・2025/06/01
2020年・米。フランク・ザッパのドキュメンタリー。
フランク・ザッパという人について「クラシックロックのレジェンドの一人」「バンドからスティーブ・ヴァイやテリー・ボ…
映画の中の印象的な言葉
「自分らしく生きれないなら、生きる意味などないと彼は思ってたんじゃないかな」
「何をしたいかって?作成した曲を金を払って再現して、家に帰って聴くんだ。他に聞きたい人がいるの…
音楽ドキュメンタリーとしては、政治的でいまいちかもしれない。そんな日本の社会に腹を立てている人には清涼剤のような映画になるのか。本人は音楽よりも科学好きな少年で爆弾作りを趣味としていた危険な男なので…
>>続きを読むむちゃくちゃ面白かった!!!
ザッパは奇人で実験的な偉大なアーティストぐらいの認識でしかなかったけど、イラストレーターであり、編集者であり、ロッカーであり、経営者であり、社会運動家であり、国際大使…
これは自分にとって点数を付けるのは、おこがましい類のやつ
自分は
音楽が好きで、ある程度雑食な自覚があるけど、以前から知ってはいて、偉大な人だとは認識していたが、あんまり深く知識はなかった、ずっと…
北野さんの「Brouken Rage」がアマプラ限定だってので、DVDと映画館というフィジカル至上主義だったのだが、登録したら観たいものあさりで今更ながら奔走する毎日。
劇場公開見逃して忘れかけてい…
意外とインテリ出身でワーキングクラスヒーローとは違うザッパが、当時ビートルズやローリングストーンズが謳歌していたアメリカロック界で、周りに流されず自分で自分のやりたいことをする。その中でヒットする曲…
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