疾走に始まり疾走で終わる
全てのシーンに意味があって丁寧な描写で見せてくれるため物語の中にずっと入り込んでた
大阪に住んでると知ってる風景が沢山あることが嬉しい
男性の部屋で2人の女性が言い争うシー…
山本奈衣瑠への恋心が止まらない
猫は逃げた、夜のまにまに、SUPERHAPPYFOREVER
どれも自立した自由な魅力的な女の子
自然体な女優さん
透明感とサブカルな雰囲気、ずるい
映画館での出会…
これは多分にハマるかも
ダラダラと綴られる日常
事件が起きないのもいい
女優が3人ともかわいい
それぞれに個性的でいい
加部君の優柔不断がいい
メッセージ性はなさそう
ふらりと入った地味な店
…
とても心地よい時間が流れる映画だった。一歩踏み越えられない大人たちによる青春映画。踏み越えられない/抜け出せないことを断罪する訳でもない視線が心地よさに繋がっているのかなと。
ありがちな邦画の自転車…
なんだか面白おかしい映画、おもしろい監督さんだなぁ
ふざけてるのか真面目なのかわからないし、登場人物たちの自分勝手ぶりが愉快。
こんなことある?と、思うようなノリが起きるのが関西文化圏なのかも。…
©belly roll film