
娘を不慮の事故で失った母親・雅(瀬戸かほ)。現在はコールガールとして働く彼女は、ある日、「《背骨》の写真を撮らせてほしい」と頼む奇妙な客・岡(岡諭史)と出会う。岡の言うがままに写真を撮らせる雅だったが、彼女は次第に死んだ娘の霊の存在を感じるようになっていく。 撮影は進み、最後に残されたのは眼球の撮影…。彼女の選択はやがて社会の崩壊へと繋がっていく。
チェロ教師の仁美(37)は、たった 1 人の家族である娘・エリ(17)に頼まれ、コンサートで一緒に二重奏を演奏する。 その帰りの車内で、エリは、仁美の音色から子供を産んで後悔しているという…
>>続きを読む冬のセールが開かれているデパートで、シーラは一着の赤いドレスを買う。離婚直後で公私ともにうまくいっていなかった彼女にとって、体に馴染むそのドレスは魅力的に思えた。シーラは早速ドレスを着てデ…
>>続きを読む女優で劇作家のナオミ(中原翔子)は一夏借りた山荘で、かつて自分の夫を略奪した女優ミズキ(河野知美)を呼び寄せ、芝居の稽古を始める。題材となるのはある謎めいた母親殺しの事件だった。マネージャ…
>>続きを読むある植物園、ふたりの少女が互いに宿命を解析しようとする。(『アリアとマリア』)とある男女が、キャンピングカーで旅に出る。(『Blue Through』)監督からの手紙を基に、大森靖子が楽曲…
>>続きを読む唯一の家族だった父親を亡くし、心に穴があいたままの美巳(上大迫祐希)。父の代わりに店を切り盛りする為にやって来た伯母・嘉子(佐伯日菜子)との向き合い方もわからず、訳もなく当たり散らしてばか…
>>続きを読む婚約者の浮気を知る直子は、不思議な魅力をもつ同僚の山口紗季にみちびかれてマッチングアプリを始める。 さまざまな男と出会い金を受け取りながら、かりそめのデートを繰り返す直子は、日に日に派手に…
>>続きを読む世界中を旅しながら紀行文エッセイを執筆しているフランスの女性エッセイスト・ジャンヌ(ジュリエット・ビノシュ)。とあるリサーチのため、アシスタントと共に奈良の吉野を訪れ、杉の木立が連立する山…
>>続きを読む©SHM FILMS