個人的にはこんな話聞くのも嫌だし、まして爺ちゃんに聞かれるのなんて死ぬ以上に辛い。
ただ、良いおじいちゃんだったなぁって。
せめて音量ゼロには出来なかったんだろうか…。
わたしには1ミリも関係ない…
仕事の面接に向かう売れない女性雑誌ライターのフリーダは、おじいちゃんを病院に連れていく予定があったことを忘れていた!
急いでおじいちゃんを車に乗せるが、故障中のラジオが暴走する...!
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祖父を病院に連れて行く約束があったのに仕事の面接へ行こうとしていたフリーダ。急いでおじいちゃんを病院へと乗せていくが、故障中のラジオが勝手に暴走。際どいプログラムが流れ始めて祖父と気まずい雰囲気に…
©︎Brendan Canty 2020