ディシプリン:子供達のしつけ/親のしつけの作品情報・感想・評価

ディシプリン:子供達のしつけ/親のしつけ2014年製作の映画)

Discipline

製作国:

上映時間:12分

3.5

あらすじ

『ディシプリン:子供達のしつけ/親のしつけ』に投稿された感想・評価

3.3
よくこんな口論できるなと思った。
こんな事になりたくないから、マナーとか常識って本当に大事だと思った。
とは言いつつ、女の子の最後の冷静な顔は殴りたくなった。
ゆき
-

この国の国民性が表れてるのかなと思った。

日本人は他者にあまり踏み込んでいかないから馴染みないように思ったけど、どこかでこんな場面はありそうと思った。

子どもが1番冷静だった

コンビニで走り回っていたローラの顔を「しつけ」として叩いた父親。
それを見た女性が「児童虐待」だと説教をするが、そこからたくさんの大人を巻き込んだカオスな口論に...!

_____________…

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moco
2.0
金髪のおばさん、うざいから黙ってww
子供や金髪おばさんにイライラしまくりでした。
3.6
欲望の押し付け合い。マスタード割られたおじさんが1番まとも、最終的にカオスすぎる
面白かった
3.6
コンビニで走り回っていたローラの顔を「しつけ」として叩いた父親。それを見た女性が「児童虐待」だと説教をするが、そこからたくさんの大人を巻き込んだカオスな口論に...!
5K
3.0
タイトルの通り、人目も憚らず騒ぎ立てる大人たちも子供ってことか?
吉本新喜劇みたいなノリの喧嘩コントからの最後、全ての元凶のキョトンとしてる子供かわいい。
登場人物全員が終始うるさい。暴力はいけないけど、他人に絡むのはもっとよくない...
chopin
-
変な正義感持ってる人って一番厄介。
しつけっていうタイトルが最高の皮肉。
あば
3.6
報酬系を満足させる要素が揃ってる
こういうの続けて観たら長尺の映画観れなくなりそう

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