2024年8月HULUで視聴する。
なんかビデオシネマのようなお金をかけてない感じの作品であった。
弁護士と仕置き人の2つの顔を持つといったところで、昔の以蔵のように裏では日本刀で切りまくると思いき…
セリフまわしも殺陣も舞台感がハンパない!
また、主人公が弁護士の為、人斬りの末裔が殺さずは良いのだけど戦い終わった後の微妙な空気感が残念!
弁護士・殺し屋・ヤクザと主人公のキャラ設定が良かっただけに…
役者も知らず、監督も知らず、何なら制作国も知らずでなんとなく空き時間にはまったので劇場で鑑賞したのだがNotForMeだった。冒頭から「あ、こーゆー感じかぁ」となった。
2.5次元舞台などで活躍さ…
面白かった!色々ぶっ飛んだ設定なのでツッコミどころは満載だけど、元々それを楽しむ映画だと思って見に行ったのでここまで振り切ってもらえるとむしろ清々しい。何より楷先生がカッコいいし料理人もカッコいいし…
>>続きを読む表の顔は負け知らずの弁護士、裏の顔は悪者に裁きを下す人斬り。二つの顔を持つ神道が悪をぶった斬るアクションエンタメ。
アクション楽しかったですし、話は勧善懲悪で分かりやすかった。「伊能昌幸さんが瓶ビー…
俳優目当てで観賞。
はっきり言って冒頭から目をそらしたくなるくらいのキツさがあった。推しが出てなかったら退出してた。
出演している役者のことを全員知っているわけではないけど、おそらく普段は舞台を主…
「ヒットマン・ロイヤー」製作委員会