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『キング・クリムゾンの世界/クリムゾン・キングの宮殿:キング・クリムゾン・アット50』に投稿された感想・評価

4.8
映画の最後でロバート・フリップが放つ言葉こそ、キング・クリムゾンとはなんたるかを象徴するものだろう。つまり、「キング・クリムゾン」の実態など掴めないし、存在しないのだ。そこにあるのは静寂とそれを聴くための音楽、観客との対峙とそれを失う儚さ、だから今この瞬間を捉えるために完璧な音楽を奏でる、という哲学を共有する者たちが積み重ねてきた「今」の集合体がたまたまバンド「キング・クリムゾン」として50年間月日を重ね、その中心にその哲学を最も思慮し実践する人間ロバート・フリップがいたということなのだろう。このドキュメンタリーを通じてロバート・フリップが発しているメッセージは恐らく「キング・クリムゾンを理解しようとする行為そのものが愚かである」ということだ。ただ静寂を聴き、それを満たす音楽を聴け、とバンドメンバーに要求していることを映画を観る観客にも要求する。それが最も、キング・クリムゾンの本質に迫る方法なのだ。もちろんそこにたどり着くのは最早不可能な底無し沼。映画を観終わった今、私はキング・クリムゾンのライブアルバムを聴こうと思っている。この底無し沼に、もっと身体を預けていたい。
taka
5.0
未見だったので今回の初上映に感謝!

超完璧主義のバンマスによる強権体制は良し悪しあるが、上手く機能していたことはライブを見れば一目瞭然
"最高の体験"を提供する為には厳しくもなるし、実際誰よりも練習の鬼であるロバートが自ら実践し手本を示す
そんな彼からメンバーに抜擢される側も光栄の極みで、まさにwinwinの関係が築けていた中、2021年にツアー引退をパーフェクトと言っていい形で終える

旧メンバーのインタビューや過去の確執の雪解け模様を収録し、自身の奇人変人ぶりまで笑いに昇華させていた辺りは歳を取って丸くなった証か(今作の監督には当たりが強かったがw)
演奏シーンの尺は短いがライブ映像作品は他にあるのでその分彼らの言葉を多く聞けて良かった

闘病中ながら第二の変人として存在感を発揮したビル・リーフリンの活躍と多才ぶりに改めて驚く
R.I.P Bill
当たり前だけど、規律のために音楽があるのではなく、音楽のために規律がある。ロバートフリップにとっての音楽とは、映画の冒頭にある通り、静寂を聴くためのもの。その「空間に漂う何か」としか言えない神聖な現象を立ち現らせる上では、ミュージシャンのエゴは不要でノイズでしかない。独裁者のような振る舞いで知られるフリップの完璧主義を支える哲学には、そういう音楽への信心があるのだということを知ることができた。
ドキュメンタリーとしてとても刺激的で面白い。

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