監督の舞台挨拶付きで鑑賞。
撮影の技法や裏側を聞けてとっても面白かった。
何より、劇中で起こる出来事が半分くらいは監督の実話ってのに驚き。
ありそうでないような、でもありそうな
説明出来ない変な日の…
さよならを受け入れることは自分と向き合うこと、など思う。
カスミが言うてた彼氏の好きなところは字が汚いところ、ってなんかむちゃくちゃわかるなあってなった。別に字が汚い人が好きっていう訳じゃないで…
監督の舞台挨拶付きの、上映会にて。
私の知っている大阪じゃなかった、オシャレ! 住み慣れた街の、夜にしか見せない別の顔。
他愛もない話をしながら歩いて、探偵の真似事をして、走って。ゆるやかに夜が流…
疾走に始まり疾走で終わる
全てのシーンに意味があって丁寧な描写で見せてくれるため物語の中にずっと入り込んでた
大阪に住んでると知ってる風景が沢山あることが嬉しい
男性の部屋で2人の女性が言い争うシー…
©belly roll film