
村を出たい羊飼いと過去の足跡を追う若い写真家が、古めかしいワゴン車に乗って共に忘れられた地方の隅々を旅する物語。
両親と暮らすホルヘ(45 歳)は、とあるシネマテークに勤めて 25 年。フィルムの管理、作品の選択、プログラムの編成から映写、果ては客席の修理を一手に担い、ラジオの「シネマテークの時間」で…
>>続きを読む村は干ばつがひどく、雇用機会もない。若者は次々と故郷を離れて、村には年寄りと子どもだけが取り残されている。そんな中、ビームラーオはやむなく自分で井戸を掘っている。この作品はアーガースワーデ…
>>続きを読む櫻の花が咲く季節、ひとりの老いた女性が警察に保護された。 身元不明のその女性には、どうしても行きたい場所があるという。 「ソメイヨシノは60年咲くことができない——?」 そんな噂の…
>>続きを読む失意の建築家がバンコクの街中で幼いころ飼っていた象のポパイと再会。かつて一緒に育った農場をめざして象と人間の旅が始まる。サンダンス映画祭で話題沸騰、新人女性監督カーステン・タンのゆったりゆ…
>>続きを読む2008 年、北京オリンピック開催間際の中国。誤って人を殺めてしまった青年ランは刑期を終え、ゴビ砂漠の端にあるさびれた故郷に帰ってくる。人の流出が止まらず廃墟が目立つ街には、捨てられた犬た…
>>続きを読むカンヌ映画祭など各国の映画祭で話題になったウルグアイの作品。靴下工場の経営者・ハコボのもとへ弟のエルマンが来ることになり、ハコボのところで働くマルタに夫婦のふりをしてもらうことからはじまる…
>>続きを読む少年院で出会ったセラピー犬がどこかにもらわれていったと聞いた17歳の少年が、施設を脱走。兄や祖母の助けを借りつつ、犬を捜してスペイン北部を突き進む。