
共に暮らしていた男が突然姿を消した。 部屋に残された無数の写真。 女は写真に写った場所を探し始める。 不安定さを増す現代の東京を写真を手に彷徨い歩きながら、女は4人の人物に出会い会話を重ねていく。 失うことへの不安、焦燥、自らが信じていたものへの疑問、、、 様々な想いを掻き立てられながら、次々と立ち現れる“問い”に内なる対話を深め、女は、自らの中にあったはずの何かを埋め戻そうと足掻く。 なぜ、何に、足掻くのか。 彼女のたどり着く先とは、、、 そしてあなたは――
脚本家を目指すルイは海外に行っている映画監督の恋人アツシの帰りを待っている。スカイプ越しに会話を交わす2人は新しい生活への計画に胸を躍らせる。一方、芽衣子は精神疾患によって舞台俳優の活動を…
>>続きを読む不眠症に悩まされている無職の青年 平岡修二。彼は謝礼の10万円を目当てに、失踪した20代女性「小川翠」を探し続ける。徐々に彼女に意識を占領されていく修二。「なぜ翠は“尋ね人”となってしまっ…
>>続きを読むかつて栄えた町の記憶を巡る、町⺠とアーティストたちの物語 ギャラリーを運営する麻子は映像作家の谷繁に展示を依頼し、部屋を貸し出す。元々麻子とルームシェアするスミレは不信感を募らせるが、谷繁…
>>続きを読むある植物園、ふたりの少女が互いに宿命を解析しようとする。(『アリアとマリア』)とある男女が、キャンピングカーで旅に出る。(『Blue Through』)監督からの手紙を基に、大森靖子が楽曲…
>>続きを読む宮川澪は、20歳。 両親を早くに亡くした彼女は、長野・野尻湖のほとりのこじんまりした民宿を祖母と2人で切り盛りし、淡々とした日常を送っていた。しかし祖母の入院を機に民宿を閉めざるを得なくな…
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