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ROLLING STONES AT THE MAX
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『ROLLING STONES AT THE MAX』に投稿された感想・評価

IMAXという巨大な窓から、ロックという現象をのぞき込む——それが映画『ローリング・ストーンズ・アット・ザ・マックス』だ。

この作品は、1990年の「Steel Wheels / Urban Jungle Tour」のライブを記録した映画でありながら、単なるライブ映像の域には収まらない。IMAXカメラを8台も投入し、当時としては破格のスケールで撮影された本作は、ロックコンサートという“巨大な出来事”そのものをスクリーンに移し替える試みでもあった。

ステージ上ではミック・ジャガーが縦横無尽に走り回り、キース・リチャーズのギターリフがスタジアムを貫く。

「Start Me Up」「Brown Sugar」「(I Can't Get No) Satisfaction」といった名曲が鳴り始めるたび、観客の熱狂は波のようにうねる。特別なストーンズファンでなくても、イントロの一瞬で身体が反応してしまう。ロックの古典とは、こういうものなのだと改めて思い知らされる。

興味深いのは、この映画がステージだけを追いかけないことだ。
カメラは舞台裏へ潜り込み、巨大ツアーを支えるスタッフの動きを捉え、さらには観客の表情にも執拗に寄っていく。視点は常に移動し、ステージ、舞台裏、観客席を行き来する。そこから浮かび上がるのは、ローリング・ストーンズというバンドだけではなく、「スタジアムライブ」という巨大な文化装置の姿である。
I
MAXで観ると、そのスケールがよりはっきりわかる。

ミック・ジャガーの身体はスクリーンいっぱいに拡大され、観客の顔もまた巨大な壁のように迫ってくる。画面を“見る”というより、スタジアムの内部に放り込まれる感覚に近い。映画評論家の村山章氏が「IMAXで観てこそ」と語ったのも納得だ。この映画は、巨大スクリーンという装置を前提に作られた、いわば体験型のロック映画なのである。

そしてもう一つ面白いのは、曲の記憶の連鎖だ。

ストーンズの曲は、映画やCM、そして多くのカバーを通して世界中に浸透している。日本では忌野清志郎のカバーで初めて耳にしたという人も少なくないだろう。そうしてどこかで聴いたリフがIMAXの大音響で鳴り響くとき、観客は自分の中の文化の記憶を一気に呼び起こされる。

『ローリング・ストーンズ・アット・ザ・マックス』は、ロックバンドのライブ記録であると同時に、ロックという文化の巨大さを体感させる映画だ。

スクリーンの向こうには、1990年の夜が永遠に閉じ込められている。そこでは数万人の観客が同じリフに反応し、同じ歌を歌い、同じ興奮を共有している。

ロックとは、音楽であり、身体であり、そして祭りなのだ。
3.9
IMAX×ミック・ジャガーの最強コラボ‼️🎉
実は私ローリング・ストーンズについてはそんなに詳しくなくスコセッシのライブ映画「シャイン・ア・ライト」を観たのと3枚組のベストアルバムしか聞いたことありません😅

まず驚かされるのがミック・ジャガーの声量‼️😆
これはもうマジでヤバイとしか言葉が見つからない‼️‼️‼️
ともかくミック・ジャガーがパワフル、というか元気の塊🤣
踊る🕺踊る💃踊る🕺
走る🏃走る🏃‍♂️走る🏃‍♂️
階段も全力ダッシュ‼️
そして観客の盛り上げ方も最高😭
特に「You can't get what you want」の時の皆と一体となって送る手拍子の姿は感動すら覚えた😢

とりあえずミック・ジャガーを「飲み会に呼びたい有名人No.1」に認定しました🙆

しかしいったいこの会場に何万人の観客がいたのかしら❓️🤔
あんな大勢の観客の前で圧巻のパフォーマンスを送るこのバンドの偉大さはもう拙い私の言葉では表現できません😭😭😭
ラスト、アンコールの「satisfaction」で観客からピンクのハンカチ?を投げつけられた時は大ウケしました🤣🤣🤣
桃龍
3.5
もともとIMAXは教育用で、このストーンズの映画が初めての娯楽作品らしい。
当時はフィルムだから、アナログのIMAXってことだろう。8Kなみのクオリティを持つ70mmフィルムを横に送り、3倍の情報量にするのがIMAX。
ステージ前にレールがあり、そこをデカいカメラが走る。夜の撮影だから、高感度フィルムの粒子が見えてる気がする。
そういう撮影に負けない、大仕掛けのステージもいい。2〜30mぐらいある女性とか勃起した犬とかのバルーンが、空気を送られて立ち上がるのは凄い。
演奏よりそんなとこばかり見てたが、IMAXの大スクリーンで見れて満足。

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