
世界中からマスメディアが殺到し、日々外国人観光客が訪れるという、日本でも屈指の観光スポットとなった八潮秘宝館。その館長・兵頭喜貴は今や日本から世界へと《ラブドール文化》を発信する第一人者である。本作では彼がいかにして自宅を秘宝館として公開するに至ったのか―原因不明の脳障害発症から、世界発の「ラブドール誘拐事件」で数百万の損害発生の顛末まで、埼玉の片隅で勝手に世界と格闘する1人の稀有な表現者の深淵を暴く衝撃の長編ドキュメンタリーである。近年は「大日本ラブドール党」を結成し、八潮の市議会選挙に出馬(結果は空前の落選)するなど、いま世界が最も注目する一人の男の全てが明らかになる!
東京のエンターテインメントをリードする街・新宿。 1960年代から1970年代にかけ、新宿は社会運動の中心だった。 2018年、この街には“新宿タイガー”と呼ばれる年配の男性がいる。彼はい…
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>>続きを読む“生き別れた眼球”を探すため、カメラ片手に魔都TOKYOを彷徨う麻耶。浮遊するがごとく眼球を求め続ける麻耶の姿を記録する脳外科医と、麻耶の眼球を狙う黒ずくめの怪しい眼球コレクター。三人が一…
>>続きを読むこの映画は縄文にハマっている人、ハマっていない人も含め、縄文研究の専門家や縄文に情熱の全てを傾ける人々への5年間にわたる取材を経て、その謎の核心へと迫ってゆく。 日本人は2千年の時間…
>>続きを読む生来の障害(四肢軟骨無形成症・通称コビト症)を持つ池田英彦(1974~2015)は39歳の誕生日目前でスキルス性胃ガンステージ4と診断される。「今までやれなかったことやりたい」死を意識した…
>>続きを読むかつて絶世の美人娼婦として名を馳せた、その気品ある立ち振る舞いは、いつしか横浜の街の風景の一部ともなっていた。“ハマのメリーさん”人々は彼女をそう呼んだ。1995年冬、メリーさん突然姿を消…
>>続きを読む21万人が押し寄せ、美術界の大事件となった永青文庫「春画展」(2015年9月開幕)。国内外の貴重作約120点が一堂に会するはじめての試みだったが、開催までの道のりは平坦ではなかった。国内の…
>>続きを読む©HYODO