1971年の結成から80年の解散までを追ったPart1が120分。
1994年の再結成以降を追ったPart2が68分。
この2編の作品は2013年1月のサンダンス映画祭で正式上映されました。
Part1は全米でTV放映され、ドキュメンタリー作品の中で過去8年間の最高視聴率を記録。

DVDリリース時のデラックス版には、1977年3月にWashington D.C.のCapital Centreで行われたHotel California Tourの伝説的なライヴ映像45分がボーナス・ディスクとしてついてくるので合計するとかなりのボリュームに。

このドキュメンタリーを観る前にドン・フェルダーの暴露本(絶版ですが近所の図書館に置いてある確率高いです)を読むとより楽しめると思います。