもひたむきに頑張る野球部員達だが、中々結果もついてこない。ちょうど時を同じくして問題を起こしたプロ野球選手が、一時的な身の置き所として彼らのコーチを任される。なかなか双方相容れない部分もあるが、いつしか気持ちは一つとなり・・・的な。

悪くは無いです。スポーツ系の感動がわかる人ならきっと好きだと思います。ただストーリー的に都合が良過ぎる部分もあり、演出的にもちょっと過剰かな・・と思える部分もあるので、そこは評価の分かれ目だと思います。

「頑張ればいつかきっと!」は全員にあるわけではなく、やっぱり勝者がいて敗者がいるという構図は必然です。でも頑張った分だけ「きっと」という希望を持つ権利があります。実話という部分では、本人たちの努力はこの映画の数十倍数百倍だったかもしれません。そこを汲んだ上で、多少の過剰演出は多めに見つつ、爽やかな青春映画としてみてはいかがでしょうか?
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