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DEAD END RUN
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『DEAD END RUN』に投稿された感想・評価

mylife
3.5
遥か昔に観た覚えのある「DEAD END RUN」を再鑑賞してみた。もうこれっぽっちも内容は覚えてはいないが、キャストに惹かれて観たはずだ。何かしら、思い出すコトに期待してみたい。

監督は石井聰亙。だと思っていたら、あれれ、石井岳龍と言う名前に改名していたみたい。なるほどね「箱男」と言う作品の情報をチラ見したトキに感じていた違和感はソコなのか。

ただ、失礼ながら、この監督とはソコまで肌が合うタイプだとは思ってはいない。好きな俳優の永瀬正敏と浅野忠信が割りと出演しているので観た事もあるけど、いまいちヒットまでには至らず、ちゅう感じかな。だけど、今観ると、どうなの的な…疑問が生じてしまったのだ。

さてと、本作はオムニバス映画。
作品毎の寸評と採点をしてみたい。

1.「LAST SONG」⭐3.4
主演は伊勢谷友介。この女優さんは誰なのかな。ムム、綺麗なヒト。どっかで見たかと、思ったら割りと最近観た「真木栗ノ穴」に出ていた幽霊の粟田麗さんやんかい。ところで、こちらでも幽霊役。何かと霊的なものと、ご縁があるのかな。

2.「SHADOWS」⭐3.2
主演は永瀬正敏。なるほど、影か。映像的には凝っているけど、引き込まれるには少しもの足りず…ちゅう感じかな。ただならぬ、アートな雰囲気は味わえたのだ。

3.「FLY」⭐3.8
主演は浅野忠信。ふむむ、何だコレ。ショートフィルムやのに、めっちゃ豪華キャストやん。市川実日子がめっちゃ若いし。加えて追う側には國村隼、田中要次、光石研。本作を観ていると、まるで旋律のように記憶から甦ってきたのだ。


□総評
良くも悪くも石井聰亙ならね岳龍監督のセカイやんね。ぶっちゃけ「LAST SONG」と「SHADOWS」は、再び触れてみたけど、ほぼほぼ覚えてはいなかったけどね。だけど「FLY」は遠い記憶の扉が開き、少しはあの頃を思い出せたかな。スコアは全部の点数から平均点を算出したものである。
Akiko
4.4
基本的にどの映画でも走るシーンが好きなのだけど、
これは格別にかっこよい。
何かに追われる、男。
めちゃくちゃかっこいい。

短編3作で作られてて、
どこか繋がりを感じる。
不思議な力に惹かれる(導かれる)男3人。

とにかく最後がめちゃくちゃかっこいい。
永瀬正敏のかっこよさで贔屓目になるかと思ったけど、
やっぱり最後が一番かっこいい。
なんだよあのラスト。
ずるい。こんな短編映画撮ってみたいなぁ。

若かりし、浅野忠信の市川実日子の放つオーラは異常だ。
走る。逃げる。終わる。死ぬ。時に踊る。二者。視線。交わる。過剰に。反射。鏡のように。飛ぶ。落ちる。始まる。そして走る。再び。

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