BLACKFOX: Age of the Ninjaの作品情報・感想・評価

「BLACKFOX: Age of the Ninja」に投稿された感想・評価

nori007

nori007の感想・評価

3.7
東京初上映、山本千尋さん、坂本浩一監督の舞台挨拶付きで見てまいりました!

「太秦ライムライト」で初めて山本千尋さんを見たときは、主演のアクション映画をぜひ見てみたいと願っていたのだけど、あれから5年。ついにその願いが現実のものに。
監督はアクションに定評のある坂本F監督。
今回は山本さん得意の中国武術を封印し、殺陣のアクション。しかも相手を殺さないみね打ちなので実際に当てていくアクション方式が取られている。そしてカット割りも少ないのでその分役者陣のガチアクションが要求されるという。

ただそこは坂本組の動ける人が集結。特撮系の役者さんも多く、そうした意味でも見どころは多い。かつては時代劇アクションが存在したが今や絶滅の危機にひんしている中、こうした作品が生まれたのはとても嬉しい。これを機に続編やTVシリーズへと繋がっていけばと思う。

ちなみに現実の千尋さんは、スクリーンの中とは違い、本当にお綺麗で礼儀正しく真面目そうな印象。そのギャップ萌えがまた素晴らしい。
三本足

三本足の感想・評価

2.0
9/213

無限の住人より全然良い

邦画のアクションに全く興味ない
アクションしてるように見えるアングルや
カメラワーク
殴られたかのような演技
そんな小細工ばかりで
すごい監督とか役者とかわからんけど
思いつくのは志穂美悦子
最後の記憶は
長渕とラーメン屋みたいな店でマリオがでるドラマだったか
いや小川範子と白い服着て白い部屋にペンキぶちまけるオープニングのドラマかな
まさかの5回くらいで終了したんだたしか
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志穂美悦子から先
女優がアクションぽいことしてるだけで
アクション女優は生まれてないんじゃないかな
水野美紀がなんかしらんが
突然いかつくなったよな
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あれは痛いはず
足の小指やスネ系の痛みだなあれは
アクションとゆうより撮影中の事故に見える演出が二箇所あった
障子つきやぶって
マットの無い地面に肩から落ちる
回転しながらウッドデッキの角に当たっておちるどちらも落ちたあとすぐカット変わってるので
そうとう痛くて起き上がれなかったんじゃないかと思う
ふつうの女優なら撮影中断とか降板してそう
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なので
主演のなんとかりっか役の
山本千尋は
間違いなく現時点で
日本で一番のアクション女優だと思う
知らんけど多分ぜったい
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中国拳法世界チャンピオンだけあって
姿勢がいい
動きにキレがある
構えやつなぎの動きのセンスある
背は低い方が画面におさまる
その上
顔立ちが綺麗で
色んな女の顔ができる
怒鳴る顔もよい
声の通りも気持ちいい
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ストーリーは安っぽい
この実写版では6代目から7代目の交代があり
アニメで未来の話をやってる
それには26代目が出てくる
おそらく
あの長髪じいちゃんでてくんじゃねーかな
全部見たらおもろいのかもしれん

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アニメや時代劇出身の人はカオの芝居がうるさい
逆にテレビ出身の人が声優すると下手くそだよな

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全てのシーンではないが
邦画では珍しく本当に当てる格闘を取り入れてる

派手に目新しい技や殺陣はない
正面のやつ切って
後ろのやつツカでなぐり
振り向いて切って蹴るみたいな
昔ながらの構成や手数をきちんとやって
空手や中国拳法や剣術を取り入れてあって
無限の住人より断然いいとおもう
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倉田保昭は
僕らの7日間戦争で暴力教師やってたな
水色のジャージで
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弁毅でてたな

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6代目
ひょうえい

りっか

みや

めりさ

しげつぐ

根来衆

はく
うど
じん
こくりゅう

とのさま

ろんげのじいちゃん
花信風

花信風の感想・評価

3.4
Amazon primeで視聴。
アクションはスゴいですねェ~。
闘えドラゴンの倉田保昭は
世代的に懐かしい。
あれだけ、動けて流石です。
時代劇ですが、会話は現代風。
違和感、ありありですが
まぁ、いっか。
黒猫式

黒猫式の感想・評価

4.0
アニメ版先行。実写版はまさかの御先祖様のお話ですが、サイキック少女と鬼畜親父のコンビもそのまま時代劇世界に移行しているために、謎のエレキテル拷問プレイが爆誕w(あと三つのしもべのうち一匹だけ登場してます)残念、特殊効果↓
山本千尋×宮原華音とか素晴らしい対決もあり、殺陣は安定感がありますが忍者要素は限り無く薄いのです(個人的には飛天御剣スタイルを感じるムーブで嫌いじゃないです♪)
アクションが、カットを細かく割ることなく、結構長回しで見せてくれるので動きが見易く、演者の身体能力の高さをちゃんと味わえるので素晴らしい。初っ端の山本千尋VS宮原華音からアガります!
武田梨奈、清野菜名とも戦ってほしい!
出合正幸が破裏拳ポリマーで腕メインだったのと逆に、今回は足技メイン!足技大好物なので、もっと見たかった!
倉田保昭先生も存在感だけでなく、しっかりアクションありで有難い!
特撮アクションといいながら、そこまで特撮感はなく、坂本浩一監督がインタビューで語っていた魔界転生、里見八犬伝なテイスト。
しかし、ストーリー展開は意表を突きすぎか、モヤモヤするところ多く少し残念。コネ繰り回さすベタな王道で良いのにと思いつつ、作る側、製作費出す側からしたらそれでは不安かもしれず、難しいところ。
続編に期待。
SF忍者アニメ「BLACK FOX」を劇場で鑑賞したら実写版の今作の予告が流れていたので鑑賞。
劇場公開ではなく配信です。

アニメ版は近未来ですが、今作は20代前の石動家の物語で時代劇です。
登場人物はほぼ共通でストーリーの流れが違います。
自らの不思議な力の為に父親を殺された少女 宮が復讐の為に暗殺者集団 狐を探して………という物語です。

坂本浩一監督だけあってアクションに力が入っています。
さらに元々倉田組の坂本監督ですし、師匠の倉田保昭さんの前で力も入ったのではないでしょうか。

主演の山本千尋が素晴らしいです。
強い目力の為に狐の仮面が無茶苦茶映えます。
顔が半分出ている為にスタントを使いにくいのですが、元々リアルヒッティング路線の倉田組のアクションを吹き替えなしでこなす身体能力が流石です。

敵の根来衆の四天王キャラがイイです。
中国剣術、琉球空手、韓国拳法、相撲と様々な武術で忍者である主人公と闘う絵面が素晴らしいです。

4人の必殺コンビネーション連続攻撃 奇門遁甲の術がいいです。
ハカイダー4段攻撃を思い出します。

そしてそれを破る主人公 律花の必殺技・二刀流九連撃 九尾旋風の舞の中二心全開感も素晴らしかったです。

流石に坂本監督と言えど江戸時代では吊り下げられた女の子が電流を流されたりしないだろうと思っていましたが、しっかりと矢島舞美さんがやられていました。

特撮ファンなら嬉しい面子も多く出演しています。

実際に体を張ったアクションこそが人々の心に響くという信念は「ジョン・ウィック」のチャド・スタエルスキ監督と同じですし、アクションも頑張っています………ただ予算が………

坂本監督はアメリカでのスタント時代にチャド・スタエルスキと一緒によく働いていましたし、「デッドプール2」のデビッド・リーチ監督を自らが監督していた「パワーレンジャー」に呼んでいたそうです。

そのスタントマンから映画監督になった2人が大成功しているのですから、邦画界も坂本浩一監督にビッグバジェットを与えて欲しいと切に願います。
胸元にオイルを塗った女の子が吊り下げられるシーンは控えて頂いて。
日本のアクション監督の最高峰、坂本浩一監督の最新作!
なんや…このマシンボーイ得なキャストは!ぺろぺろぺろぺろ

父を殺されその身を狙われる女子が、金しだいでは殺しも請け負うと噂のある忍び集団の〝きつね〟に復讐を依頼すんよ、って話

〝きつね〟首領の孫で本作のヒロインを演じるんは、武術太極拳で世界一になった実績を引っ提げ女優に転身、もちろんマシンボーイもぺろぺろな山本千尋ちゃん!
復讐を誓うかわいこちゃんを演じるんは「ゾンビデオ」のヒロイン役でマシンボーイを虜にした矢島舞美ちゃん!
〝きつね〟の屋敷のお手伝いさんは「宇宙戦隊キュウレンジャー」のカメレオングリーンことハミィちゃんやしな!
そして敵の忍集団のひとりには「ハイキックエンジェルス」のヒロインのさくらちゃんや、「仮面ライダーアマゾンズ」の駆除班の紅一点の望ちゃん役の宮原華音ちゃんやもんなぁ!
もうぺろしかないで!ぺろしか!
しかも…千尋ちゃん演じるヒロインのお父さん役が島津健太郎さんとか!ちびるレベル!うれしょん!

特にな、敵同士の千尋ちゃんと華音ちゃんのバトルはキュンしかなくてな!千尋ちゃんはなんつっても武術太極拳の世界王者にまでなった人やし、華音ちゃんも小学生から空手にうち込み全日本選手権で優勝したこともある逸材やで!それを撮るのが日本が世界に誇るアクション監督の坂本浩一とか!うれしょん!うれしょん!

でもな、「ゾンビデオ」で亜紗美姐さん譲りのパンチラッシュを魅せてくれた矢島舞美ちゃんや、宇宙を救うシノビスターのハミィちゃんがまさかのアクション無しやったんは残念やったけどやな
でもガチ勢のふたりを前にしたら霞んじゃうんは仕方なしやから無しで正解やったかもしらんなぁ…いやいや、島津さんは優しいお父さんも良いけどやっぱりアクションしてくれや!

まぁな、ストーリーとかは元がアニメなんかな?大した内容ではなかったけどな…いかんせん千尋ちゃんの魅力だけで最後まで突っ走りましたよなぁ!
特に倉田保昭演じる〝きつね〟の首領であるじいちゃんのやり方に反旗を翻してからの千尋ちゃんのカッコ良さといったら!黒狐装束もめちゃ似合ってたし最高やったわ!腋な!腋!
でも千尋ちゃん武術家としては現役引退したんかな?太腿が若干スッとしてた気がする、前はもっと筋肉でムチムチやったのに!

これな、まだ各映画コンテンツで配信始まったばかりやからな!みんなも是非観て千尋ちゃんのアクションにワクワクしてくれよな、ってか劇場で公開して欲しかったわぁ!スンスン
山本千尋 主演×坂本浩一 監督の最高のタッグで作り上げた特撮アクション時代劇。
時代劇専門チャンネルと東映の製作なので美術がしっかり作り込まれておりこの手の作品としてありがちな安っぽさを感じさせない。
キレがありとにかく見映えのするアクション演出は勿論、アクション映画として実は一番大事な肝の部分であるキャラクターのエモーショナルなドラマを紡ぎアクションの見せ場との相乗効果できっちりと気持ちの良い展開を見せてくれるところは正に坂本浩一監督の真骨頂。
本当にこの方は仮面ライダーなど特撮ヒーローの枠に留めておくには勿体ない人材。アクションを前面に出したメジャーな企画をもっと任せてみるべきだ。
しかし監督本人が特撮ヒーロー作品への敬愛に溢れた方なのでそれが故にヒーロー作品から離れないのかもしれないとも思う。
これも時代劇と特撮を組み合わせたヒーロー映画である。
ならば東映発でもっと坂本監督が存分にその真価を発揮できるオリジナルコンテンツをどんどん製作して欲しいと切に願う。
出来ればビッグバジェットで。