【自分が一番楽しい、ということ】7
これは難しい。シンプルに「すげー」と思う一方で、「いくら完コピでもコピーだしなあ」と思っちゃう気持ちもどこかにある。本人が幸せそうなのでそれなら別にいっか、でも…
2025年劇場鑑賞50本目
めちゃくちゃ面白い。
個人的に地元が新潟なのでどことなく親近感を覚えながら見たけど、こういう方がいらっしゃるとは全然知らなかった。
物語の最初のうちは、長髪にパーマを…
すごく細かな事もこだわりに追求する強い意志が凄いです、かっこいい。
バンドメンバーへのmore moreみたいな事も、アメリカ人が自分らしさを抑えて完コピに徹するというのは大変なんでしょう
いまこの…
普段から気になっていた点が2つ内包されていました。ひとつは、「ビジネスと自己実現の両立」について。この点ははっきり答えが出てました。やりたいことを突き詰めるとビジネスとしては成立しないですね。僕らが…
>>続きを読む昔わずかな接点しかなかったけど、友人から脱サラ後渡米しご活躍中と聞き驚いた。ジミー・ペイジを年代別に再現とは、当時もカーリーヘアで異彩を放ってたのが納得。奥様や周りの支えあってこそだけど、機材や衣装…
>>続きを読む偽物が本物になろうとすることの原理的な不可能性と、その過程で別の何かに変容していくこと。
偽物が本物に近似していくほど、本物の解像度が高くなるほど、偽物と本物との相違は際立つ。
本物に接近するほど…
新潟に住んでたことがあるから妙に縁を感じてしまう。
映画館の席を選んでいたら両隣のカウンターで知らないおじさまとおばさまがこの映画のパンフレットを買っていた。私と同じ回で映画も観るみたいだ。そんな…
噂には聞いてたけど凄かったジミー桜井さん。同じ日本人として細部にまで拘るのは納得、やはり欧米人だと感覚が違うんだね。
あと個人的に桜井さんが十日町出身なのが同じ雪国の者として嬉しかったなー、だから…
永遠に終わることのない「型」の追求
●前にナイキの「エア・ジョーダン」開発の裏側を描いた『AIR』を観た時に、周囲の反対とコンプライアンス的な色々を押し切ってマイケル・ジョーダンと交渉し、ほぼ反則…
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